ノーベル賞クラスの功績となるかもしれない発見が発表されたそうだ。この宇宙には始まりがあって、それが爆発により膨張して現在のようになったという「ビッグバン」説の、直接的な証拠がハーバード大学の研究チームにより発見されたのそうだ。これは、ビッグバンが全ての始まりであることの更なる証拠につながるという。
![宇宙の起源解明にまた一歩近づいた。ビッグバン後の宇宙急膨張の直接的な証拠が発見される(米研究) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bbc6db6c076c53dc67168a82e7c7665415802ed3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F8%2F0%2F8092e32e.jpg)
いきなり冷蔵庫開けてこれが入ってたら、度肝を抜くこと間違いなしの生首入りホルマリン漬けの作り方が紹介されていた。基本的には容器に防水加工を施した顔写真を入れるというだけなんだけど、このインパクトはちょっと素通りできないものがある。
現在火星ではNASAによる生命体痕跡探しが行われている真っ最中だが、今度は木星の衛星エウロパへ探査機を送り込むミッションがついにはじまろうとしている。 エウロパの地表は厚い氷に覆われており、その下の深さ160キロの海が広がっていると考えられている。この海には想定されていた値の100倍の酸素が含まれているという研究結果が発表され話題となった。そこに魚のような生命体が生息している可能性が高いというのだ。
via:klyker LSDはアートと深いかかわりがある。アメリカでは、LSDは1960年代初頭には薬局に置かれるようになっていた。LSDが大衆の間に広まると、LSD摂取時におこる幻覚に影響を受けたアート、サイケデリック・アートが起こった。 LSDを体験した画家180人の調査では、ほとんどの画家がLSD影響下で書いた自分の絵を「技術は損なわれているが、線が大胆になり、色が鮮やかになり、情緒的により拡張されたものである」と評価し、114人が「LSDを体験してからは自分の作品が色をより大胆に使用し、情緒的な深みを獲得し、より熱狂的に創作できるようになった」とLSDが自分の作品に影響を及ぼしたと評価したという。 LSDは強烈な効果を有する。その為服用中の錯乱による事故が多発しLSDの規制が強化され、サイケデリック文化も終焉した。日本ではダメ!絶対。 ▼あわせて読みたい 精神疾患の患者が描いた絵
タイ、バンコクにあるサパーンタクシン駅のそばに建つ上層階が黒ずんでしまったこと以外は、一見普通の高層ビルに見える「サトーン・ユニーク・タワー(Sathorn Unique Tower)」は、完全なる廃墟ビルである。1990年代半ばに建設が始まったものの1997年、金融危機の煽りを受け、多くの負債を抱えた開発者は完成を間近に控え建設中止せざるを得なかった。 ソース:Abandoned Skyscraper - Fifty Level Abandoned Building | ABANDONED JOURNEY 以来14年間、取り壊されることなくこの地で風化されているという。建物内部に入ることは許されていないそうだが、それでも好奇心溢れる若者たちがここに侵入し、ちょっとした心霊スポットとなっているという。 YouTube - Bangkoks ghost tower, Sathorn Uniq
ソース:太陽系の歴史が一変? 太陽風粒子の解析結果 地球などの惑星は、宇宙空間のガスが集積して太陽ができた際、その周囲に形成されたガス円盤(原始惑星系円盤)から生まれたと考えられている。 ガス円盤(原始惑星系円盤) だが、NASAの探査機「ジェネシス」が2004年に持ち帰った太陽風のサンプルを解析した2つの研究チームが、今までの理論と食い違う調査結果を発表した。 ジェネシス共同研究員のKevin McKeegan氏(米・カリフォルニア大学LA校)は、サンプルに含まれる酸素の同位体の割合を調べた。同位体とは、元素としては同一だが中性子の数が異なるものを指す。太陽系に存在する酸素のほとんどは「16O」で残りわずかを「17O」と「18O」が占めるが、サンプル中の酸素では「16O」の割合が地球や火星、月、隕石に存在する酸素中のそれよりもわずかに高いことがわかった。 また、もう1つの論文を発表したジ
窓ガラスがタッチパネルになって、走行中の景色を拡大したり縮小したり、距離がでてきたり、映し出されたものの名前が表示されたり、お絵かきした絵が走り出したり。近い将来実現するかもしれない、トヨタモーター・ヨーロッパ(TME)とコペンハーゲン、インタラクションデザイン(CIID)が開発したマルチメディアウインドウのプロモーション映像なんだそうだ。
住所未明某日、あるお宅のパソコンの前に微動だにせず横たわっていたのは、トラ模様の子猫。現場検証を進めているうちに、次から次えと萌え死にが連鎖して起こっていると言う。まさに不可解な死体現場映像なんだ。
ソース:55 Feet Long Unknown Fish Species Found in China [PHOTO] - International Business Times 浜辺に打ち上げられた巨大魚には縄ヒモのようなものがついており、どこかの漁師が捕獲したものの、その重さに耐え切れず引き上げを断念したのではと見られている。 打ち上げられた巨大魚 魚が打ち上げられて以来、多くの人がこの魚を見物にくるというが、魚は既に腐敗しており、激しい腐敗臭を放っているそうだ。ここまで腐敗していると種を特定することは難しいとのこと。っということでおともだちの出番かな?ウバザメとかジンベイザメのような気もするけど、この写真1枚だけじゃちょっとよくわからないね。 そういえばシドニーの海岸にマッコウクジラの死骸が打ち上げられたんだけど、全長10メートル、推定体重12トンという大きさで、大きすぎて撤去で
家事を完璧にこなすメイド猫のいる生活。そんな夢のような生活を思い描いてコラージュしちゃった画像特集なんだそうだ。
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