IPA ISEC セキュア・プログラミング講座
すべて Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studio
Windows SDKやMFCに関するメモです。 (記載内容について正しいことを保証するものではありません。MSDN等で確認してください) おやじプログラマはprintf()でのデバッグが大好きです。(笑) main()で始まるコンソールアプリでは標準出力のコンソールが自動的に起動されますが、winmain()ではじまるWindowアプリでは自力でコンソールを起動する必要があります。 -コンソールの起動方法 {//起動 AllocConsole(); FILE* fp; freopen_s(&fp, "CONOUT$","w", stdout); freopen_s(&fp, "CONIN$", "r", stdin); } {//開放 FreeConsole(); }
§カスタムドロー 備忘録メモ I. カスタムドローコントロール [Internet Explorer 3.0以降]
既に述べてきたように、GetDCが返すデバイスコンテキストは描画対象をウインドウとし、 描画できる範囲はそのウインドウのクライアント領域のみでした。 通常、これはウインドウの外枠を上書きしないという点で望ましいことですが、 決してウインドウの外枠に描画を行う手段がないわけではありません。 GetWindowDCという関数が返すデバイスコンテキストは描画対象をウインドウとしながら、 その描画範囲はウインドウ全体であるため、 ウインドウ内のどこでも(当然、クライアント領域も)描画することができます。 HDC GetWindowDC( HWND hWnd ); hWndは、デバイスコンテキストを取得したいウインドウのハンドルを指定します。 戻り値は、ウインドウ全体を表すデバイスコンテキストのハンドルです。 今回のプログラムは、GetWindowDCを使ってウインドウのタイトルを描画します。 これ
最近、Windows32 API をかじり始めました(1999, 8 月ごろから)。 最初は楽勝☆って考えていましたが、ところがどっこい、こいつは 食べがいがあるぞ!プログラマ初心者には、理解しがたい仕様が満載で、 API 細部に詳しくなければ、どこかでつまづいてバグを挿入しやすくなっている この仕様には感嘆しています。 最初に買った本が、「Windows98 プログラミング -- C/C++ によるソフトウェア構築」って本です。 分厚い割りに、記述されていない事柄が多すぎて、役に立たなかったです。 使用している用語が不正確だったり、プログラマが知っておくべき重要事項を 書き漏らしていたりして、買って損したと思っています。いわゆる悪本。 さて、約 1 ヶ月の間、この本と奮闘することになります。 他人のソースコードを読んでて、この関数って何するのかな? このマクロってどういう意味かな? と思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く