blogzine.jp
小室哲哉と言えば「今年はレイヴが来る」という名言が印象的だ。この名言はオールナイトニッポンで電気GROOVEが取り上げて、ネタにしたところから広まったはず。これが電気の嘲笑の標的になったのは、相当に時期外れというか、今さら感があったからだった。小室哲哉が逮捕されて、まあ、華原朋美やT.UTUやら木根にコメントを取りに行くのはよくわかるが、音楽ジャーナリズムなら電気GROOVEの二人に聞きにいくべきだ。 「今年はレイヴが来る」と言った小室が結成したのが、trf(tetsuya komuro`s rave factory)だった。そのネーミング、プロデューサーを軸として歌わないメンバーを含むユニット構成など、小室がやりたかったのは、C+C Music Factoryだったはず。C+Cは、90年に「エヴリバディ・ダンス・ナウ」で大ヒットしたダンスミュージックユニット。当時のスノッブな音楽ファンに
小室哲哉マネロンスキーム?西田晴夫さん!(爆w http://antikimchi.seesaa.net/article/109114695.html の続きです。 一応既に先日のエントリに名前だけは出てましたが、小室哲哉氏に3億5千万円を貸金業者なら違法なレベルで貸付てた方が東京アウトローズさんに確認されちゃったようですね。(w 小室容疑者が高利で金を借りていた相手はワシントングループの河野博晶氏 http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/11/post-39a6.html 誰かさんの心臓の電池が心配な今日この頃、ワシントン・グループのK氏こと河野博晶氏なんてアレな方の登場により、嫌がおうにも事は下記の非常にほにゃららな方面に・・・(w 西田晴夫タイーホ!ですが大丈夫ですか?小沢こと小澤民主党代表?(爆w http://antikimchi.seesa
7月2日にぶんか社から写真集「みみ先カット猫のお話」が出版されることになりました。 著者への著作権印税は全て公益財団法人どうぶつ基金に寄付されます。 是非是非 ご購入いただければ幸いです。 みみ先カット猫のお話 クチコミを見る 内容紹介 かわいい野良猫たちの写真集。 でも、よくよく見ると、みみ先が人工的にカットされています。 これは何? 心ない人たちにイタズラされたの? いいえ、実は「みみ先カット猫」は愛され猫のしるしなのです。みみ先カットは、不妊手術済みの安全な猫ですよ、というメッセージ。行政による殺処分を減らすため、ボランティア団体が行なっているTNRという活動なのです。 本書は、「みみ先カット猫」の写真をメインに、殺処分やバースコントロールについて解説。小・中学生でも読めるような平易な文章で、わかりやすく「いのちの大切さ」を訴えます。 未来永劫に美田を残す 「太陽の畑(放射線汚染地、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く