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STAP事件に関するurashimasanのブックマーク (424)

  • STAP現象の検証の中間報告(スライド資料)

    STAP現象の検証の中間報告 実験総括責任者: 独立行政法人理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 特別顧問(相澤研究ユニット 研究ユニットリーダー兼務) 相澤 慎一 研究実施責任者: 独立行政法人理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 多能性幹細胞研究プロジェクト プロジェクトリーダー 丹羽 仁史 2014年8月27日 独立行政法人理化学研究所 1 ■STAP現象が存在するか否かを一から検証する。 ■論文に記載された方法で再現性を検証する。 (リンパ球からの多能性細胞誘導の検証) ■論文に記載された方法とは異なる、より厳密な細胞追跡法 を用い、STAP現象の有無を検証する。 (Cre-loxPシステムを用いた検証) 検証実験の目的 2 脾臓 塩酸(HCl)を用いた 弱酸性化 C57BL/6 Oct3/4‐GFP (GOF) 生後5~10日目 論文に記載された主たるSTAP細胞

    urashimasan
    urashimasan 2014/08/27
     徹底的にネガティブ。結果がこうなるのは当然だわな。
  • 研究不正再発防止をはじめとする 高い規範の再生のためのアクションプラン (概要) 平成26年8月27日 理化学研究所

  • 研究不正再発防止をはじめとする 高い規範の再生のためのアクションプラン 平成 26 年 8 月 独立行政法人理化学研究所

    研究不正再発防止をはじめとする 高い規範の再生のためのアクションプラン 平成 26 年 8 月 独立行政法人理化学研究所 目 次 Ⅰ. 「社会のための理研」に向けて改革する 1 Ⅱ. 理化学研究所の新たな出発に際して 7 Ⅲ. STAP 研究論文にかかる問題への理化学研究所の取組み 8 1. 研究不正の調査を進める 8 2. 科学的検証を行う 8 3.研究論文の取扱い 9 4.再発防止に取り組む 9 Ⅳ. アクションプラン : 高い規範を再生するための取組み 10 1. ガバナンスの強化 10 2. 発生・再生科学総合研究センターの解体的な出直し 15 3. 研究不正防止策の強化 18 4. アクションプラン実施のモニタリング 26 アクションプラン工程表 28 1 Ⅰ. 「社会のための理研」 に向けて改革する 独立行政法人理化学研究所 理事長 野依 良治 去る 1 月 30 日に理化学研

    urashimasan
    urashimasan 2014/08/27
     不正発覚後の事後処理については具体的な改善案がない(広報の強化ぐらい)。小保方氏をULに抜擢した竹市所長が処理を誤ったのがこの事件の最大の問題だと思うのだが。まあ反省していないからこその現状か。
  • 【STAP細胞】検証実験、27日に中間報告 理研 単独の小保方氏は着手せず - MSN産経ニュース

    STAP(スタップ)細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験を進めている理化学研究所は26日、7月末までの状況をまとめた中間報告を8月27日に公表すると発表した。存否の判断につながる成果はまだ得られていないとみられる。研究不正の再発防止に向けた組織改革の道筋を示すアクションプランも同日、野依良治理事長が発表する。 検証実験は小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)が所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)のチームが4月に開始。小保方氏らの論文(撤回済み)に沿った手法などで細胞を作製できるか調べており、今年度中に存否の結論を出す方針だ。 小保方氏は検証チームに実験方法などを助言する一方で、7月から11月末までの予定で自ら検証実験を独立して行う計画。しかし、まだ格的な実験には着手していない。 STAP細胞の論文は1月に英科学誌ネイチャーに発表されたが、多くの誤りが発覚し7月

    【STAP細胞】検証実験、27日に中間報告 理研 単独の小保方氏は着手せず - MSN産経ニュース
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/26
    リークによるとではそれらしきものもできないという丹羽氏の再現実験がようやく中間報告に。理研が変に擁護するから小保方氏をますます追い込んでいるようにみえる。耐えられるといいけど。
  • STAP、悲劇防ぐためにも徹底究明を(真相深層) キーマンの理研・笹井氏自殺 - 日本経済新聞

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長が自殺し、STAP細胞の論文不正を巡る真相究明が危ぶまれている。笹井氏は最初から、いくつかの不自然な点に気づいていたともいわれる。残されたデータや共同研究者らの聞き取りをもとに、論文作成の経緯を丁寧にたどる必要がある。■論文の土台に「ひどい書き方だった」。英科学誌「ネイチャー」に載った小保方晴子研究ユニットリーダーが数年

    STAP、悲劇防ぐためにも徹底究明を(真相深層) キーマンの理研・笹井氏自殺 - 日本経済新聞
  • STAP由来のキメラマウスができた時に小保方晴子氏が非常に喜んだという事について - 世界変動展望

    NHKスペシャルで若山照彦氏がSTAP由来のキメラマウスの作製に成功した時、小保方晴子氏がものすごく喜んでいたのを覚えていると語った。当に新しい万能細胞を作ったと思っていたら当然だろう。しかしES細胞を偽って渡していたら、そんなに喜ぶだろうか。だって、ES細胞でキメラができるのは当たり前だ。すでに広く知られていることである。 小保方晴子氏が都合のいいデータを捏造するためにES細胞等の複数の細胞を使い分けて共同研究者に提供又は自分で使っていた可能性が濃厚で、ES細胞を若山照彦氏に渡していたことを知っていたのが濃厚。それなのにキメラができて非常に喜んでいというのだから、その心情が全く理解できない。 私なら不正を隠すために表面的に喜んだふりするかもしれないが、とんでもなく恐ろしいことをしてしまった事で内心非常に怖くなって、とても喜べる状態ではないだろう。ものすごく不安で恐ろしくないですか? 人

    STAP由来のキメラマウスができた時に小保方晴子氏が非常に喜んだという事について - 世界変動展望
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/21
     その時点では増殖能のない細胞ということにしていたわけで、「世紀の大発見」では無くささやかな捏造のつもりだったのでは。落胆させ続けた若山氏を喜ばせたかっただろうし。
  • 「元気ではないけど、生きています」自殺直前、行方不明になっていた笹井氏のメール | AERA dot. (アエラドット)

    1月末、STAP細胞について笑顔で説明する笹井氏ら (c)朝日新聞社 @@写禁 STAP細胞論文の主要著者の一人で、衝撃的な自殺を遂げた理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長の遺族が8月12日、弁護士を通じ、「あまりに突然の出来事を受け入れることができないでおります。この半年があまりに長く、私どもも疲れ切っております。今は絶望しか見えません」とのコメントを発表した。 会見した弁護士によると、と兄宛ての遺書2通が残されており、「今までありがとう」などの感謝の言葉が書かれていたほか、「マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボへの責任から疲れ切ってしまった」など自殺の理由が記されていたという。 誌の取材で謎に包まれた笹井氏の自殺前の行動がわかってきた。死の数日前に行方不明になり、家族が捜し回っていたというのだ。大阪府内に住む笹井氏の母親の知人女性が明

    「元気ではないけど、生きています」自殺直前、行方不明になっていた笹井氏のメール | AERA dot. (アエラドット)
  • NHK、STAP問題検証番組で小保方氏捏造説を“捏造”か 崩れた論拠で構成、法令違反も

    8月5日、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター副センター長の笹井芳樹氏が自殺した。 STAP騒動で追い込まれた結果の悲劇だ。しかし、これは単なる悲劇ではない。デマと妄想で膨れ上がった“狂気のバッシング”によって“殺された”といっていい。8月12日に笹井氏の代理人が公表した遺書にも「マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボ(研究室)への責任から疲れ切ってしまった」と書かれていた。 筆者はいわゆるSTAP問題(記事では科学的な検証をSTAP問題、それをめぐる一連の世間的な騒動をSTAP騒動と分けて表現する)を取材してきたが、およそ科学とは程遠いゴシップ報道とヒステリックな科学者の反応が時を追うごとに大きくなり、理研の小保方晴子ユニットリーダーと笹井氏を包囲し、追い込んでいく様子を目の当たりにしてきた。 小保方氏の代理人である三木秀夫弁護士が「集団リンチ」と形容したが、「集団リン

    NHK、STAP問題検証番組で小保方氏捏造説を“捏造”か 崩れた論拠で構成、法令違反も
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/16
     そもそも崩れてないし。/結果は全く再現できず、入手可能なデータには多くの矛盾があり、それらはすり替えで説明できるにも関わらず、CDBはすり替えの可能性をまともに調査しないから批判を繰り返される。
  • そこが聞きたい:理研の再生へ課題は 岸輝雄氏 - 毎日新聞

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    urashimasan 2014/08/14
     大いに同意。/背景に「選択と集中」政策・理研の対応の稚拙さ・すぐにCDBトップを異動すべきだった。・研究者の採用と評価に時間とお金をかけるべき・等
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑

    47NEWS(よんななニュース)
  • STAP News From Harvard? Vacanti Stepping Down as Chair & Going on Sabbatical - The Niche

    STAP News From Harvard? Vacanti Stepping Down as Chair & Going on Sabbatical - The Niche
  • STAP細胞‐笹井博士の自殺:科学ニュースの森

    2014年08月11日 STAP細胞‐笹井博士の自殺 背景: 今年1月、幹細胞の世界で革新的な研究論文が発表されたが、それらの論文には多くの問題点が見つかった。この問題に関わった理化学研究所・発生・再生科学総合研究センター(RIKEN CDB)やその副センター長であり責任著者の1人である笹井芳樹博士は多くの批判に晒されることになった。そして8月5日、問題の収束も見えぬ中、笹井博士は自らの命を断ってしまった。 要約: 世界中の研究者は、幹細胞研究における最も輝かしい星の1つを失ったことを受け止められずにいる。8月5日、幹細胞分野に刺激と厳しさをもたらした理化学研究所・発生・再生科学総合研究センター(RIKEN CDB)の笹井芳樹博士が52歳で亡くなった。自殺を図った原因は明確にされていないが、今年1月にNatureで発表された2の幹細胞論文に関するスキャンダルが彼のキャリアを傷つけていたの

    STAP細胞‐笹井博士の自殺:科学ニュースの森
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/11
    やらかした側のNatureが、笹井氏の死を利用して理研改革委員会が不当な結論を出したかのような印象操作をしている。事件の経過を追いかけていない人なら騙されるだろうね。
  • Scientists rally around beleaguered Japanese research centre - Nature

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    Scientists rally around beleaguered Japanese research centre - Nature
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    urashimasan 2014/08/11
     7/1 Natureが改革委に対して酷いプロパガンダを。
  • Stem-cell scientists mourn loss of brain engineer - Nature

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    Stem-cell scientists mourn loss of brain engineer - Nature
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    urashimasan 2014/08/11
    "In his last e-mail to Nature's news team…on 26 June, Sasai admitted that he had failed to subject the data to sufficient scrutiny, but he vehemently denied that he was thinking of funding opportunities or that he had had a hand in deciding what Obokata wore in front of the media."
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 故笹井氏と小保方さんは男と女の関係だったのか | 遺書を読み解く - 矢幡洋の犯罪心理学と事件-日々の考察

    「組織の人」にとっての異性 故笹井氏と小保方さんは、不適切な「男と女」の関係にあったのではないか-マスコミの中では、そのような疑惑すら持ち上がっていた。今回、故笹井氏が小保方さんにあてた遺書の1部が公開され、 2人の間のメールの1部が明らかになっている。心理屋の僕には、STAP細胞がどういうものなのか、理研がどういう組織なのか、正確に説明するほどの知識すらない。心理屋のさがとして興味をそそられるのは、あくまで2人の人間の、それも男と女の間の関係性のあり方である。下世話な関心だと言われればそれまでのことだ。だが、僕が考えた事は、古き良き日人タイプ-「責任感と組織の人」に取って、女性と言う存在が何でありうるのか、と言うことの多少の示唆にはなるかもしれない。 男と女の関係だったのか ズバリ、問おう。故笹井氏と小保方さんは、男と女の関係にあったのか。残っているきわめて少ない断片的な材料から判断す

    urashimasan
    urashimasan 2014/08/09
     私もあのNHKスペシャルのメールの下りから「やはり愛人関係ではなかった」と解釈した。演出も過剰ではなくNHK側も同様の意図だと思う。一部の人がこの件でNHKを強く批判しているが全く理解できない。
  • 人はなぜ自殺に至るのか-労災認定基準の観点から(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    さて、理化学研究所の研究者の自殺が話題に上っていますが、海外のメディアが「詰め腹を切る」雰囲気で取り上げたりして(2014.8.5ウオールストリートジャーナル)、混乱している部分もあります。遺書があるので、そこに動機に関する何らかの手がかりがある可能性もありますが、プライベート領域なので全面的な公開は期待すべくもありません。 筆者は心理学や精神医学の専門家ではありませんが、メンタル疾患の労災申請や訴訟については日々関わっているので、そういう実務家の立場からいくつか確認しておきたいと思います。 うつ病の症状WHOが策定した『ICD-10 精神及び行動の障害 -臨床記述と診断ガイドライン-』(日語訳は医学書院より出版。5000円もしますが)では、いわゆる「うつ病」について下記のような記載があります。 F32 うつ病エピソード 以下に記述される3種類すべての典型的な抑うつのエピソード〔軽症(F

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    urashimasan 2014/08/07
     笹井氏を護りたければ、疑惑が浮上した段階で小保方氏の擁護にかかわらせてはいけなかった。 /”責任者として火消しのポジションを担わされていた”自らの意思だったのか竹市氏らの意向だったのか不明では。
  • <笹井氏自殺>2カ月前から研究室メンバーの就職先探し (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    自らの研究室のある建物で自殺した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)。理研関係者によると、自らの研究室の閉鎖を覚悟し、約2カ月前からメンバーの再就職先を探していた。若手の研究環境改善にかねて身を砕いてきた笹井氏だが、心身とも疲れ果てた様子で就職先探しも半ばに自ら命を絶った。 【小保方氏は…】「ショックを受けている」  笹井氏は「器官発生研究グループ」のリーダーも務め、研究員や大学院生ら若手約20人の研究を指導していた。脊椎(せきつい)動物の脳の発生過程などを研究テーマにし、レベルの高さで知られる。だが、笹井氏は今年4月、STAP論文の研究不正を調査した理研調査委に「責任は重大」と指摘され、懲戒処分を受ける見込みとなった。 複数の関係者によると、笹井氏は約2カ月前から研究室メンバーの就職先を探し、「研究室を閉めるから行き先を探すように」とも指示

    <笹井氏自殺>2カ月前から研究室メンバーの就職先探し (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 笹井氏自殺:小保方氏をかばい続け - 毎日新聞

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    urashimasan 2014/08/06
     ”研究を良心的に進めていたことを否定するのはアンフェア(不公平)だと思います”3/13
  • 【理研・笹井氏自殺】小保方氏への激励メール10倍に 代理人「遺書は届いていない」 - MSN産経ニュース

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)の自殺を受け、理研の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に、精神的ショックを気遣う内容のメールが多数寄せられたことが6日、わかった。代理人の三木秀夫弁護士が明らかにした。 三木弁護士はこの日朝、憔悴(しょうすい)した様子で報道陣の取材に答えた。笹井氏の自殺に対し「あらゆる状況を考え、この件に関しては何も申し上げないと判断しました」と述べ、小保方氏の心境などについての発信は控えるとした。 笹井氏が小保方氏あてに残したとされる遺書については、現時点で小保方氏には届いていないといい、三木弁護士は「警察で預かっていると聞いているので、これからのことになる」と話した。 また、笹井氏が亡くなった5日から、小保方氏の精神的ショックを気遣うようなメールが通常の10倍ほど事務所宛に届き、「心配している方がたくさんいるということでは」と

    【理研・笹井氏自殺】小保方氏への激励メール10倍に 代理人「遺書は届いていない」 - MSN産経ニュース
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/06
     ”笹井氏の自殺に対し「あらゆる状況を考え、この件に関しては何も申し上げないと判断しました」と述べ、小保方氏の心境などについての発信は控えるとした。” 遺書は警察が