「長年Flickrユーザだけれど、そろそろ別のウェブアルバムに移行したいな~」という方に、経験者がその術を共有してくれました。20,000もの画像と666の動画(なんと計60GB!)をFlickrからPicasaに移した経験を持つブロガーJohn Saddingtonさんが、自身のブログでその方法を詳しく紹介しています。 詳しくはこちらの記事をご参照いただくとして、大まかなステップは以下のとおりです。 ステップ1: Flickrの設定を変更する 画像のダウンロードは『PhotoGrabbr(日本語解説はこちら)』などのアプリケーションを使用するので(ステップ2参照)、このアプリケーションが画像にアクセスできるよう以下のようにFlickrの設定を変更しよう。 ステップ2: 画像ダウンロードアプリで画像をダウンロードする 画像をダウンロードするためのアプリケーションとしては、Macユーザは『P
net tuts+で、Flickr APIを使ってフォトギャラリーを作るチュートリアルが紹介されています。 手順は以下の通りとなっていますね。 Flickr API Keyを取得 phpFlickr(クラスファイル)をダウンロード サムネイル一覧ページを作成(ページネーション付き) 画像詳細ページを作成(前のページ、次のページへのナビゲーション付き) デモは以下から。 Demo 画像詳細ページが、以下のようになっていてとてもかっこいいです。デモページを作る時の参考になりそうですね。 photo by delarge PHPの解説があってソースもダウンロードできるので、ぜひ一度見てみてください。 How to Create a Photo Gallery using the Flickr API また遅くなってしまった。。すんまへんm(_ _)m いろいろぱつぱつですが充実していていい感じで
Flickrに写真をアップロードすると同時に、Twitterにも告知してくれる「flick.to.twitt」というサービスがありました。 いまやつぶやくだけでなく情報のハブになりつつあるTwitterなので、自分がFlickrにアップロードした写真のことを告知したい、というニーズも当然あるでしょう。 ということで、それに対応しているのが「flick.to.twitt」です。 Flickr、Twitterのアカウントを持っていると利用できます。 毎回、FlickrとTwitterで承認作業をしないといけないのが、ちょっと手間ですけど。 ▼Masato Kogure (kogure) on Twitter #ネタフル「Twitter」カテゴリもどうぞ。 ■関連エントリー ▼「Twitter」がSNSにもなっていることに気づいた ▼「Twitter」サイドバーにヤバい検索機能が追加 ▼情報ソー
オンラインフォトサービスを提供するFlickrが、そのサービスにビデオホスティングを加えてから1年が経とうとしている。この間、高精細度(HD)ビデオはデジタルカメラの主要な機能になり、YouTubeなど大手ビデオホスティングサービスも次々に対応した。しかし、Flickrは対応せず、しかもビデオサービスは年額25ドル支払っているプロ会員向けだった。 この2つの制約が米国時間3月2日に取り払われた。有料プロ会員ならHDビデオをアップロードできるようになり、以前にアップロード済みのクリップも今週末までに新HDプレーヤーの16:9の画面に収まるよう再処理される。また、Flickrは無料会員にも動画機能を提供していくが、この場合、HDビデオの再生は標準精細度(SD)プレーヤーのみに限定される。 ただし、映像は美しくなったものの、ビデオの長さは90秒以下、ファイルサイズは150Mバイト未満という制約は
デジタル写真の編集に高価がソフトが必要だったのも、今は昔。 ウェブ上で写真を編集できるツールを誰でも手軽に利用できるようになりました。 デジタル情報メディアサイト・CNETの「Webware」では、15つのオンライン写真編集ソフトに関し、機能比較を行っています。上の表がその一覧です。サービス名のところにリンクを貼ってありますので、ご覧ください。 では、どのソフトがベストなのでしょう? それは、何をするかによって異なります。たとえば、写真にキラキラのグラフィックを追加する場合は、「Lunapic」が適していますし、RAW画像の加工は、「Snipshot Pro」がサポートしています。 つまり、どのソフトをベストとするかの決定要因は、必要なユーティティの有無とサイトの好みだといえます。 ちなみに、この比較記事の筆者・Josh Lowensohnは、「Picnik」と「Fotoflexer」を勧
Googleは、画像共有サービス「Picasaウェブアルバム」を刷新し、顔認識技術を用いた写真分類機能などを日本語化した。 Googleは12月16日、画像共有サービス「Picasaウェブアルバム」を刷新し、顔認識技術を用いた写真分類機能などを日本語化した。同時に、画像管理ソフト「Picasa 3.1」の日本語版も公開した。 「名前タグ」機能は、写真に写った顔を顔認識技術によって自動で分類し、同一人物の写真にまとめてタグを付けられる機能。人物別にスライドショーを作ったり、メールを送って画像を共有したりといった作業が簡単に行える。これまでは9月に公開した英語版で利用できたが、今回日本語を含む38カ国語に対応した。 Picasaウェブアルバムの刷新と同時に、「Picasa 3.1」の日本語版も公開。「ウェブと同期」ボタンをクリックして画像やフォルダをPicasaアルバムにアップロードすると、そ
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 超クールなエフェクトのFlickrブログパーツ「flickrin」 FlickrInは、ログイン不要でアカウントやタグから画像を絞り込み、表示する画像の量を指定するだけで、HTML又はJavascriptの埋め込みタグを発行してくれるシンプルなサービスです。 しかし、その画像表示の効果がかなり良い。 マウスオーバーでスコープされ、画像タイトルも下に表示される。 ただクールなだけでなく、なかなか実用的なのではないでしょうか。 自分のアカウントのみを表示 これはアカウントで絞り込んで表示させたもの。 このブログパーツでは「アカウント名」で表示させることが出来ます。(※URLに表示されるアカウントではありません。) タグで絞り込んで表示 こちらは「壁紙」で
米オンライン写真編集サービスPicnikは1月22日、API「Picnik-in-a-Box」を公開した。 これにより、個人、法人を問わず、無料でWebサイトにPicnikのオンライン写真編集機能を組み込めるようになった。Picnikは既に、写真共有サービスFlickrなどのサイトに統合されている。 Picnik-in-a-Boxを使ったWebサイトは、Picnikのインタフェースを使って画像編集機能を提供することもできるし、Picnikのインタフェースを一部カスタマイズすることもできる。HTMLまたはサーバサイドスクリプトを知っている人であれば、誰でも簡単にPicnikを統合できるという。 Picnik-in-a-Box APIや関連文書はPicnik.comで配布している。
The Picnik is over As announced earlier, Picnik closed on April 19, 2013. We're fortunate and proud to have worked on Picnik. What now? To keep your photo editing mojo rolling, check out Google Photos Editor. Why? Since joining Google in 2010, the Picnik team has been working on Picnik while helping to create photo editing magic in Google's products. But now we get to focus. What about my photos s
Flickrの写真に“透かし”を入れることができる「PicMarkr」というサービスがありました。 Watermark Your Pics with PicMarkrというエントリーで紹介されていたサービスなのですが、 Webapp PicMarkr watermarks any selected Flickr pic or any image you upload from your desktop quickly and relatively painlessly ということで、Flickrだけではないのですが、写真に“透かし”を入れることができるサービスです。 ローカルからの場合は、5枚で25MBとなっています。 試しにFlickrを認証して、Flickrにある写真で“透かし”を試してみました。 写真を選択して次のステップに。 選択できる“透かし”の種類は3つです。 ・テキスト ・画
Flickrをもっと楽しむための6つの外部サービスという記事を読んで、自分でも似たようなことをしていたのを思い出しました。Flickrを便利に使うツール/プラグイン集がそのエントリーでした。 ネタフルのサイト内検索で「Flickr」というキーワードを検索して頂いても良いのですが‥‥ まとまっていた方が便利だし、何か発見して貰えるかもしれないということで、かなりFlickr関連のエントリーも増えていますので、半年ぶりに新しいものを付け加えてアップデートしてみます。 APIを公開していると、いろいろとサービスの広がりがあるのだなー、ということも実感して頂けるかもしれません。 ▼Dashboard Widget「FlickIt」 ユーザ名やタグで検索し、張り付け用のHTMLソースを取得することができるDashboard Widgetです。 ▼Color Fields Colr Pickr Fli
ブログ・ミームズ : Flickrの写真を見せるならSplashr!というエントリーより。 SplashrはFlickrの写真をスライドショーで表示するためのウェブサイトです。スタイルは沢山あってどれもすばらしいものです。 Flickrにある写真をスライドショーするためのウェブサービス「Splashr」です。うわ、なにこれ楽しい! 使い方としては、とりあえずタグを入力し、あとは数あるテンプレートから適当に選択して「next」すると、Flickrにある写真によるスライドショーの始まりです。 もうね、tomato – Everyone’s Tagged Photosとかtomato – Everyone’s Tagged Photosとか簡単にできる訳ですよ! ちょー楽しい! NSIDを入力すると、grdigital – kogure’s Tagged Photosのような感じで、個人が撮影し
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