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geoscienceとbiologyに関するurulokiのブックマーク (6)

  • 広報誌 総目次 -名古屋大学理学部・大学院理学研究科

    創刊号 (2001年11月15日発行) 特集「生命理学の展望」 座談会 山下廣順/郷 通子/町田泰則/黒岩 厚/堀田あけみ 特報 野依良治教授がノーベル化学賞を受賞 理のエッセイ 自ら創ることの重み 池内 了 施設紹介 化学測定機器センター 上村大輔 理の先端をいく シグナル伝達系はどのようなメカニズムで 生命現象を制御しているのか 松邦弘 失われた反世界−CP対称性の破れ 三田一郎 講義探検 地球環境塾のすすめ /惑星環境セミナー 高野雅夫 アットホームな数学数学展望「連続性とトポロジー」 金井雅彦 理学部交差点 同窓生から/倉内紀雄 私が読んだ一冊/吉田茂生 留学生の目/スバシュ・ピンガーレ 事務部だより/堀之内信貴 PDF (3.8MB) 第2号(2002年4月15日発行) 特集「新物質を創る」 インタビュー 超伝導が拓く物質科学

    uruloki
    uruloki 2010/11/30
    名大理学研究科の広報誌バックナンバー。最新の話題などがわかりやすく読める。
  • In Deep / 第一期: 微生物による地球環境支配の姿: 海洋地殻深部より炭素を変換するバクテリアが発見される

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

    uruloki
    uruloki 2010/11/22
    地下生物圏の話。わくわくするね。
  • 2018年 プレスリリース - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    12/17 赤外線天文衛星「あかり」、小惑星に水を発見 12/17 第二の地球を発見するための新しい多色同時撮像カメラMuSCAT2が完成 12/12 結晶質岩(花崗岩)内の割れ目評価のための新知見 12/01 世界最古の水稲栽培文明を滅ぼした急激な寒冷化イベント 11/30 超巨大ブラックホールを取り巻くドーナツ構造の正体を暴く 11/23 メチルは端だが役に立つ? 11/22 高圧下における水素結合の対称化の直接観察に成功 11/09 受精時にホヤ精子が誘引物質を受容する機構を解明 10/29 長すぎるアルコールが生物に作用しない原因を解明 10/25 光を巧みに操ることで新しい分子分光法の開発に成功 10/22 カーボンナノチューブの新展開:水中で働く不斉触媒の高機能化を実現 10/12 潮の満ち引きと気候を繋ぐメカニズムをシミュレーションで解明 10/05 “退屈な10億年”は飢え

    uruloki
    uruloki 2010/07/27
    実にダイナミック。
  • われわれは何者か

    戻る  目次(TOP) へ  home はじめにとお断り 中学生から高校生程度を対象として、標題のようなものを書きたいということで、とうとう書き始めました。誰でもが持つ根元的な問い「われわれはどこから来て、どこへ行こうとしているのか、そしてわれわれは何者か」に対して、現在の科学がどの程度答えることができるようになったかを、簡単にまとめていきたいと思います。 とはいっても、私には大きすぎるテーマで、まだ全体のイメージがつかめません。どこから書き始めていいのかもわからないし、どういう構成にしたらいいのかもまだ固まっていません。でも書けないからとそのままにしていると、どんどん時間ばかりが過ぎ去り、私の年齢を考えると書く時間的な余裕はどんどん減っていきます。そこで、まずいくつかのトピックスから書き始める、つまり書けるところから書き始めることにしました。そして、だんだんそれらをつなげていこうかと思い

    uruloki
    uruloki 2010/01/13
    天文学をはじめ、地球科学、気象学、進化論等の解説。教科書的な内容でちょっと専門的。/天文のところを一部確認。新しい情報で更新されている箇所もあった。分野によって力のいれ具合が違うかな。
  • プレスリリース<JAMSTECについて<海洋研究開発機構

    uruloki
    uruloki 2009/09/15
    背景や最新の研究現状の知識がないので、識者の解説を読みたい。
  • FrontPage - The Hitch Hiker's Guide to Science

    uruloki
    uruloki 2009/03/12
    自然科学についてのリンク集。宇宙・天文関連が充実してる。
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