■ランキング表はこちら 菅内閣の総辞職を受け、先ごろ野田佳彦氏が第95代首相に任命された。近年は、短命内閣が相次いでいることから、野田新政権を見る目も厳しいものになると予想される。海外に目を向けると、俳優経験を持つ第40代アメリカ大統領ロナルド・レーガン氏のように著名人が一国の代表に選ばれたケースがあるが、もしメディアで親しみや確固たるリーダーシップのある人物に日本のリーダーを託せるとしたなら誰の名が挙がるだろうか? そこで、社会人コラムORICON STYLE『働きビト』が“総理になってほしい著名人”を調査した結果、1位にはお笑いタレントとしてはもちろん、映画監督として国外でも高い知名度を誇る【北野武】が選ばれた。次いで、前宮崎県知事の【東国原英夫】氏(2位)、ジャーナリストの【池上彰】氏(3位)が続き、三者の実行力や芯の強さから「不信感を打破するような斬新な改革に期待したい」(神奈川県
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