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2012年3月30日のブックマーク (7件)

  • 箸にも棒にもかからぬ「南京大虐殺は真実ではないと思う理由」 - Apeman’s diary

    『WiLL』の昨年4月号に掲載された鈴木史朗の「南京大虐殺は真実ではないと思う理由」。一読しておよそ批判にも値しないシロモノだとわかるので放っておいたのだが、昨晩これを「捏造不可能な証拠」だと称して持ち出してきた人がいるので、この際片付けておくことにする*1。 その「理由」なるものを箇条書きにしてみると、 (1)会津若松の元衛生兵(歩兵第65連隊?)が「死ぬまでにもう一度南京に行きたい」と言っていた/他の元兵士からも“いい話”を聞いた (2)自分が幼い頃過ごした天津(!)はのどかだった/「南京大虐殺」については聞いたことがなかった/南京にも行ったことがある (3)東中野修道氏や北村稔氏、西尾幹二氏の「研究成果」 (3-1)「証拠写真」(!)は捏造だった (3-2)ラーベの感謝状(!) (3-3)映画『南京』 (3)についてはすでに批判が積み重ねられているのでごく簡単に。 (3-1)そもそも

    箸にも棒にもかからぬ「南京大虐殺は真実ではないと思う理由」 - Apeman’s diary
    unorthodox
    unorthodox 2012/03/30
    こんな事に残りの人生を賭けちゃうだなんて。
  • 「放射線リスク」と「移住リスク」そして政府の原発対策について

    抜け落ちてる部分があるかもしれません。どなたでも編集可能にしておきますので追加、挿入ございましたらお願いします。読んだ方が大事な部分だと思われる部分があれば強調してください。ただ、ご自分の発言の削除に関してはその理由についてコメント欄で一言お断りを入れていただくということでお願いします。あくまでも(ルールではなく)お願い、ですが。

    「放射線リスク」と「移住リスク」そして政府の原発対策について
    unorthodox
    unorthodox 2012/03/30
    「地下猫はアストロンを唱えた」
  • 産経新聞って憲法の主旨を根本的に理解していないよね - 法華狼の日記

    引用されているレトリックの作者については、文脈が不明なので保留しておくが。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120328/plc12032803180003-n1.htm 哲学者、田中美知太郎氏は現実の政治に対してもさまざまに発言している。特に著書『今日の政治的関心』での言葉は有名だ。「いわゆる平和憲法だけで平和が保障されるなら、ついでに台風の襲来も、憲法で禁止しておいた方がよかったかも知れない」。 ▼憲法9条さえあれば平和を守ることができる。そんな戦後の現実離れした平和主義や護憲運動を痛烈に皮肉っているのだ。碩学(せきがく)のこの「金言」を持ち出すまでもなく、今の日は憲法だけで国を守れる国際環境の中にはいない。いやむしろその憲法ゆえに危うくなりつつあるといえる。 基的に憲法は、政府の暴走を抑えて国民へ奉仕させるためにあるんだよ。あくまで一

    産経新聞って憲法の主旨を根本的に理解していないよね - 法華狼の日記
    unorthodox
    unorthodox 2012/03/30
    憲法がアジアへの詫び証文であり権力に対する縛りであることを、下手なサヨクよりも産経の方がよっぽど理解している。だからこそ自分らにとっては邪魔で仕方がない憲法を事あるごとに攻撃する。
  • 時事ドットコム:不安解消へ情報開示を=東大生ら、がれき処理で提言

    不安解消へ情報開示を=東大生ら、がれき処理で提言 不安解消へ情報開示を=東大生ら、がれき処理で提言 東日大震災で発生したがれき処理の問題を東京大の学生らが議論する「3・11のガレキを考えるプロジェクト」(共催・時事通信社など、特別協力・環境省)は28日、放射能汚染に対する国民の不安を解消するため政府に一層の情報開示などを求める提言をまとめた。近く環境省に提出する。  提言は、がれきの安全性への理解が広がらないのは、東京電力福島第1原発事故後の政府の情報提供の遅れが背景にあると指摘。がれきの安全基準(放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレル以下)を決定した検討過程を公開するなど、国民が放射能の危険性を冷静に判断できるよう情報開示を強化し、悪循環を断ち切るよう求めた。  また、岩手県釜石市でがれきを使ったラグビー場建設が計画されていることを紹介し、被災自治体でのがれき処理の取り組みを

    unorthodox
    unorthodox 2012/03/30
    「特別協力・環境省」な時点で後は推して知るべしといったところか。反対意見はノイジーマイノリティということにして片付けたいらしい。
  • 私の闇の奥: 神妙な顔で謝る男(1)

    1950〜60年代のイギリスの文学界に Angry Young Men とか Angries とかいった言葉が流れたことがありました。その中の一人とされたHarold Pinter (1930-2008) の政治的発言に私はいつも魅力を感じたものでした。この頃の日の若い人々には昔の意味での怒っている人々が少なすぎるのではありますまいか。私は健康のことを考えると「怒れる老人」になりたくないのですが、毎日けっこう腹を立てています。その怒りの一部は確かに老化現象と一つの現れだと判断されますが、この世界について、特にその政治的実相についての私のこれまでの無知に自ら腹を立てている部分が大いにあります。 つい先頃、フィリップ・アンダーソンという偉大なアメリカ人理論物理学者の『More and Different – notes from a thoughtful curmudgeon 』という実に

    unorthodox
    unorthodox 2012/03/30
    "この colossal な虚言と偽善と自己欺瞞こそアメリカという国の本質を象徴するもの"
  • 名古屋弁講座 サンダーバード

    むかーし名古屋ローカルでやってた番組の1コーナー

    unorthodox
    unorthodox 2012/03/30
    東海ローカルで昔やってた「景山民夫の大人気(おとなげ)セミナー」の一コーナー。他にもマグマ大使編とかあったのを見た記憶がある。それにしてもかなりベタな名古屋弁(笑)
  • 方言「ワヤ」を全国区にしたい : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 21:42:17.85 ID:nQicq8VW0

    方言「ワヤ」を全国区にしたい : BIPブログ
    unorthodox
    unorthodox 2012/03/30
    鎌倉ハムのCMの話が出てくるかなと思ったら案の定だった(笑) http://www.youtube.com/watch?v=pkPRuPqdFbs