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2019年12月17日のブックマーク (3件)

  • (ほぼ)無からのトラブルシューティング技法 - Qiita

    闇の魔術に対する防衛術 Advent Calendar 2019 16日目の記事です。 イントロダクション デプロイ自動化、コンテナ型仮想化、マイクロサービス化などが進み、トラブルシューティングの難易度が意図せず上がっているケースがあります。 日常の開発作業でアプリケーションの設定やアクセス経路をほとんど意識しない コンテナが軽量すぎて ps や netstat すら入っていない Infrastructure as Code (なおドキュメントは存在しない) ログ管理の基盤はあるが、欲しいログが収集されていないか、ログ以外を調べたいので役に立たない 今回は、こうしたケースで 対象システムに熟知していなくても トラブルシューティングを進めていく方法について取り上げます。 スタート あなたは Linux サーバへの SSH ログインに必要な情報を入手し、ログインに成功しました。なんと root

    (ほぼ)無からのトラブルシューティング技法 - Qiita
  • エンジニアだけが優遇されるのではない組織をつくりたい - Unknown Error

    ※ 2つの意味で解釈できるようなタイトルだった*1ため、より伝えたいことが明確になるタイトルに訂正しました。ご指摘いただいた皆様ありがとうございました。お詫び申し上げます この記事はEngineering Manager Advent Calendar 2019の17日目の記事です。 手前味噌だが、所属している会社のエンジニア組織はだいぶ良い感じになってきているという自負がある。最近書いた自社のブログのエントリも多くの方に共感いただいた。 hackerslab.aktsk.jp 一つ一つの組織活動に対してこれって当にあるべき姿なんだっけというのを問い続けながら地道な改善を続け、組織としての練度が大分高まってきた。 結果として、自社のあらゆる組織の中で、エンジニア組織は一番改善が進んでいる。*2 一方で、そこはかとなく、「このままで良いんだろうか」というモヤモヤがある。 会社はエンジニア

    エンジニアだけが優遇されるのではない組織をつくりたい - Unknown Error
  • 大規模オンプレミスなヤフーのサーバーインフラの裏側 〜 サーバー調達や運用の流れを紹介します

    OEM系→ODM系にシフトした背景ですが、1つは 価格競争力 です。 インフラにおいてプライスは重要な指標です。 また昔と今でヤフーのサーバーの買い方に違いがある事もポイントになっています。 昔のヤフーは、いろいろな部門が、いろいろな構成のサーバーを、いろいろなタイミングで購入していました。 この結果、納期面で有利なOEMを第一選択肢としていました。 またいろいろな構成のサーバーが入る事を考慮した結果、自営保守ではカバーしきれない範囲も多く、ベンダーが提供するサポートに依存している部分もありました。 しかし最近では 自社クラウド環境の普及により、決まった部門決まった構成決まったタイミングで購入するように になってきたため、 納期に関して余裕を持ったスケジューリングができるようになりました。 またクラウド環境で利用できるサーバーはかなりハイスペックなため、価格の数%の違いも大きなビジネスイン

    大規模オンプレミスなヤフーのサーバーインフラの裏側 〜 サーバー調達や運用の流れを紹介します