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浮き彫りになってきた翁長知事の“正体” - アリの一言
この1週間で、翁長雄志沖縄県知事の“正体”が浮き彫りになる言動が相次ぎました。 ①「第三者委員会報告... この1週間で、翁長雄志沖縄県知事の“正体”が浮き彫りになる言動が相次ぎました。 ①「第三者委員会報告」の変質化 翁長氏は31日の菅官房長官との「会談」後、記者団から「第三者委員会からの検証結果を説明し、建設中止を求めたのか」と聞かれ、こう答えました。 「第三者委員会を踏まえ、対話していきたいと説明した。(検証結果の)意義などというところまでは言っていない」(1日付琉球新報「一問一答」) 「第三者委員会の検証結果」とは、仲井真前知事の「辺野古埋立承認」には「法的瑕疵」があったと第三者委員会(大城浩委員長)が翁長氏に提出(7月16日)した報告のことです。 「埋立承認」の取り消しを引き延ばし続けている翁長氏も、さすがに「法的瑕疵」があれば「取り消すことになる」(5月25日共同通信インタビュー)と言わざるをえなかった報告書です。辺野古新基地に反対する沖縄県民も待ち望んでいたものでした。 その報告書
2015/08/04 リンク