「『ネタ』として嫌韓を楽しむ」ってそれ自体ひどく悪質なんであって、「自分たちがネタとして消費していたものを「隠された真実」として受け止める層」より悪質さの度合いが低いなんてことは全然ないよ。 https://t.co/ciAgGZF6 https://t.co/PnNCNGni
![やねごん(オリンピック反対) on Twitter: "「『ネタ』として嫌韓を楽しむ」ってそれ自体ひどく悪質なんであって、「自分たちがネタとして消費していたものを「隠された真実」として受け止める層」より悪質さの度合いが低いなんてことは全然ないよ。 https://t.co/ciAgGZF6 https://t.co/PnNCNGni"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f25a22eed53a2d21f1065095ebdfccb05d1fefef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2471118478%2F2012y08m06d_001328531.jpg)
サンフランシスコ講和条約の発効に伴う朝鮮人の日本国籍「剥奪」は無根拠、無効だとして、東京都のキム・ミョンガンさん(六一歳)が日本政府を相手取り、日本国籍の確認などを求めている訴訟で、東京高裁(大竹たかし裁判長)は三月二八日、原告全面敗訴の一審判決を支持、キムさんの控訴を棄却した。原告側は上告する。 キムさんは神戸市生まれ。国籍や市民権をテーマに研究、活動を続けてきた。指紋押捺を拒否し、逮捕、起訴された経験を持つ。 植民地化で「日本人」とされた朝鮮人は、日本の敗戦後、日本人でありながら、一方では外国人とみなされた。「日本人」だからと解放民族としての行動(民族教育など)を封じ込め、「外国人」として管理・監視の対象とするためだ。 日本国籍は一九五二年のサ条約発効に伴い一方的に「喪失」させられ、日本政府は「外国籍」を理由に朝鮮人を戦後補償や社会保障から締め出した。後の「北朝鮮へのエクソダス」(帰国
片山さつき「国会で大ウソ質問」の赤っ恥!「NHK音楽番組『韓国歌手36%』は多すぎる」 「存在感の薄い参議院の、しかも野党議員。委員会質問で存在感を示したいという気持ちが強すぎて、データのチェックがおろそかになったんでしょうね」 半ば同情的に解説するのは政治評論家の本澤二郎氏。同情されたのは自民党の片山さつき参院議員(52)だ。党内きっての論客として知られる片山氏がいったい何をやらかしたのか。 舞台となったのは、3月29日の参院総務委員会。この日の片山氏は、NHKの松本正之会長に対し同局の経営内容についてただした。高額だと指摘されているNHK職員の給与や、進まない受信料値下げについての質問は舌鋒も鋭く、内容についても有権者の賛同を得られるものだった。 続いて片山氏は、NHKが在日韓国・朝鮮人にも参政権を認めるべきだ、と受け止められかねない報道をしていると指摘。その流れで次のように質問した。
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