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medicineとteaに関するurulokiのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):インフル薬にお茶の力 カテキン加工、タミフルより効果 - サイエンス

    緑茶に含まれるカテキンを加工してインフルエンザ治療薬に応用する技術を、大阪大学と横浜市衛生研究所の共同チームが開発した。季節性インフルエンザや鳥インフルエンザで効果が確認された。感染を防ぐ作用もあるため、鼻やのどに噴霧する予防薬への応用も期待できるという。製薬会社と実用化を目指す。  開発に利用したのは、緑茶に多く含まれているエピガロカテキンガレート(EGCG)というカテキンの一種。カテキンは茶の渋み成分で、EGCGがウイルスの働きを抑えるのは以前から知られていた。だが、そのまま飲むと、体内ですぐに分解され、効果がなくなってしまう。  このため、研究チームは、体内での分解、代謝を抑える作用のある脂肪酸と合成することで、EGCGが分解されずに、ウイルスの感染や増殖を抑える技術を開発した。  この加工したEGCGを季節性インフルエンザや鳥インフルエンザのウイルスに混ぜ合わせて、イヌの腎臓細胞に

    uruloki
    uruloki 2009/07/31
    "緑茶を飲んでも効果はない"伝言ゲームで失われそう。/"ウイルスの感染や増殖を抑える"予防薬だけなのか、治療薬にもなり得るのかいまいちわからない記述だ。
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