次のような吹き出しのアイコンパックがGrafpediaにて公開されています。 シェイプだけ拝借して吹き出し用に使うのもよさそうですね。 以下のエントリを参照してください。 Vector chat bubble icons | Grafpedia
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Webサイトのロゴを作る時は、Photoshopのようなビットマップデータではなく、Illustratorで扱うようなベクターデータのほうが何かと便利だ。画質を落とさずに拡大縮小をはじめとするさまざまな加工ができるし、印刷物などWeb以外の用途にも流用が利く。実際、多くの方はそうしているだろう。 ところが、これが他人から指定されたロゴを使う場合はそうはいかない。「ビットマップデータしかない」、あるいは「名刺や封筒に印刷されたものしか残っていない」なんてケースもざら。やむを得ず、名刺をスキャンして下絵にして、Illustratorを使ってトレースして……といったステップを踏むことになると、時間も手間もかかって面倒だ。 そこで活用したいのが、ビットマップ画像をベクター画像に変換してくれる自動トレース機能。たとえば、CS2以降のIllustratorには、「ライブトレース」という機能が搭載されて
各所ですでに話題ですが、自分へのメモ書きもかねてまとめておきます。Illustratorのチュートリアルを40個まとめた記事です。デザインがますます重要になっている昨今、常に技を磨いておきたいですね。 » Adobe Illustrator Tutorials 下記に、40個のうち、いくつかをご紹介。 LearnIt2 | Adobe Illustrator Tutorials Web2.0でよく見るバッジなどを作る方法など。 Creative Text Masking – Illustrator CS2 Tutorial – テキストにマスクをかける方法などが紹介されています。 Free Tutorials – Page 1 | Illustrator Techniques ガラスの器や3Dのテキスト作成方法などひねりの効いたテクニックが紹介されています。 Illustrator Bus
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