undy-yuuのブックマーク (479)

  • 実力がない人ほど「それっぽく」見せようとする - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日は自分の身の丈にはまったく合わない、銀座の某名店でのランチ会に招かれ、参加をさせていただきました。 そこで出会ったのは、日を代表する経営者に認められた方だったり、某スポーツビジネスで結果を出している方だったり、日の伝統芸能を背負う方だったり…それはそれは錚々たる顔ぶれで、ただただ恐縮しておりましたが、少人数だったこともあり、密度の濃い会話ができました。僕の自己紹介からみんなでニッポン手仕事図鑑の話で盛り上がり、他の方の自己紹介の時間がなくなってしまったことが、ただただ申し訳なく…。 それはさておき、今日はそのランチ会だけでなく、映像業界の第一線で活躍されている方とも仕事でやりとりをしていたのですが、振り返ってみて改めて思ったのは、実力がある人ほど、“それっぽく”見せようとしないということ。 たとえば、実力のない経営者は、実力がある経営者“っぽく”自分を演出しようとするし、実力のない

    実力がない人ほど「それっぽく」見せようとする - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/08/02
    自分の人生を生きるのに自分を演じる必要があろうか?自分もまだまだ、と思えた良い話。
  • 実力がないときこそ、仕事に対する「本気度」を変えるな! - 自分の仕事は、自分でつくる

    僕は動画メディアやローカルメディアだけでなく、映像やWEB制作、広告のデザインやフリーペーパーやイベントなど、あれこれと企画して、それを実行して、お金を稼いでいます。 そんなスタンスで仕事をやっていることを羨ましく思っていただき、そういうスタンスで仕事をしたい! と言ってきてくれる人が結構いたりするのですが、まあ現実は羨ましがられるようなことばかりでもなく…まあ、それはいいとして、今日の題。そんなふうに言ってくれる人たちの中には、「おっ、見込みがあるな!」と感じる人と、そうでない人がいるわけです。 その見込みとは、どこで感じるか? それは「仕事に対する『気度』を変える人かどうか」です。 どういうことか? たとえば、「企画を考える(企画書を書く)仕事」を“3つ”与えたとします。 仕事を「与えた人」の立場からは、当然優先順位があり、その3つの仕事の「重要度合い」は異なります。でも、与えられ

    実力がないときこそ、仕事に対する「本気度」を変えるな! - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/08/02
    「ほどほどでいいか」と思った途端「ほどほどでいいか」と思われる人間になる。
  • これからの時代を生き抜く、クリエイターの条件 - 自分の仕事は、自分でつくる

    「クリエイター」とは、そのまま訳すと「創造をする人」です。 一般的には「映像」「音楽」「物語(小説、マンガ、劇など)」「デザイン」「ゲーム」「建築物」「料理」など、専門的な技術を持った人を指す場合が多いのですが、誰かの「困った…」を解決するアイデアや、誰かの「ほしい!」という想いを形にしていく仕事はすべて、僕は「クリエイター」だと考えています。そう考えると、意外に世の中には「クリエイター」と呼べる人が多かったりする。 で、今日書きたいのはもちろん、「クリエイター」の定義などではなく、これからの時代を生き抜いていくことができる「クリエイター」について。 生き残っていくために必要な要素は多々あると思いますが、僕はフリーランスや会社員を問わず、クライアントや自分が所属している企業を問わず、「経営を理解できること」が、これからの時代のクリエイターに求められる“重要な要素”だと思っています。 相手が

    これからの時代を生き抜く、クリエイターの条件 - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/07/30
    本当その通り...!
  • 仕事で「目標の立て方」に迷っている人は、この“3つの目標”を掲げてみてほしい - 自分の仕事は、自分でつくる

    イタリアの彫刻家である、あのミケランジェロはこんな言葉を残しています。 『最大の危険は、目標が高すぎて、達成できないことではない。目標が低すぎて、その低い目標を、達成してしまうことだ』 目標を達成してしまうと、人はそこで1度、エンジンを“ストップしてしまう”ものです。それを「満足感」と呼んだり、「達成感」と呼んだりしますが、その瞬間は動きが止まってしまう。言うまでもなく、ほとんどの人がまた次の目標に向けて動き出そうとしますが、人も車と同じで、エンジンをかけるときが一番エネルギーを使います。車はキーを回せばすぐにエンジンがかかりますが、人はなかなかエンジンがかからない…。ミケランジェロはきっと、それを言いたかったのではないかと、僕は思っています。 僕の目標の立て方を、書いてみます。 僕は必ず、「高すぎる目標」と、「背伸びをする目標」と、「達成すべき目標」の3つを、いつも心の中に持っています。

    仕事で「目標の立て方」に迷っている人は、この“3つの目標”を掲げてみてほしい - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/07/17
    超・備忘録。止めてしまったメモが走る記事。
  • 自分探しの旅におすすめの「行き先」はここだ - 自分の仕事は、自分でつくる

    この三連休、自分探しの旅に出ている人が多い…のか、少ないのかは知りませんが…。今日も昨日に続き、偉人の言葉を拝借しながら、記事を書いてみたいと思います。 『「旅」にはたったひとつしかない。自分自身の中へ行くこと』 これは、オーストリアの詩人、ライナー・マリア・リルケという人の言葉です。 つまり「旅」とは、どこへ行くか? ではなく、行った場所で、自分とどう向き合うか? が大事だということ。自分が何を感じて、何を考えて、どんな行動をしたのか。その先の未来を、自分はどう思い描いたのか。どこにいても、自分自身の中へ行く=自分の心と向き合うことこそが旅であると、その詩人は伝えたかったのではないかと思うのです。 「自分探しの旅」をすると決めて、「何も見つからなかった…」と嘆き、「結局自分は、何をやりたいんだろう? どう生きたいんだろう?」と、より悩む人が増えると聞いたことがあると思います。だから、自分

    自分探しの旅におすすめの「行き先」はここだ - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/07/17
    最近忙しいのを良いことに、自分に向き合えてないし向き合う気力(記録)さえない。ガツンときました。
  • 「ワクワクすること」に勝る、営業活動はない - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日、ニッポン手仕事図鑑のfacebookやツイッターでもご報告させていただきましたが、ポーラ・オルビスホールディングスさんと一緒に、フリーペーパー『あいらし』を創刊しました。 ポーラ・オルビスHDさんと ニッポン手仕事図鑑は、 フリーペーパー『あいらし』を 創刊しました。 取材をさせていただいたのは、 沖縄で活躍する3組6名の女性職人さん。 数量限定の先着優先ではありますが、 「ぜひ読みたい!」という方に お送りさせていただきますので、 お気軽にご連絡ください! pic.twitter.com/sPQ3sh7go8 — 大牧圭吾|ニッポン手仕事図鑑 (@by_waterman) 2019年6月24日 このフリーペーパーを創刊した理由はシンプルで、「未来の後継者候補の背中を押すため」です。 日には意外なほど多く、職人を育成する学校があるのですが、覚悟を決めて進学をしても、最後の最後に、将

    「ワクワクすること」に勝る、営業活動はない - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/06/25
    多忙すぎてワクワクを忘れてる...今日のはタイムリーに良い記事。
  • 「諦めが悪い」のは、克服すべき短所か? それとも、長所か? - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日の夕方、新たにオフィスで使用する機器に必要なドライバをインストールしたら、突然MacBookAirが起動しなくなってしまいました…。すぐに問い合わせをして、対処方法をいくつか教えてもらったのですが、それでも起動せず…。すべてのデータが消えてしまった可能性もあるとのことで、もうそれはそれは愕然としました。しかも、修理に出したら、1週間程度は戻ってこないと…。データが取り出せる状況なら別のパソコンで作業すれば問題ないのですが、データすらも取り出せないとなると…。このときの僕の気持ち、きっとわかってもらえるでしょうか? とはいえ、修理をしなければ何もはじまらないので、今日の午前中に専門業者さんのサポートデスクへ持ち込みました。 修理の申込みの手続きをしながら、技術サポートのスタッフさんが「では、お預かりしますね。2~3日で具体的な症状がわかるので、そこでまたご連絡をします。たぶん、1週間から

    「諦めが悪い」のは、克服すべき短所か? それとも、長所か? - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/06/20
    忙しい時に限って過去何度か痛い目に遭っているので…タイムマシーン様、Googleドライブ様、Dropbox様は常に。それもデータいま消えたら…恐ろしいぃ。
  • 「キャパオーバーだ…」と仕事量を嘆く前に、まず捨てるべき“4つのネガティブ” - 自分の仕事は、自分でつくる

    どこの企業も人材不足で頭を抱えるようになった今、働き方改革とは言いつつ、個人の仕事量は増え続け、「もう、キャパオーバーだ…」と嘆いている人も多いと思います。皆さんはいかがでしょうか? 一番大切なのは、キャパオーバーによって、会社に損失を与えるような事故を起こさないことで、お金を出してくれるクライアントや消費者をがっかりさせないこと。そして何よりも、自分の心と体をパンクさせないようにすることです。 と言うと、すぐに「よし、仕事を減らしてもらおう。あるいは、仕事を振れる人を、会社に用意してもらおう!」と考える人がいますが、僕はそれを主張する前に、目を向けるべきことがあると考えています。 どこに目を向けるべきか? キャパオーバーをしてしまっているとき、周囲から「仕事のスキルや知識が足りないんだ!」「仕事を効率化するための工夫が足りないんだ!」と一刀両断されてしまうことがありますが、もちろん原因は

    「キャパオーバーだ…」と仕事量を嘆く前に、まず捨てるべき“4つのネガティブ” - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/06/17
    これまたタイムリー過ぎる。基本のホウレンソウ絶対、多忙だからこそ本質見失わないように。
  • 「見ている人は、ちゃんと見てくれている」と考えると、新しい一歩を踏み出す勇気が湧いてくる - 自分の仕事は、自分でつくる

    「あなたのことなんて、誰も見ていないんだから、他人の目を気にしなくていい」 そんなふうにアドバイスをしてくれる人がいます。確かに、他人の目を気にしすぎて、決断や行動ができなかったりする人も少なくないので、僕もこのアドバイスをすることもありますし、自分自身に対して、言い聞かせることもあります。 でも、矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、「見ている人は、ちゃんと見てくれている」ということも、僕は日々、自分に言い聞かせています。 そういう意識付けをすることで、仕事に対する姿勢はもちろん、人としての立ち居振る舞いという意味でも、姿勢を正されるし、適当な仕事をしていたら信頼を失うと、いい意味で緊張感も持つこともできて、気も抜かなくなる。そして、必死になって努力をしているときも、「どうせ私のことなんて誰も…」と思うこともなくなり、「きっと誰かが…」と思うことで、勇気づけられたりもする。 ただ、

    「見ている人は、ちゃんと見てくれている」と考えると、新しい一歩を踏み出す勇気が湧いてくる - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/06/16
    自分の畑で、立派な作物を育てるための栄養。適当になんて生きられない。見ている人は、見ている、信じ続けること。
  • 休んだら、錆びつく - 自分の仕事は、自分でつくる

    「休んだら、錆びつく」 これは、アカデミー主演女優賞も受賞された、アメリカの女優、ヘレン・ヘイズの言葉です。 彼女は子役として女優のキャリアをスタートさせ、92歳で亡くなるまで、とんでもなく長い時間、第一線で活躍をされた女優。そんな人だからこそ、この言葉の説得力がある。彼女は「歳をとったから、遊ばなくなるのではありません。遊ばなくなったから、歳をとるのです」という言葉も残していますが、そう、第一線で活躍していたから休めなかったのではなく、休まなかったからこそ、第一線で活躍し続けることができたわけです。 僕自身、それほど長く、何かを続けてきた歴史はありませんが、野球にせよ、文章にせよ、企画にせよ、休んだことで錆びついた経験があるからこそ、そして、そのときの辛さを知っているからこそ、今は正直、あまり休みたいとは思いません。ちなみにそれは、無理や無茶をすることとはまったく違う意味なので、くれぐれ

    休んだら、錆びつく - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/06/07
    言葉は潤滑油
  • 「カバン持ち」の距離まで近づけ! ~僕がリモートワークをあまりオススメしない理由~ - 自分の仕事は、自分でつくる

    ニッポン手仕事図鑑には、九州から参戦してくれている大学生インターンがいます。 インターネット環境も整備されて、使えるアプリやWEBサービスが増えたおかげで、お互いにストレスなく仕事ができるので、これからどんどん地方の学生さんを巻き込んでいけたら…と、小さな野望を抱いていたりします(やってみたい人がいたら、お気軽にご連絡ください)。 その一方で…。 僕はリモートワークをあまりオススメはしていません。九州のインターン生も、当はこちらへ来たいと言ってくれているので、できれば来てほしい…。 なぜか? 少し話を脱線させますが、昨日、この1年間でさまざまな仕事を一緒にしてきた代理店の方々と打ち上げをしました。 そこに僕らの新卒メンバーは当初呼ばれていなかったのですが、僕が「予定がなかったら、ご飯でもべにくる?」と聞いてみたところ、「行って、話を聞いてみたかったんです!」と即答してくれたので、連れて

    「カバン持ち」の距離まで近づけ! ~僕がリモートワークをあまりオススメしない理由~ - 自分の仕事は、自分でつくる
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    undy-yuu 2019/06/06
    忘れたくない内容なので、改めて備忘録。
  • 「わたし、これだけ頑張っているんだから、認めてほしい!」と思ったそのとき、実は頑張っていない(僕の場合) - 自分の仕事は、自分でつくる

    「わたし、これだけ頑張っているんだから、認めてほしい!」 そんなふうに思ったことはありますか? 僕はもちろん、あります。皆さんはどんなときに、そう思うでしょうか? ちょっと胸に手をあてて、振り返ってみてください。 僕は自分が頑張っていると自信を持って言えるとき、頑張れていると手応えがあるときは、不思議と「(他人に)認めてほしい!」と思う気持ちが湧いてきません。それはきっと、そんなふうに思わなくても、自分は頑張れている! 認めてもらえるだけの行動をしている! という自信があるからだと、自分自身では分析しています。 それに対して、誰かに「認めてほしい!」と求めてしまうときは、当はもっと頑張れるのに、頑張れていないときが多い。 「もう、これ以上頑張りたくないから、認めてほしい(=もう十分だよと言って、僕を止めて! 許して!)」と、弱気になって、誰かが止めてくれることを願ってしまっているのです。

    「わたし、これだけ頑張っているんだから、認めてほしい!」と思ったそのとき、実は頑張っていない(僕の場合) - 自分の仕事は、自分でつくる
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    undy-yuu 2019/05/19
    自分の意思で頑張る。その計る物差しを、自分の尺度に持ち替えることが出来てから、随分心の持ちようが楽になりました。
  • 「相手の個性を、最大限に生かす」ことを考えている人は、“やりすぎない” - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日のイベントは、「みんなでやったら、きっと面白い!」という理由で急遽開催したため、若干“準備不足感”があったことは否めないながらも、参加者の皆さんにとても喜んでいただけるイベントになりました。正直、イベントの翌日に、これほどまで参加者からメールやDMでご連絡をいただいたことは、今までにありません。プロフィール撮影とヘアメイクの満足度が高かったことが、大きかったなぁと。 「自分のペースで情報発信を続けていこう!」 「チャンスを口に出すクセをつけよう!」 「まずはたくさんの人とつながってみよう!」 当にありがたいことに、参加者からたくさんの決意表明が届きました。少しでも次の一歩を踏み出すきっかけになってくれたら、今回の企画で背中を押すことができたのなら、こんなに嬉しいことはありません。「第二弾もぜひ! 絶対に参加します」という声を多数いただいたので、僕らもその声を励みに、ぜひ第二弾も開催し

    「相手の個性を、最大限に生かす」ことを考えている人は、“やりすぎない” - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/04/26
    「技術を見せつけようとしたり、目の前にいる相手でなく、周囲の人から評価を得ようとする気持ちが強すぎると、相手の個性を奪うだけでなく、自分の個性すらも奪う」本当に心から思う、備忘録。
  • 20代の皆さん、「おじさん」は嫌いですか? 老害ですか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    「禅語」をテーマにしたアウトプット(新メディア?)をはじめようと考えているので、今、禅語について勉強をしているところです。今日も禅語の勉強として読んでいる『禅とジブリ』から学ばせてもらったことを 中国には「両行」という言葉があるそうです。 『禅とジブリ』の玄侑宗久和尚の言葉をお借りすると、「対立するもの両方をそのまま生かしておくと、必ず何かが生まれてくる」という考え方で、「ひとつの考え方で絶対化してしまわないで、対になるような考え方を常に持っておく」ことが大事だという意味を持っています。 さて、その「両行」をテーマに、記事を書いてみたいと思います。 20代の皆さんは、“おじさん”が嫌いですか? 当然、20代と“おじさん”と呼ばれる世代では、過ごしてきた時代が違うので、価値観はもちろん、同じ事柄に対する考え方や意見が違います。それはある意味で、とても健全です。どちらが無理をして、合わせること

    20代の皆さん、「おじさん」は嫌いですか? 老害ですか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/04/18
    競いたがりもあり…。正解は自分の中にあると過信しない_φ(・ ・
  • 想像もつかない楽しい未来のつくり方 - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日は久しぶりに質問をいただいたので、それについて答えてみたいと思います。 「1年後とか、3年後とかの目標って、どんなふうに考えて、そこに向かう計画を立てていますか?」 30歳になるまでは、結構“かっちり”と考えていました。 明確なゴール(=なりたい自分、やりたい仕事)を設定して、そこに行き着くためには、どのような勉強をして、どのようなスキルを磨き、どのような経験を積んでおくべきか。死ぬほど気で考えて、取り組んでいました。行動計画も1か年、3か年というスパンで、まさに「ビジネス書の基!」というような感じで、かっちりと立てていました。 今振り返ってみると、それはそれで、よかったと思っています。 でも今は、考え方が変わりました。 「“1年後(3年後)に、こんなことをやっているなんて、今の自分には想像もつかない未来”にするためには、今、何をやるべきか?」 そんなふうに考えています。 予定調和

    想像もつかない楽しい未来のつくり方 - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/03/30
    タイムリー。ごそっと予定変更を背中押す備忘録。
  • ひとつの“質問”が、次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれる - 自分の仕事は、自分でつくる

    数日前にこんな記事を書きましたが…。 「安易な責任のない意見」に、振り回されるな! 〜イチローの言葉に学ぶ~ - 自分の仕事は、自分でつくる あのイチロー選手が、ついに引退することになりました。 最後の交代シーンの映像がツイッターに流れてきたので観ていたのですが、なんかいろいろと思い出されてきて、自然とぽろぽろと涙も出てきて…。やっぱりヒーローは、いつもヒーローだな、と。その言葉も、その所作も、最後まで“しっかりと”イチロー選手でした。当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。 最後の引退会見は、映像ではなく、記事(文章)で読んだので、その場でのイチロー選手の表情、会場の雰囲気はわからないのですが、記事を読んで少し残念だったのが、“質問の精度”があまりよくなかったと思ってしまったことです。 イチロー節全開! と、引退会見そのものは評価されていましたが、やっぱり質問次第で、出て

    ひとつの“質問”が、次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれる - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/03/22
    今日、イチロー話くると期待して待っていました。直感でザザッと宿題も考えてみました。イチロー、偉人そのものと思いました(寂しさと)
  • 【つらつらっと】終わりの始まり、2019年の3月 - 珈琲とけだま

    春だぜ おはようございますーけだまです 2019年3月10日、無事に業務が一段落...おやぁ...?仕事ってそうは簡単に終わらせてくれないね\(^o^)/お世話になった相手に喧嘩売ろうと決めた今日この頃 終わりよければすべてよし 13年間の業務、個人的にフィナーレを飾る場だったのですが、相変わらずのいっぱいいっぱい 担当していた地域のみなさまに挨拶を済ませ、お客さんに優しくして頂き、幸せだった日々 途中泣いたりと、11時間の業務の中で、13年間振り返る... いや、ずっと何かべてた 後輩から頂いた金沢土産にうっとり、胃袋を満たし、お弁当2個買って満足 散らかった部屋の照明が半分点かないとか(この日準備する部屋も電球切れてた)ラストを飾るにふさわしい環境で\(^o^)/薄暗い部屋でひとり、買ったお弁当もぐもぐ 薄暗い部屋嫌いじゃない\(^o^)/ 夕方には最後だからって頂いたまんじゅうも

    【つらつらっと】終わりの始まり、2019年の3月 - 珈琲とけだま
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/03/12
    桜、ダンスもカッコ良いですよね〜。一区切り、お疲れさまでした。
  • 「成功する人の考え方」は、シンプルである ~ 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.2 ~ - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日書いた記事『「質を見抜く」ための、たったひとつの方法 ~ 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.1 ~』に続いて、今日も僕がもっとも尊敬する人のひとりである松浦弥太郎さんから学んだことを書いてみたいと思います。 松浦さんはよく若い人に、「成功するためには、どうすればいいですか?」「自分の力でべていくためには、どうすればいいですか?」と聞かれるそうです。 皆さんは誰かにそう聞かれたとき、どう答えますか? 僕はこれまで、「行動量とスピードで負けないこと」と、そんなふうに答えることが多かったのですが、松浦さんは「とてもシンプルなんですけどね…」と前置きしたうえで、こう答えてくれました。 「詳しくなればいいんです。誰よりも詳しくなればいい」 僕はその答えを聞いたとき、「なるほど」という言葉すら出ないくらいに、スッと心の中に染み渡りました。僕が松浦さんを尊敬しているからではなく、「それが

    「成功する人の考え方」は、シンプルである ~ 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.2 ~ - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/03/10
    詳しくなる=情熱や愛と置き換わるもの。不安要素は詳しくなることを積んでいこう...タイムリーでした。
  • 「本質を見抜く」ための、たったひとつの方法 〜 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.1 〜 - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日は、「僕の会いたい人リスト」の最上位にいる方とお会いをしました。 それは、松浦弥太郎さん。 同じひとつの部屋に、たったふたり。 もう、それはそれは、贅沢で濃密な時間でした。そして、そのひと言ひと言に、久々に魂を揺さぶられました。僕がいつも著書を読ませていただき、ただ勝手に憧れてきた人は、自分の目に狂いはなく、やっぱりすごい人だったんだな、と。 時間にして、1時間15分。 当にいろいろなお話を聞かせていただきましたが、その中からふたつだけ、ほんの少しではありますが、松浦さんから聞いたお話を、今日と明日で共有してみたいと思います。ちなみに、ご人にはご了承いただいております。 松浦さんが、今日僕に教えてくれたことのひとつが「質を見抜くための、たったひとつの方法」です。 松浦さんと僕の会話の中で、何度も「質」という単語が飛び交ったので、僕は松浦さんに「質を見抜くためには、何が大事です

    「本質を見抜く」ための、たったひとつの方法 〜 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.1 〜 - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/03/09
    すごい、、、シンプルながら鋭い言葉、さすがです。松浦さんの本は何度も何度も読めば深い。現実へもっと根気強く向き合おうと改めて思えました。
  • 僕は逃げたのか? 手にしている地図を変えたのか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    転職をするとき、自分の職業を変えるとき、あるいは人生の目標を変えるとき、「あいつは、逃げた」と言ってくる人がいます。そして、そう言われることを過剰に怖がっている人が、多いような気もします。そう、若い人たちは特に。 今日は僕の過去の話を交えて、「逃げた」と言われることを怖いと感じている人に向けて、応援メッセージを書いてみたいと思います。 僕は29歳のとき、2回目の転職をしました。 正直、少し人間関係に疲れていたこともあるし、「この会社では、もうスキルアップはできない…」と感じていました。気持ちも弱っていたので、「この会社に、何の未来も感じない…」と、悲観的にもなっていました。そして、コピーライターという職業をメインでやっていくことへの、自分のスキルの限界も感じていたし、仕事への面白さも見い出せなくもなりつつあった。そして、30歳を前にして、目指す目標も変わってきた。 だから、転職を決意しまし

    僕は逃げたのか? 手にしている地図を変えたのか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/02/26
    地図は、変わる。ひとりではないから。