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書籍に関するurarichardのブックマーク (2)

  • 自分でWebサイトやブログを作って収益化を図る際に参考になる10冊の書籍の紹介

    あけましておめでとうございます。2014年! WP-Limeこと、星野邦敏です。 持ち回りで月に1回コンスタントにブログ記事を書いて、 1回目の記事は、2012年8月に、 案件の価格決めをどうしているのよ? 2回目の記事は、2012年9月に、 IT勉強会を自分で主催するメリット・デメリットと、それらを有料or無料で開く判断。 3回目の記事は、2012年10月に、 支払サイト&入金サイトについて考える。 4回目の記事は、2012年11月に、 Twitter Bootstrapを使って短時間でWordPressテーマを作る。 5回目の記事は、2012年12月に、 寡兵(少ない兵力)で負けない戦を展開する方法 まで書いて、 2013年は、なんとWP-Dでは1記事も書いていませんでした。 2013年、主に何をしていたかと言うと、生まれ育った地元の埼玉県さいたま市の大宮駅近くで、コワーキングスペース

    自分でWebサイトやブログを作って収益化を図る際に参考になる10冊の書籍の紹介
  • 「書評ブログ」という闇

    ブログの人気ジャンルの一つに「書評ブログ」というものがある。読んだ書籍をもとに記事を書き、内容の紹介をして、アフィリエイトに誘導したりしている。 彼らは実にたくさんのを読んでいて、とても感心する。記事にするのもとてもエネルギーのいることだろう。 しかし、同時に彼らを見ているとある疑問が湧いてくる。「いったい読書で得られることってなんなんだろう」という根源的な問いだ。 一般的にを読むのは良いことだとされる。だから、新聞では活字離れが嘆かれるのだし、学校では朝読書が導入されるのだ。読書は読者の視野を広げ、思考を深め、よりよい人生に導いてくれる。 そんなことがまことしやかに信じられているが、書評ブログを見ていると果たしてそうだろうかと思ってしまうのだ。 彼らはたくさん読んで、たくさん書いているが、それによって何かが深められているという跡がまったく見えてこない。 さすが博識だなぁとか、すごくう

    「書評ブログ」という闇
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