タグ

2009年5月5日のブックマーク (4件)

  • あー、私でよかったら答えてあげるよ - finalventの日記

    増田⇒http://anond.hatelabo.jp/20090430154116 学校にも友達いない。ゲームでも勝てないからつまらない。を読んでも理解できないから勉強もできない。ネットをしても叩かれるばかり。家族からは馬鹿にされ、他人からは見下され、自分からは疎外されている。生きるって何でしょうね。 生きるっていうのは 学校に友達がいなくても生きる、ってか、学校の外に出ろや ゲームがつまんなかったらやめる、カネの正しい使いかたはドブに捨てたカネに振り向かないこと を読んでも理解できないなら理解できるものから読む、そしてそこに留まって気の利いたエントリ書かないこと(書いてもいいけど) 勉強する、あー勉強は楽しいなと思うまでする、楽しみが見つかったら勉強ができる ネットをしても叩かれるばかり……まあ、そうだな、叩くやつがいるからな 家族からは馬鹿にされ……イエス様でもそうだった 他人か

    あー、私でよかったら答えてあげるよ - finalventの日記
    uruloki
    uruloki 2009/05/05
    こういう答えを聞いて「そーなのかー」と納得できる人は、そもそも"生きるって何でしょうね"と聞かない気もする。
  • たまには“神経”も労わってあげてくださいよ  - シロクマの屑籠

    GWもそろそろ後半戦。 充実した時間を過ごされた方も多いんじゃないかと思う。 反面、身体や神経を使い果たして疲労困憊、とにかく休みたいという人も結構いるんじゃないだろうか。特にGWの場合、ストレスの溜まりやすい4月直後の連休ということもあって“心の充足感”を夢中に求めてしまいやすく、気付かぬうちに疲労を溜め込んで体調を崩してしまいやすい。 メンタルヘルスを語る際、人々は“心の充足感”に着眼するし、“他者への依存”や“承認欲求”などに強い関心を示す。そして、よく語る。世間でも、「コミュニケーションを介して他人から元気をわけてもらう」などといった表現がまかり通っている。 けれども、コミュニケーションやレジャーの類は“心の充足感”には寄与しても、“神経の疲労”をとってくれるわけではない。そして神経が疲労しすぎてくれば、楽しいものも楽しめなくなるし、仕事でもプライベートでも領発揮が困難になってし

    たまには“神経”も労わってあげてくださいよ  - シロクマの屑籠
    uruloki
    uruloki 2009/05/05
    個人的にタイムリーなエントリ。昨日一日はほぼ何もしなかった。長期休暇はこういう過ごし方ができるチャンスなので以前から意識的にやっている。
  • 「しりとり」の戦いかた、すこし反省した - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    「しりとり」は経験者人口が極めて多いゲームだけど、鬼神のごとき強さで他を圧倒するしりとりプレイヤーを私は知らない。ちょっと真剣に戦ってみたところで、 そんな程度のレベルで満足していやしないか。 さいしょは「る」の同字返しでガッチリ組み合う。先に「る→る」のストックが切れて、「る」で返せなくなったほうがひたすら「る攻め」で投げられ続ける。 小学生の時から進歩していないような、こんな大雑把でマンネリな「る攻め」戦略から脱却できないものか。 攻撃防御比最大の最強文字「る」 復習。周知の事実だが「る」は強い。 下の表は、[A](文字Xで終わる単語)と、[B](文字Xではじまる単語)をその比[A/B]の高いものから順にリストしたものである。標の単語数は20万語であり豚辞書から、伸ばし棒をトリムした上で抽出した。*1 文字X[A]Xで終わる単語[B]Xで始まる単語[A/B] 1位る43235208.

    「しりとり」の戦いかた、すこし反省した - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    uruloki
    uruloki 2009/05/05
    ゲーム開始後の造語を認めなければ、有効とする単語の取り決め完了時点で先手必勝か後手必勝が確定することになる。「しりとり」はゲームの役目を終え、「有効とする単語の取り決め」が新しいゲームになる。
  • ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊

    「隣の家の少女」 ジャック ケッチャム 「黒死館殺人事件」 小栗虫太郎「異邦人」 カミュ「果心居士の幻術」 司馬遼太郎「突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年」 宮崎学「存在の耐えられない軽さ」 ミラン・クンデラ「ドグラマグラ」 夢野久作「檸檬」 梶井基次郎「大製鉄所―橋雄介小説集」 橋雄介「ローダン・シリーズ<1>大宇宙を継ぐ者」 K・H・シェール,クラーク・ダールトン「十角館の殺人」 綾辻行人「豹頭の仮面」 栗薫「魔が堕ちる夜―デーモニックプリンセス 二次元ドリームノベルズ」 謡堂笹弘 「車輪の下」 ヘッセ「玩具修理者」 小林泰三「罪と罰」 ドストエフスキー「封神演義」 安能務訳「江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼」 江戸川乱歩「赤い影法師」 柴田錬三郎「ファウスト」 ゲーテ「老人と海」 ヘミングウェイ「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン「EGコンバット」 秋山瑞人「蝿の王」 ウィリ

    ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊
    uruloki
    uruloki 2009/05/05
    初っ端のケッチャムがひどい。/良書もあるけどところどころに罠あり。/並べ方次第で嫌な中高生が生みだせそう。