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ブックマーク / www.cdjournal.com (10)

  • 坂本真綾×菅野よう子!「遣唐使船再現プロジェクト」のテーマ・ソングが決定 - CDJournal ニュース

    5月1日より開幕される上海万博に合わせ、角川文化振興財団がスタートさせた「遣唐使船再現プロジェクト」。同プロジェクトのテーマ・ソングを歌手・女優・声優として多方面で活躍する坂真綾が担当することが決定! プロデュースは、坂真綾と数多くの名曲を生み出してきた菅野よう子が手がけます。(作詞:坂真綾/作曲・編曲:菅野よう子) 「遣唐使船再現プロジェクト」は、最新の学説にもとづいて「遣唐使船」を現代によみがえらせ、大阪港、呉港、五島列島と当時の航路をたどりながら、上海万博の会場を目指すもの。 坂真綾15周年記念企画の第2弾となるテーマ・ソングは、日中国の交流に更なる発展をもたらす壮大なプロジェクトに相応しいものになっているとのこと。プロジェクト自体はもちろんのこと、テーマ・ソングにも注目していましょう! なお、CDJournal.comでは、坂真綾アニバーサリーにクローズ・アップした

    坂本真綾×菅野よう子!「遣唐使船再現プロジェクト」のテーマ・ソングが決定 - CDJournal ニュース
  • インタビュー:悲しい歌を歌うのは、美しいものを作りたいから。 菅野よう子の寵愛を受ける吟遊詩人、スコット・マシュー - CDJournal CDJ PUSH

    では『COWBOY BEBOP 天国の扉』(2001年)や『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(2002〜2003年)、世界的にはジョン・キャメロン・ミッチェル監督の『ショートバス』 と、アニメや映画を通して名前が売れてきたスコット・マシュー(Scott Matthew)。2ndアルバム『THERE IS AN OCEAN THAT DIVIDES|AND WITH MY LONGING I CAN CHARGE IT|WITH A VOLTAGE THATS SO VIOLENT|TO CROSS IT COULD MEAN DEATH』で稀代の泣き節歌いとして話題になり、タイミングよく菅野よう子のコンサート『超時空七夕ソニック』に出演&単独公演のため再来日した彼に、インタビューを敢行!

    インタビュー:悲しい歌を歌うのは、美しいものを作りたいから。 菅野よう子の寵愛を受ける吟遊詩人、スコット・マシュー - CDJournal CDJ PUSH
  • インタビュー:“自由な意思を持って、しっかりと自分の足で歩いていきたい”坂本真綾、自信に満ちた思いで制作された3年3ヵ月ぶりのアルバム - CDJournal CDJ PUSH

    2005年にリリースされた『夕凪LOOP』から3年3ヵ月ぶりとなる6枚目のアルバム『かぜよみ』を1月14日に発表する坂真綾。TVアニメ『マクロス F』、『鉄のラインバレル』などのテーマ曲も収録された作は、“いい作品が作れる”という自信のもとに制作された。菅野よう子、鈴木祥子、斎藤ネコ、かの香織、TABO、河野 伸、ACO、渡辺善太郎……など、さまざまな作曲家やアレンジャーが参加しつつも、コンセプトがしっかりとした作品に仕上がった。作について彼女に話を聞いた。 昨年リリースしたシングル「トライアングラー」 「雨が降る」がどちらもチャート上位にランクイン。声優、舞台女優としても活動しながら、一般的なJ-POPユーザーの間でもさらに知名度を上げている坂真綾が、3年3ヵ月ぶりとなるオリジナル・アルバム『かぜよみ』を完成させた。TVアニメ『ツバサ・クロニクル』のエンディング・テーマ「風待ちジ

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  • 菅野よう子初のCMワーク集がiTunes Storeでリリース!坂本真綾、CHARA参加曲もあり - CDJournal ニュース

    ●『CMようこ』 *1曲150円 / アルバム1,500円 01. 彼100%トレビアン (‘04 明治製菓 キシリッシュTV-CMソング) 02. Lion Man (’98 トヨタ ハリアー TV-CMソング) 03. 電線にタコが絡まっちゃったらどうするの? ('00 東京電力 TV-CMソング) 04. Silent Star (’06 シャープ携帯電話「静かな光」篇 TV-CMソング) 05. Seeds of Life (’04 コスモ石油 TV-CMソング) 06. walk travel along (‘06 トンボ鉛筆 TV-CMソング) 07. Exaelitus ('06 LEXUS LS460 New World篇 TV-CMソング) 08. チヤホヤされた女 (’03 KDDI DION TV-CMソング) 09. Don’t Spend MONEY!MONEY!

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  • インタビュー:【Special Interview】Perfume、女の子らしい世界観が表現されたニュー・シングル - CDJournal CDJ PUSH

    その可愛らしいルックスによるアイドル性と、中田ヤスタカ(capsule)の手がける高い音楽性を武器に、アキバ系からオシャレ音楽好きまでを虜にし、根強い人気を得ているPerfume。彼女たちのニュー・シングル「ポリリズム」は、音楽性がさらに深まった作品だ。公共広告機構のCMソングに起用され、彼女たちにとっても新しい方向性を拓く作品になることは間違いない。 かしゆか(樫野有香)「その時その時のことに一所懸命で、それをこなすことにいっぱいいっぱいで、あっという間でしたね」 あ〜ちゃん(西脇綾香)「4年の中でストリート・ライヴもインストア・ライヴもたくさんやったし、それがあったからこそ、今のPerfumeがあると思うんですね。今では“カッコイイ系”って言ってくださる人もいるんですけど、アキバでやってた過去を消したいとは思いませんし、全部があって良い方向に進んでいってると思いますね」

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  • アニメ『電脳コイル』主題歌、池田綾子のニュー・シングルが登場! - CDJournal ニュース

    話題のテレビ・アニメ『電脳コイル』(NHK教育テレビ他にて、毎週土曜18:30〜19:00放送)の主題歌がいよいよCDリリース! シンガー・ソングライターの池田綾子が、原作・脚・監督をつとめている磯光雄と綿密なミーティングを重ね、『電脳コイル』のために作り上げた主題歌/イメージ・ソングを収録の「プリズム / 空の欠片」(初回仕様限定盤 CDのみ:SRCL-6629 \1,223(税込))が8月29日に発売されます。 初回生産限定盤(SRCL-6626〜8 \2,310(税込))には、「プリズム」の『電脳コイル』映像入りビデオ・クリップ、メイキング(池田綾子自身が語る『電脳コイル』主題歌が出来るまで)、『電脳コイル』番組プロモーションビデオを収録したDVDが付いてくるほか、人気キャラクター“オヤジ”フィギュア携帯ストラップも封入! アニメ編の世界観と見事に呼応するサウンドをご賞味ください

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  • ザ・ジャム、ポール・ウェラー抜きで再結成!UKツアーに続き新作も計画中 - CDJournal ニュース

    オリジナル・メンバーであったベースのブルース・フォクストンとドラマーのリック・バックラーが“ザ・ジャム”名義での英国ツアーを5月に行なうと発表! ただし、もうひとりのオリジナル・メンバー、ポール・ウェラーは今回のツアーには参加しません。 今回のツアーは、ザ・ジャムのデビュー30周年を記念して行なわれるもので、“ザ・ジャム”名義でのツアーは約25年ぶりのこと。ツアーは2人のほか、RUSSELL HASTINGS(ヴォーカル、ギター)、DAVID MOORE(ギター、キーボード)を加えた4人編成でのステージで、ザ・ジャムのグレイテスト・ヒット的ライヴとなるようです。 もともとリック・バックラーは今回のツアーに参加する2人と、ザ・ジャムの楽曲を演奏するThe Giftなるバンドを2005年に結成し、英国でのツアーを行なっていましたので、今回のツアーはその流れによって企画されたものと思われます。

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  • 「AIR」と「AIR」??? 同名アーティスト特集! - CDJournal CDJ PUSH

    自分のドッペルゲンガーを見てしまうと「死期が近い」なんて都市伝説がありますが、レコード店で思わず二度見してしまう経験をお持ちの方は少なくないでしょう……。国内/海外関係なし、オール・ジャンルで発生してしまう“同名アーティスト”を検証! 1996年、MO'WAXよりデビュー! 映画『ヴァージン・スーサイズ』のサウンドトラックをはじめとするディスコグラフィにて、ここ日でも絶大な人気をほこるフランス出身のエレクトロ・デュオ“AIR(エール)”。メンバーであるJB Dunckelのソロ『Darkel』に続く、3年ぶりの新作『ポケット・シンフォニー』が2月28日に日先行で発売されます。お洒落に小気味よく、それでいてほどよく気の利いた彼らのサウンド、今作では「琴」と「三味線」を特色とする楽曲もあり(1stシングル「Mer du Japon」の邦題は「日海」となる模様)! 確実に日びいきなその内

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  • ジャズ?ファンク?“アシッド・ジャズ”とは? - CDJournal リサーチ

    アシッド・ジャズは80年代後半に立ち上げられたレーベルの名前であり、90年代初頭にイギリスで発生した「ジャズで踊る」を基姿勢にしたムーブメント。ジャンルとして考えるとあまりにその範囲が広すぎるため、説明が難しいのですが、ここから発信された音楽はジャズをはじめ、70年代のソウルやファンクなどに影響を受けたもので、今日のドラムンベースやブレイクビーツ、ヒップホップやR&Bにも繋がるものと言えるでしょう。現在でいうレア・グルーヴも、アシッド・ジャズがあってこその再確認だったかもしれませんね。ちなみにアシッド・ジャズの名称は「アシッド・ハウス」から派生した言葉だとか(詳細は不明)。 叩き売りされていたアナログ・シンセがテクノで再評価されたように、中古レコード屋でタダ同然で投げ売りされていた70年代のジャズ・ファンクやソウル、当時のクラブ・シーンではかけ離れた存在(英国ではセカンド・サマー・オブ・

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  • “渋谷系”について詳しく教えてください! - CDJournal リサーチ

    青春を捧げた方も多いはず?音楽を飛び越え、ファッション/アート業界にも多大なる影響を及ぼしたムーヴメント“渋谷系”。その短くも強烈な歴史の一端を、CDJournal.com的考察にまとめてみました。 「渋谷系」。それは音楽を中心としたアート、ファッション、ライフスタイルなどを含めた、渋谷・宇田川町を中心とする日における一種のパンク・ムーヴメント……もしくは60年代のスウィンギン・ロンドンを彷彿させる東京発のムーヴメント。その「渋谷系」の中心であった音楽は、アーティストが自分の音楽知識をフルに活用し、過去の音楽を組み合わせ再構築していたもので、リスナー体質のアーティストが作り上げた音楽とも言えます。それは、どの時代の音楽も同一線上に聴くことができるようになった再発世代だから作れる音楽でもあり、レコード・ジャンキーの学習結果として鳴らす音楽でもあったわけです。 当時、「渋谷系」サウンドは“オ

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