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2016年3月22日のブックマーク (5件)

  • Ruby製のシンプルなワークフローエンジンRukawaの紹介 - Qiita

    Bigqueryを使ったバッチジョブを色々と実行しているのですが、Rakeで複雑な依存関係を管理したり、並列実行させたりするのが辛くなってきたのでRukawaというワークフローエンジンを自作しました。 自作したのは、RailsプロダクトにAirflowとかLuigiとかAzkabanとか入れるにはちょっと重厚過ぎる感じだったのと、Rubyで書ける方が楽で良いやという理由からです。 RukawaとはRUby KAntan Workflow Assistantの略です(後付け) (当はミッチーとか水戸の方が好きなんだけど良い名前が浮かばなかった) 実際は、並列実行を可能にして書き方を変えてみたRakeとそんなに大差無い。 Rukawaの機能 ジョブの定義 まず実行したい処理をジョブクラスに記述します。 module ExecuteLog def self.store @store ||= {

    Ruby製のシンプルなワークフローエンジンRukawaの紹介 - Qiita
    uneasy
    uneasy 2016/03/22
  • ラボがなくてもネットワーク検証できる「GNS3」のススメ

    企業活動の重要なインフラとなったネットワークを検証するのは難しい。エンジニアにとって自由に使えるラボでもあればよいが、なかなか難しいのも事実。しかし、ルーターのエミュレーター「GNS3」があれば、大規模なネットワークの検証も可能になる。 大規模なラボじゃなくてもネットワーク検証を可能にする方法って? 昔々、今から20年ほど前のこと。インターネットそのものが自由に遊べる「砂場」だった時代があった。若手のネットワークエンジニアがルータやスイッチ、サーバーをつないであれこれ設定を試し、多少失敗しても、「あれ、落ちちゃった」で大目に見てもらうことができた牧歌的な時代だった。こうした失敗を通じて、エンジニアは腕を磨いていくことができたのだ。 だが今はまるで違う。インターネットは、日常生活やビジネスに不可欠なインフラとして機能しており、ネットワークサービスの停止は多大な影響を及ぼす。中には厳密にSLA

    ラボがなくてもネットワーク検証できる「GNS3」のススメ
  • iOS9.3の配信開始!新機能を多数搭載 - iPhone Mania

    22日未明のスペシャルイベント終了後、AppleはiOS9.3を一般に公開しています。事前に紹介されていたナイトシフトモードやメモアプリの新機能以外にも新機能・機能改善が多数盛り込まれています。 ナイトシフトモード、メモの新機能がメイン iOS9.3の新機能の目玉となるのはスペシャルイベントでも紹介されていたナイトシフトモードとメモアプリ、ヘルスアプリの新機能です。 ナイトシフトモードは睡眠を妨げるとされるブルーライトを夜間にカットするモードです。これで夜にiPhoneiPadを見ても、目への負担を軽減できるかもしれません。またメモアプリにはTouch IDによるロック機能が搭載されるなど、使い勝手の向上が図られています。 【iOS9.3】目にかかる負担を軽減する新機能「Night Shift」モードとは? Apple Music、写真アプリでも機能改善 この他にも「Apple Musi

    iOS9.3の配信開始!新機能を多数搭載 - iPhone Mania
  • Spring Boot with JPA&React&Bootstrap4でWebアプリケーションを作ってみた - 今日学んだこと

    進捗どうですか? 新年を迎えてからしばらく経ち、皆様当初の目標からの進捗はいかがでしょうか? 僕は全くダメです。 やりたいこと、やらないといけないなと思ってることは沢山あるんですが、「何をしようかなぁ」と考えているうちに、気づけば寝ていたり、気づけばデレステをやってる毎日です。マキノかわいい。 世の中にはタスク管理の手法は色々ありますが、それらはすべて「タスクをこなす意思がある人向け」であり、僕みたいな意思の弱い人間が、あれとこれをやりたいとリストアップしたところで、そのリストを前にした時点でうんざりしてしまうのは必然です。 リストを前にすると尻込みしてしまう。であれば、目に見えるタスクを一つだけにしてしまえばいい。 導入が長くなりましたが、そんなモチベーションから「タスクを一つ選び出すツール」を作ったお話です。 どんなアプリケーションを作ったか こちらになります。 https://gac

    Spring Boot with JPA&React&Bootstrap4でWebアプリケーションを作ってみた - 今日学んだこと
  • モニタアームを導入して座り作業と立ち作業を柔軟に切り替えできる環境を!

    モニタアームを導入しました! ずっと座り作業をしてると病気になってしまうのではないか..と思うこともあるので、作業時間を見て立ち作業に切り替えることをやってました。 今までは普通の机のところにモニターを置いて座り作業して、立ち作業をしたい時に机の左側にある棚の上にMacBook Pro 15インチを置いて作業をしていました。 このような使い方も良かったのですが、棚の位置が高かったことからキーボードを打つ時に無理な体勢となってしまい腰を痛める原因にもなっていたんですよね。 そこで、モニターアームを導入して外部ディスプレイを机の上で自由に動かすことで座りモードと立ちモードをうまく融合することができるようにしました。 水平垂直3関節アーム式のモニターアーム これを上手く解決してくれたのがサンワダイレクトの「100-LA018」といモニターアームです。 水平垂直3関節アーム式のガスシリンダー内蔵し

    モニタアームを導入して座り作業と立ち作業を柔軟に切り替えできる環境を!