タグ

2022年3月9日のブックマーク (3件)

  • 和菓子屋さんが“怖い”と感じるお客さんは『きんつばだけを買う人』らしい「シンプルな食べ物ほど仕事が物を言う」

    金精軒 @kinseiken_jp 山梨県北杜市白州町で和菓子屋を営んでおります。今年で118年目ですが、老舗を気取るにはもう80年欲しいところです。お問い合わせは直接店頭で承っております。営業時間9:00〜17:00 電話番号0551-25-1033 kinseiken.co.jp 金精軒 @kinseiken_jp ネットで「怖いお客さん」と検索すると、文字通りの怒ると怖い方の話がたくさん出てきますが、和菓子屋からすると「きんつば」だけをお買いになる方は少し怖いです。 和菓子の魂である餡子の味が直球で味わえるお菓子なので、これがお口に合わなかったらどうしようもないからです。 pic.twitter.com/KCXTDSS9Tf

    和菓子屋さんが“怖い”と感じるお客さんは『きんつばだけを買う人』らしい「シンプルな食べ物ほど仕事が物を言う」
    unikov
    unikov 2022/03/09
    一杯めのジントニックみたいなやつか
  • オードリー・タン氏が日本人のために「デジタルとITはまったく別物」と語る理由

    コロナ禍で国の役割が増し、ワクチン接種をはじめとするさまざまな施策を進める中で、世界中から注目が集めたのが台湾のシステムでした。それを主導したのが、台湾のデジタル担当大臣であるオードリー・タン氏です。そのタン氏は日人のために「デジタルとITは別物」と説明したといいます。なぜ、タン氏はこの2つを分けて語ったのでしょうか? 『まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう』より一部抜粋して紹介します。 オードリー・タン 台湾のデジタル担当政務委員(閣僚)、現役プログラマー。1981年4月18日台湾台北市生まれ。15歳で中学校を中退し、スタートアップ企業を設立。19歳の時にはシリコンバレーでソフトウエア会社を起業。2005年、トランスジェンダーであることを公表(現在は「無性別」)。アップルやBenQなどのコンサルタントに就任したのち、2016年10月より、蔡英文政権でデジタル担当の政務委員(無任所

    オードリー・タン氏が日本人のために「デジタルとITはまったく別物」と語る理由
    unikov
    unikov 2022/03/09
    私にとってのデジタルとは、“その先にいるのが人である”ということを意味します
  • 社会は「男性の幸福度の低さ」について配慮するべきか? - 道徳的動物日記

    新版 現代政治理論 作者:W. キムリッカ 日経済評論社 Amazon 最近はキムリッカの『現代政治理論』をじっくりと読んでいたのだが、最終章の「フェミニズム」の章で、近頃の日(のネット上)における議論にとっていろいろと示唆に富む箇所があったので、かなり長くなってしまうけど引用する。 フェミニズム政治理論の一種である「ケアの倫理」アプローチに対する批判的なコメント、という文脈の文章であるが、政治や倫理一般にひろく当てはまる議論であるだろう。 なぜ正義を唱える理論家は、他者への責任を公正の要求に限定することが重要だと考えるのであろうか。仮に、主観的苦痛が常に道徳的な要求を呼び起こすとするならば、倫理的ケアにかかわる事柄として、私のあらゆる利益に注意を向けるよう他者に期待するのは正当である。しかし正義を唱える理論家にしてみれば、このように言うことは、自分自身の利益の一部については全責任を負

    社会は「男性の幸福度の低さ」について配慮するべきか? - 道徳的動物日記
    unikov
    unikov 2022/03/09
    例えば「酒が切れて不幸な依存症患者」の主観的不幸を社会はフォローすべきだが、望み通り酒を与えることではなく酒なしでも不幸にならないよう変容を促す方向になる。女日照りも同様の対処しかできないでしょう