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2008年12月16日のブックマーク (5件)

  • Jリーグ公式戦 入場者総数が過去最多(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

  • プロバイダを悩ます二つの難題:[2]動画の高画質化や長時間化に戦々恐々:ITpro

    トラフィックの増加に対応するには設備の増強が欠かせない。だが,最近は設備を所有せずにアウトソースしているISPが多く,増強に限界がある。トラフィックを抑制する方法もあるが,これといった決定打は見つかっていない。 そこに追い打ちをかけるようにIPv6対応の期限が迫っている。最終手段は値上げだが,ここでもいくつかの課題を残す。こうした状況で契約数の伸びが止まれば,ISPの事業は立ち行かなくなる。新事業の開拓は待ったなしだ。 宙に浮いた“ただ乗り”論 ISPの目下の課題はトラフィック対策である。日のインターネットの総トラフィックは伸び続けており,2008年11月にも1T(テラ)ビット/秒に迫る勢いだ(図1)。過去3年間で約2倍に増えた。ブロードバンドのユーザー数が増えていることに加え,1人当たりの消費帯域も伸びている。KDDIやNECビッグローブでは,「1ユーザー当たりの下りトラフィックが過去

    プロバイダを悩ます二つの難題:[2]動画の高画質化や長時間化に戦々恐々:ITpro
  • ニコ動に見る、動画ビジネス黒字化の方法

    「ニコニコ動画」が黒字化に苦戦している。動画配信事業自体が黒字化に苦戦するであろうことは彼らも分かっていたはずである。なぜなら元々、ニコ動自体は「他社でホストされている動画アノテーションサービス」として始めたものであり“偏った人気”がありすぎてYouTubeから遮断された経緯を持つからだ。 課題はユーザー経験当たりのホスティング単価 動画ビジネスの課題を見てみよう。まず、明らかなのは、同一視聴時間当たりに必要なデータ容量の差である。 ブログなど、1画面を1分程度で見るテキストの容量は1KBにも満たないが、画像になると、100KB~1MB、ビデオではさらにその10倍程度。動画サービスでは、おそらくテキストベースのサービスに比べて1万倍以上の回線容量が必要とされる。 ところで、インターネットのバックボーンに利用されるコアリンクのファイバー当たりの伝送容量は、1年で2倍というムーアの法則を凌ぐ、

    ニコ動に見る、動画ビジネス黒字化の方法
  • 「まねきTV」は適法 知財高裁、テレビ局側の控訴を棄却

    まねきTVのトップページには「この種のサービスとしては唯一、合法と判断が下されているサービスです」と書かれている 日テレビ番組を海外からインターネット経由で視聴できる永野商店のサービス「まねきTV」が、テレビ局の著作権(公衆送信権、送信可能化権)を侵害しているとして、NHKと在京キー局5社がサービス差し止めと損害賠償を求めていた訴訟の控訴審で、知財高裁は12月15日、サービスを適法とした東京地裁の判決を支持し、テレビ局側の請求を棄却した。 まねきTVは、ソニーの「ロケーションフリー」(ロケフリ)機器を使ったサービス。ロケフリ用ベースステーションを個人ユーザーから預かり、設定済みの端末「エアボード」を使って海外出張先などから番組を視聴できるようにする。 一審判決で東京地裁は、ベースステーションはあらかじめ設定した端末との1対1の送受信だけが可能で、不特定多数への送信は行えないなどの点から

    「まねきTV」は適法 知財高裁、テレビ局側の控訴を棄却
  • http://japan.internet.com/wmnews/20081216/6.html?rss

    urawareds
    urawareds 2008/12/16
    凄すぎる