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2010年3月31日のブックマーク (3件)

  • JAXA|「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について Tweet 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について 平成22年3月31日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について (PDF:1.1MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) 2010年3月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

    uruloki
    uruloki 2010/03/31
    再突入3時間前に分離したカプセルの撮影があるのか。そして"再突入14:00(UTC)カプセル着地、はやぶさ本体消滅"
  • Pacman Eats The Death Star!

    uruloki
    uruloki 2010/03/31
    JPLの記事 http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2010-103 よりもタイトルが秀逸なのでこっちを。/カッシーニによる土星の衛星ミマスの温度分布測定。確かにどう見てもアレ。
  • JAXA|新世代の赤外線天体カタログ、日本から世界に公開へ

    赤外線天文衛星「あかり」が観測した約130万天体にも及ぶ赤外線で輝く天体の情報を集めた「赤外線天体カタログ」が、日、世界の研究者に向けて公開されました。これは今後の天文学の進展に大きく寄与する日発のデータベースとなります。 このような赤外線天体カタログは、20年以上前にIRAS(アイラス)衛星1 によって初めて作られ、これまで広く天文学者に使われ続けてきました。今回公開された「あかり」のカタログは、全天の96%以上をカバーし、近・中間赤外線カメラ(IRC)によって検出された約 87万天体のカタログと遠赤外線サーベイヤー(FIS)が観測した約43万天体のカタログから構成されています。天体総数は約130万となり、IRASのものに比べて5倍もの大規模なカタログとなります。またIRASに比べてより高い解像度、より高い感度、より広い波長域の情報が含まれています。 なおこのカタログの初版は2008

    uruloki
    uruloki 2010/03/31
    正式名称"The AKARI All-Sky Survey Point Source Catalogues"で、「あかり」と名前に入ってるんだ。良いね。