タグ

2015年8月4日のブックマーク (5件)

  • 三菱マテリアルの和解案 大枠で受け入れ 中国側、一部に反発も(1/2ページ)

    【北京=矢板明夫】第二次大戦中、日で過酷な労働を強いられたとして中国の元労働者らが日企業に賠償を求めている問題で、中国側の労働者団体が3日、三菱マテリアルが示した和解案を大枠で受け入れる方針を決めた。和解は近く成立するとみられる。対象者は3765人と日企業による戦後補償では過去最多となり、支払総額は80億円規模となる。 関係者によると、三菱マテリアルと和解交渉をしている5つの労働者団体のうち、3団体の代表者が3日午前に北京市内で会合を開き、和解案について「責任を曖昧にする態度と金額には不満があるが、高齢に達している関係者の多くが生存しているうちに解決したいという気持ちをふまえ、受け入れる」と決めた。 3団体は和解を受け入れる声明を発表。残る2団体は声明に署名していないが、同じ条件で和解する意向を示したという。ただ、一部団体の中には反発する意見もあり、流動的な側面も残っている。

    三菱マテリアルの和解案 大枠で受け入れ 中国側、一部に反発も(1/2ページ)
    unorthodox
    unorthodox 2015/08/04
    責任を曖昧にする態度。しょせんはアジア女性基金の二番煎じか。
  • 東京新聞:安保法案 抗議デモ 高校生ら5000人「廃案」訴え:社会(TOKYO Web)

    unorthodox
    unorthodox 2015/08/04
    先の大戦では戦争をしないってことを唯一学んだ……はずだったがそれも早々に反故にされた、ということも知って欲しいと思う。
  • http://ww3.tiki.ne.jp/~jcn-o/tsujitasi.htm

    http://ww3.tiki.ne.jp/~jcn-o/tsujitasi.htm
    unorthodox
    unorthodox 2015/08/04
    "生き埋め写真"の別アングルとか。
  • 【主張】ウナギ資源保護 意識低い中国に対応迫れ(1/3ページ)

    今年は2度目、土用の丑の日が巡ってくる。5日もきっとウナギ好きでにぎわうことだろう。 平成26年度漁期の好調にも支えられ、流通量は増えた。しかし、油断してはならない。 11月から始まる28年度のニホンウナギ稚魚(シラスウナギ)の池入れ可能量は前漁期量の上限と同等になる。不漁時に戻った。 養殖業者間で取り決めた池入れ量が前漁期の8割以下を下回る結果は、深刻さの証明だ。 水産庁は国内外のウナギ資源管理のため種々手を講じてきた。 6月には中国韓国台湾に呼びかけて国際的な非政府養鰻(ようまん)管理団体「持続可能な養鰻同盟(ASEA)」第1回会合を開催、法的枠組み設立の可能性を探った。

    【主張】ウナギ資源保護 意識低い中国に対応迫れ(1/3ページ)
    unorthodox
    unorthodox 2015/08/04
    誰が今までさんざんウナギを食べてきて今も食べ尽くそうとしているのかをスルーしてこんな記事に同意する奴はまさかいないよね?
  • 浮き彫りになってきた翁長知事の“正体” - アリの一言 

    この1週間で、翁長雄志沖縄県知事の“正体”が浮き彫りになる言動が相次ぎました。 ①「第三者委員会報告」の変質化 翁長氏は31日の菅官房長官との「会談」後、記者団から「第三者委員会からの検証結果を説明し、建設中止を求めたのか」と聞かれ、こう答えました。 「第三者委員会を踏まえ、対話していきたいと説明した。(検証結果の)意義などというところまでは言っていない」(1日付琉球新報「一問一答」) 「第三者委員会の検証結果」とは、仲井真前知事の「辺野古埋立承認」には「法的瑕疵」があったと第三者委員会(大城浩委員長)が翁長氏に提出(7月16日)した報告のことです。 「埋立承認」の取り消しを引き延ばし続けている翁長氏も、さすがに「法的瑕疵」があれば「取り消すことになる」(5月25日共同通信インタビュー)と言わざるをえなかった報告書です。辺野古新基地に反対する沖縄県民も待ち望んでいたものでした。 その報告書

    浮き彫りになってきた翁長知事の“正体” - アリの一言 
    unorthodox
    unorthodox 2015/08/04
    "それは翁長氏が埋立承認の「撤回・取り消し」を棚上げしたまま、安倍政権とたたかうことなく、水面下で「対話」(妥協)をすすめようとしていることです。"