長らくお待たせしてしまって申し訳ないが、Azure開発を行う際に非常に便利でほぼ必携の Visual Studio 用 Azure 開発支援ツール(SDKに同梱)の日本語化が完了したので皆様に お知らせしておきたい。すでにコチラからダウンロード可能になっている。 最新のAzure開発環境(2010年6月版のSDK1.2に同梱)をお持ちであれば、今回新たに 提供された日本語用のランゲージパック(3MB)を追加するだけでOKだ。何らかの事情で SDKが最新版になっていない方は、この際入れ替えておくことをオススメする。また、 そもそもVisualStudio自体をお持ちでないという方は、下記WebPI(Web Platform Installer)の ページからVisual Web Developerをインストール(WebPIに含まれている)すれば問題ない。 さて、実際のところは画面表示が日本語