タグ

考え方に関するunnmoのブックマーク (8)

  • 家を出るのに早すぎる時間なんて無いよ【追記した】

    特定の誰かを非難したくないからちょっと落ち着いたタイミングで書くんだけど、遅刻癖って物事の捉え方の問題で、小手先のテクニックじゃ改善しないんだよね。 ぶっちゃけ、「まだ家を出るには早いかな」と思うタイプって、時刻を"点"で捉えてるんだよね。実際は"崖"なのに。 イメージしやすいように言えば、"ダーツのど真ん中"を到着時刻だって考えてるタイプ。 そのど真ん中ピッタリに着くのが良いことだと思ってて、それより前に着いても後に着いても、同じく中心から逸れた、損だ、くらいでイメージしてる。 だから、早く出すぎたらど真ん中より前に到着してダメだし、遅く出たら遅れちゃった、くらいな感じになる。 前に着いても後に着いても、予定時刻より逸れたという点で同じだとイメージしてるから、そうなる。 実際には、日語話者にとっての日社会での待ち合わせとか時刻に対する感じって、チキンレースなんだよね。 断崖絶壁に向か

    家を出るのに早すぎる時間なんて無いよ【追記した】
    unnmo
    unnmo 2024/10/04
    例え話はよく分からないけど、状況によって見込み時間を変えるという話だよね。私は楽しみな予定だろうと関係なく遅刻するタイプだったので、数時間前から分刻みでタスク管理する事でほぼ克服した。
  • 『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』から始める歯切れの悪い意見 - シロクマの屑籠

    この文章は、歯切れが悪い話として受け取っていただきたいし、少なくとも私はそう読んでもらえたらと願いながらこれを書いている。 歯切れの悪い話とは、アニメや漫画に登場する、なにやら依存症や精神疾患に当該しそうな登場人物の描写について色々と言う人についての話だ。たとえば最近では、『ドカいダイスキ!もちづきさん』や『ぼっち・ざ・ろっく!』の登場人物が特定の依存症や嗜癖症に該当していることを指摘し、そのうえで「だから表現として良くない、ひっこめろ、書くな、見せるな」、といった意見を見かけることがある。 こうした意見に近いものとして、昔から「非行を描くな」「飲酒喫煙を描くな(またはゾーニングせよ)」といったものがあったが、この文章では、そこまで風呂敷を広げるつもりはない。確かに隣接する問題ではあるけれども、今回は、あくまで依存症や精神疾患に当該しそうな行動が描かれているキャラクターや作品に絞って私の

    『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』から始める歯切れの悪い意見 - シロクマの屑籠
    unnmo
    unnmo 2024/09/17
    もちづきさんはjust for meなので楽しく読んでるよ。笑いとしんどさ、デフォルメとリアルさの塩梅が良くて、ただ依存症を笑いものにするだけの作品ではないと捉えている。
  • 音楽も面白くない

    ITも面白くないけど音楽分野も技術的な頭打ちして、80年代後期位のテクノとかヒップホップ以降は結局リバイバルの繰り返ししかなくて辛い…… 電子楽器の話ばかりになるけど、 DAWも微妙な進化をメジャーアップデートとして繰り返して集金。 シンセメーカーもアナログ回帰の復刻だらけのおじさんホイホイや、モジュラーシンセみたいな自己満世界が蔓延る。 ボカロはあんまり知らないから言わないけど、人間が歌えないようなジャンルみたいなのは期待していたけど、多分ほぼ作られてなさそう。 AIの登場で未知の音が聴けるかとワクワクしたけど、結局出来上がったのは従来のサンプリングシンセサイザーと同じ様な効果か、既存の曲を真似たモノだけを出力するだけで終わりそうな雰囲気。 結局、従来の楽器やサンプリング・電子楽器・ボーカルみたいなフォーマットからは進化しない。 俺は未知の音楽で未来を感じたい

    音楽も面白くない
    unnmo
    unnmo 2024/08/23
    新しさは音楽の面白さの一側面でしかないし、テクノロジーも新しさの一尺度でしかない。/面白さを感じる能力」にも多寡はあり、自分の場合無課金状態だと機能しないし、色んな物に触れてなおポンコツで偏狭。
  • 私がLo-fi Hip Hopという一種のカルチャーに抱く嫌悪感の正体 - DOING THINGS RIGHT

    最近(というほど最近でもないが)、"Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)”・"Lo-fi beats(ローファイ・ビーツ)"なる音楽ジャンルがストリーミングサービスやSNSを中心に話題となっており、日での認知度も特に若者の中で高くなってきた。 はっきり言うが、私はこの手のジャンルが嫌いである。ただ音楽それ自体は耳馴染みもよく、なんだかんだ聴いていると「これは良いなあ」となる。では私のこの何とも言えない嫌悪感は何なのか。その正体を言語化していく。 音楽性より、カルチャー自体 Lo-fi Hip Hopのここが嫌い、というところ3点を以下にまとめた。 これを見てわかるのは、すべてが「音楽に付随するカルチャーイメージ」への嫌悪感だということだ。ハードロックは好きだがそのプロモーションからギチギチの商業主義を感じて嫌悪する、そんな80年代のロックキッズ達と似たようなものかもしれ

    私がLo-fi Hip Hopという一種のカルチャーに抱く嫌悪感の正体 - DOING THINGS RIGHT
  • 軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞 TOKYO Web

    交流サイト(SNS)の浸透を背景に、戦争は、人々の考え方の主体となる「脳」を巡る争い「認知戦」に発展しつつある。「人の脳が戦場になる」とは、どういうことなのか。ロシア・旧ソ連諸国を専門とする軍事研究家で、安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)に聞いた。(聞き手・滝沢学) 認知戦 人の脳など「認知領域」を標的にした戦い。世論の誘導や敵対勢力の撹乱を狙う「情報戦」の一つ。マスメディアを通じたプロパガンダ(宣伝)の流布だけでなく、SNSなどで刺激的な情報発信を繰り返し、人の頭の中に直接働きかけて考え方を先鋭化させ、対立をあおって社会を弱体化させる。陸海空や宇宙、サイバー空間と並ぶ6番目の戦闘領域として「認知領域」が捉えられ、各国で研究が進む。日では2022年の防衛白書で初めて「認知戦」の用語が登場した。

    軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞 TOKYO Web
    unnmo
    unnmo 2024/07/16
    ブコメ含めて心に留めたい。忘れないためのブックマーク。
  • タトゥー入ってないと「いい歳こいてタトゥー入れたいモチーフのひとつも持ってない寂しい人生を送ってるんだな」と思われることもある、という話

    唐木元 @rootsy タトゥー入ってない人が社会的にどう見えてるかと言えば、いい歳こいてタトゥー入れたいモチーフのひとつも持てなかった寂しい人生を送ってらっしゃるんだな、と。そういう見地もあるんですよ、世の中には。

    タトゥー入ってないと「いい歳こいてタトゥー入れたいモチーフのひとつも持ってない寂しい人生を送ってるんだな」と思われることもある、という話
    unnmo
    unnmo 2024/06/11
    そんな見方もあるんだおもしれーって思った。少数派が多数派にくだす思いもよらないジャッジ、価値観の転換みがあって新鮮だし倒錯さえ感じてクスッとなる。
  • 30点で打席に立つ

    めもりーさんと語るFindy Engineer Lab オフ会@東京 LT https://findy.connpass.com/event/294069/

    30点で打席に立つ
  • まだ起きていない「最悪の結果」を妄想するのはやめた|小沼 理 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ライターの小沼理さんにご寄稿いただきました。 まだ起きてもいないことを想像し、心配で何も手につかなくなってしまう……。そんな不安との付き合い方に悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 小沼さん自身も「最悪の結果」を想像するあまり、身動きが取れなくなった経験があるといいます。しかし、それまで付けていた日記をブログで公開し、過去の自分と向き合うことを通じて、徐々に「悪い妄想」に取り憑かれることが少なくなったそう。小沼さんに訪れた変化とは? *** 「絶対に最悪の結果になる」という妄想にはまり込む 今日が締め切りの原稿をようやく送信した。昨日のうちに書き終えていたのに、送る直前で時間がかかってしまった。提出前に念のため見直していたら、ふと不安になってしまったのだ。 企画書を開いて、必要な要素が入っているかを確か

    まだ起きていない「最悪の結果」を妄想するのはやめた|小沼 理 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    unnmo
    unnmo 2023/09/20
    処方箋みたいな記事“相手を自分に対して極端に攻撃的な存在として「悪魔化」してしまうのだ”
  • 1