1800京個以上の惑星を探索できる「No Man’s Sky」の日本国内発売日が8月25日に決定 編集部:ばしょう ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日(2016年6月7日),PS4用ソフト「No Man’s Sky」の日本国内発売日を8月25日に決定したと発表した。 本作は,自分だけの小型宇宙船に乗って旅をしながら,幾多の惑星を探索するSFアクションアドベンチャーゲーム。ゲーム内には,1800京個以上という膨大な数の惑星が存在しており,惑星の第一発見者になると,自分のPlayStation Networkのアカウント名と任意の名前を星につけることが可能だ。 あなたは、宇宙の第一発見者になる。 PlayStation 4用ソフトウェア『No Man’s Sky』 2016年8月25日(木)発売決定 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア※1(SI
[:large:left] スマホばかり見てないで、宇宙を見ようよ! クリストファー・ノーラン監督インタビュー 『インターステラー』公開当時に映画秘宝に掲載したものです。 取材・文 町山智浩 ――『インターステラー』は最初、スティーヴン・スピルバーグ監督で発表されましたが、どんな経過で企画を引き継いだんですか? ノーラン もともとパラマウントのために宇宙物理学者のキップ・ソーンが恒星間航行をリアルに描こうとして企画した。それで脚本に僕の弟のジョナサンが雇われたんだ。でもスピルバーグのドリームワークスがパラマウントを離れたんで、僕が監督を引き受けたんだ。 ――でも、スピルバーグ的な要素は『インターステラー』にいっぱい残ってますね。父親が子どもを捨てて宇宙への夢に賭けてしまうのも、得体のしれない何かの力に導かれていくのも『未知との遭遇』だし、少女と幽霊の交信は『ポルターガイスト』で……。 ノー
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