等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい
テオ・ヤンセンはオランダ人の発明家で芸術家です。砂浜動物(英:beach beast,蘭:strandbeest)という動く彫刻の作品シリーズで有名です。このブログでは以前に,2009年に東京日比谷で開催されたテオ・ヤンセン展の紹介をしました。現在,日本科学未来館でテオ・ヤンセン展が開催中です。前回にはなかった新しい作品も紹介されているそうです。 その関連で,大人の科学マガジンVol.30がテオ・ヤンセンのミニ・ビーストを付録に発行されました。Make:Ogaki Meetingのブースで見せてもらって以来,欲しくてたまらなかったミニ・ビーストがようやく発売になりましたので,さっそく作ってみました。
当社のプラネタリウム50周年を記念して、卓越した運動性能を誇る光学式プラネタリウム「GSS- CHRONOS」のペーパークラフトを制作しました。
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