遠いところから飛んできた、たった1個の放射性ストロンチウム原子が、あなたの歯や骨の中にひっそりと住み着いて、何十年もγ線を放ちながらキラキラ輝いてるって、とてもロマンチックだと思いませんか? 12分前 webから Retweeted by 20 people
遠いところから飛んできた、たった1個の放射性ストロンチウム原子が、あなたの歯や骨の中にひっそりと住み着いて、何十年もγ線を放ちながらキラキラ輝いてるって、とてもロマンチックだと思いませんか? 12分前 webから Retweeted by 20 people
2008年の出来事の1つに蟹工船ブームがある。プロレタリア文学に属する小説『蟹工船』の作者で、官憲に虐殺された小林多喜二が共産党員であったことから、蟹工船ブームと同時に日本共産党も注目された。 日本共産党によれば、毎月1000人以上の入党者があり、そんな状態が20カ月続いたという。このことは、当時マスコミで大々的に報道された。 では、現在の共産党員は何人いるのか。党員数は2~3年に1回開かれる党大会で明らかにされる(25回党大会は2009年総選挙のため2010年に延期された)。 24回党大会(2006年1月) 党員数 40万4299人 25回党大会(2010年1月) 党員数 40万6000人 4年間の増減は「+1701人」。「毎月1000人以上の入党者」があった割には、ほとんど増えていない。 志位和夫委員長の発表によると、この間に3万4000人の新入党員を迎えている反面、1万6347人の物
82歳の「ジャーナリスト」加藤恭子なる人が戦争と震災を語っているが、だから老人は嫌われるという典型である。 このインタビューによると加藤老婆は、戦争体験を思い出話として懐かしんでばかりいる。苦労したが乗り越えたと自画自賛し、敗戦を感じながらも国民としての義務を果たし勤労動員できちんと軍事物資を作ったと言う。 そのうえで、今回の震災では、外国ではヒステリックにメディアが大騒ぎしているが、自分は「地面がときどき揺れているだけ」だから平気だと言う。 もともと、戦争体験を自慢する老人ほど、実は苦労しておらず、都合の悪い話は隠すものだ。あの記録映画『ゆきゆきて神軍』で暴かれたように、苦労話ばかりしているのは、自分にとって恥ずかしい事実を隠しているからだ。そして苦労話の自慢は戦争の悲劇の本質を隠し、克服したということで戦争の責任を免罪にし、権力におべっかを使っているだけだ。 あの戦争で日本と同盟関係だ
社説 君が代起立条例 学校をゆがめる人権軽視2011年6月6日 Tweet 思想・信条の自由を制限する案件が「数の暴力」で押し切られた。橋下徹大阪府知事率いる「大阪府維新の会」府議団の提出による「君が代起立条例」が、府議会で「維新」などの賛成多数で成立した。 「維新」は地方選で得た単独過半数の力で公約にない同条例を制定した。「学校での服務規定の厳格化」など条例の目的や条例提出から成立まで10日足らずの性急な手続きに、疑問と危うさを感じる。 府教育委員会が異論を唱え、自民、民主、公明など野党は反対。可決後、橋下知事は「嫌なら4年後の選挙で維新の会(の候補)を落とせばいい」と述べたが、全府民の知事として暴言であり理解に苦しむ。 府教委によると、入学式で起立しなかった府立高の教員は2009年度57人(29校)、10年度46人(28校)、11年度38人(27校)と減少している。 大阪府教
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く