タグ

2023年10月6日のブックマーク (6件)

  • 字が汚い大人はなぜ字が汚いのか

    どうやら同年代の人たちの字は年齢とともに変化しているらしい、ということに大学生の時に気付いた。そしてそれは社会人になってから確信に変わった。 同僚から渡される引継ぎのメモ、取引先への郵送物の宛名、ホワイトボードに書かれた議事録。 大人が書く字は大人の字。大人による大人っぽい要素で構成されたスーパー大人空間こと会社で流通する字の、なんと大人なこと。 一人ひとりに指差ししながら言ってやりたい。 字がきれい、字がきれい、字がきれい。ひとつ飛ばして字がきれい。 もちろん飛ばされたひとつというのは、わたしのことである。 周りの大人(同年代)の書く字が軒並み大人っぽいことに気付いたときの感覚、これは知らぬ間に周りの女子たちが毛髪を整え化粧をしていることに気付いたときのそれに近い。 こういう時、「なんで自分はそっち側じゃないんスか?!?」と思うが、誰も加齢とともに自動的に瞼がキラキラになるとか字がきれい

    字が汚い大人はなぜ字が汚いのか
    unnmo
    unnmo 2023/10/06
    手紙交換的な機会の差かもしれないけど、男性の方が下手な字書く人が多い気がする。空間の使い方がめちゃくちゃだったり、だんだん曲がって行ったり…
  • 過去(歴史?)改変SFで人類まるっと別種族に乗っ取られちゃう感じの

    かの有名な「ドラえもん」というSF日常ギャグマンガに「のら犬『イチ』の国」というエピソードがある。 のび太が拾ってきたノラ犬に知性を植え付けて過去のどこかの土地で、捨てられた動物の国を作らせて問題解決、というあらすじだ。 このエピソード、昔からなんとなく苦手で、知性をもったイチの描写が怖かった点も大きいのだが、そのまま歴史が進んだら人類社会誕生しないんじゃね? という妄想に発展するのも大きいな、 と考え直していた。 そうすると、特別にドラえもんが好きというわけでもないが、「ガラパ星から来た男」も似たような部分がある。 または「パラレル西遊記」もちょっとばかりではあるが、似たニュアンスの描写があることに気づいた。 このテンプレート、好きなんですかね、藤子・F・不二雄は。 さて次の段で、他の作家、作品はどうかなー? と進んだのだが、たまにSFを読むくらいの自分には、ほぼ全然これが思い当たらない

    過去(歴史?)改変SFで人類まるっと別種族に乗っ取られちゃう感じの
  • 【政界十六夜】いつまで「ドリル」と呼び続けるのか 石井聡

    自民党役員会に臨む小渕優子選対委員長=9月19日、東京・永田町の党部(矢島康弘撮影)先輩である桑原聡記者がご病気だというので一日も早い快癒を祈っていたところ、思いがけず自分も1週間ほど病院にお世話になることとなった。久しぶりの入院であらためて痛感したのは、どれだけ医療技術などが進歩しようとこの分野は看護師のみなさん(特に女性)がいなければ成り立たないことである。患者から愚痴や不満をさんざん言われ、ナースコールはひっきりなしに鳴る。常人ならぶち切れるところを、平然と処理していく。ときには人生相談にも乗る。これほど母性と慈愛を体現する職業は見当たらない。 さて、岸田文雄首相が9月に行った内閣改造・自民党役員人事は総じて評判が悪く、なかでも女性の起用についての批判がついて回った。閣僚5人という数は悪くはないが、顔ぶれを見ると上川陽子外相以外は「そんなものか」という印象しかない。副大臣(26人)

    【政界十六夜】いつまで「ドリル」と呼び続けるのか 石井聡
  • 子どもだけの留守番・外出禁止 埼玉・自民党県議団が条例案 順守困難の声も:東京新聞 TOKYO Web

    自民党県議団は4日、開会中の埼玉県議会9月定例会に、子どもだけでの留守番や外出を「置き去り」として禁じる県虐待禁止条例改正案を提出した。相次ぐ子どもの死亡事故を受けた提案。罰則はないが、条例案が想定する禁止行為は幅広い。他会派からは「共働きやワンオペ育児、ひとり親では守るのが困難。保護者が地域から監視されて孤立しかねない」との声も上がる。 条例は、小学3年生以下の子どもを放置しないことを保護者など成人の「養護者」に義務付け、4~6年生については努力義務とする。自民によると、学童保育の主な対象が小学3年生までのため、学年を区切った。県民に禁止行為の通報も義務付ける。

    子どもだけの留守番・外出禁止 埼玉・自民党県議団が条例案 順守困難の声も:東京新聞 TOKYO Web
  • 「このカップル、絵面が濃い」──オタ恋の“AI広告”が話題 運営「女性入会者数が3~7倍増えた」 そのワケは

    肥満体形の男性と、可愛らしい女性のツーショット写真──そんな画像広告をX(Twitter)上で見かけたことはないだろうか。これは「オタ恋」というオタク同士の出会いを支援する恋愛マッチングアプリが展開するAI画像を使った広告だ。「このオタクカップル、絵面が濃い」と思わずツッコミを入れてしまいそうな内容で、じわじわと話題になっている。 オタ恋は2022年11月にサービスを開始し、23年5月から画像生成AIを使った広告を展開している。この広告の効果について、運営会社であるエイチエムシステムズ(東京都新宿区)は「男性は1.5~2倍程度、女性は3~7倍程度、入会者が増加した」と反響を話す。入会者数が増加した理由について、同社は「AI広告素材がバズる事により認知度が上がり信用が増した可能性がある」と分析する。 「マッチングアプリで女性が利用する際、安全性や信頼性、知名度などを重視する声が上位にきており

    「このカップル、絵面が濃い」──オタ恋の“AI広告”が話題 運営「女性入会者数が3~7倍増えた」 そのワケは
  • スクープ!ジャニーズ会見で使用された「指名候補&NGリスト」現物入手&全社名公開! | FRIDAYデジタル

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/

    スクープ!ジャニーズ会見で使用された「指名候補&NGリスト」現物入手&全社名公開! | FRIDAYデジタル