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2015年7月1日のブックマーク (5件)

  • 「現場に来い」という脅し文句はヤマギシ会と同じ手口|

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 驚いた事に今でも存続している日のカルト団体で、ヤマギシ会(山岸会、幸福会ヤマギシ会)という所がある。ここは自然農法やら社会変革やらをお題目にしてはいるが、その実態は入会者の財産を全部会に寄付させて洗脳・マインドコントロールしたり、実際には農薬・抗生物質まみれの作物や肉を売って商売してるなどの酷い詐欺宗教まがいの団体だった。要するにかつてのオウム真理教とほとんど変わらないような所である。で、1990年代に入ってここの酷い実態が徐々に外部世界にも知られるようになり、被害者による告発やヤマギシ問題を考える団体などが作られるようになると、当のヤマギシ側はいつも決まって次のような反論をしてきたという。 「ヤマギシの現場に来てもらえば分かります。特別講習研鑚会に来てもらえば分かります」 こ

    unorthodox
    unorthodox 2015/07/01
    "SEALDsに目新しい部分など何一つありはしない。"
  • 採決って何? - はてなブックマーク

    『採決』の話題の流れを複数記事から紹介。土曜日の集会出席について|初鹿明博オフィシャルブログ Powered by Ameba / 維新、志位和夫と手をつないだ初鹿明博の処分を検討 - kojitakenの日記 / 共産の志位氏らと集会に参加、維新が初鹿氏の処分検討:朝日新聞デジタル / 維新・松井氏「初鹿氏は処分すべきだ」 - 産経ニュース / 維新:初鹿議員の処分検討 安保法案反対イベント参加で - 毎日新聞

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    unorthodox
    unorthodox 2015/07/01
    「維新 志位和夫と初鹿明博の処分を検討」 タイトル縮めすぎ(笑)
  • 「問題発言」を繰り返すのは、安倍政権の高度な世論操作プロレスだと考えてみる(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    自民党の大西英男衆院議員が、安全保障関連法案に批判的な報道について「懲らしめる」と発言したと報じられています。大西議員は文化芸術懇話会でも「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番。経団連に働き掛けてほしい」と述べ、党執行部から厳重注意を受けたばかりです。それも、谷垣幹事長が引き締めを図った直後で、党の面目丸潰れのはずですが厳しい処分が行われる気配はありません。 政府・与党は、報道圧力問題が安保法案審議に悪影響を与えることを警戒している。自民党の谷垣禎一幹事長は30日の党代議士会で「国会はますます緊張した局面に入る」と述べ、引き締めを図った。大西氏の発言は、この直後に飛び出した。 出典:安保批判報道「懲らしめる」=自民・大西氏が再び問題発言-与党幹部が不快感(時事通信) 大西議員は、昨年「子供を産まないとダメだぞ」というセクハラヤジで謝罪に追い込まれています。何度も「問題発言

    unorthodox
    unorthodox 2015/07/01
    世論操作とか言う以前に単純に人をナメているだけなのでは。議員辞職に追い込まれてもおかしくないようなことを言っても大してお咎めもなければそりゃ付け上がりもするだろう。
  • マガジン9〜この人に聞きたい『C・ダグラス・ラミスさんに聞いた』(その1)〜

    070620up ダグラス・ラミスさんに聞いた(その1) 沖縄と9条と日米安保 「憲法9条は沖縄の敵である」そんなショッキングな言葉を、昨年沖縄の新聞で見つけました。 それは何を意味しているのでしょうか? 沖縄から発信を続けている政治学者のダグラス・ラミスさんにお聞きしました。 C・ダグラス・ラミス 1936年、サンフランシスコ生まれ。政治学者。元津田塾大学教授。著書に『憲法と戦争』(晶文社)『経済成長が無ければ私たちは豊かになれないのだろうか』『憲法は政府に対する命令である』(以上平凡社)『普通の国になりましょう』(大月書店)他多数 ダグラス・ラミスさんは、現在沖縄を拠点にして執筆や講演活動を続けてらっしゃいます。昨年の8月13日、「沖縄タイムス」のコラムにショッキングな言葉を見つけました。「憲法9条は、沖縄の敵なのである」。これは、村主道美学習院大学教授のことばを引用したものですが、同

    unorthodox
    unorthodox 2015/07/01
    アンポを問わないままでニッポンは戦後70年間ずっと平和でしたとか言っても、そりゃ確かに欺瞞でしかないわな。
  • ナウルなどを「くそ貧乏長屋」 百田氏、勉強会で発言:朝日新聞デジタル

    自民党の勉強会「文化芸術懇話会」で、作家の百田尚樹氏が軍隊を持たないナウル、バヌアツ、ツバルなどを名指しして「くそ貧乏長屋。とるものも何もない」などと述べていたことが、複数の出席者への取材で分かった。 出席者によると、百田氏は過去にも同様の発言をしたとの経緯の中で述べた。「軍隊は防犯用の鍵だ。軍隊を持っていない国はたった26カ国」と語り、防衛力の必要性を強調。その上で「南太平洋の小さな島。ナウルとかバヌアツとか。ツバルなんか、もう沈みそう。家で例えればくそ貧乏長屋。とるものも何もない」「アイスランドは年中、氷。資源もない。そんな国、誰がとるか」などと発言した。参加議員からは笑いが起きた。 勉強会には加藤勝信官房副長官が出席。加藤氏は衆院特別委員会で「(百田氏の)講演が終わったところで退出した」と述べており、30日の朝日新聞の取材にも講演部分は最後まで出席していたと認めた。

    ナウルなどを「くそ貧乏長屋」 百田氏、勉強会で発言:朝日新聞デジタル
    unorthodox
    unorthodox 2015/07/01
    自民党の若手センセイ方はこんなのを呼んでなにを"勉強"しようと思ったのだろうか?