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2010年4月25日のブックマーク (4件)

  • 断片化を爆速で処理する無料デフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」

    「Auslogics Disk Defrag」は独自エンジン搭載のWindows2000、2003、XP、Vistaに対応した無料のデフラグソフトで、特徴はとにかく爆速でデフラグしてくれるということ。ファイルを先頭に全部集めて……などの余計なことは何もせず、とにかく断片化したファイルをデフラグすることに特化しています。そのため、大容量のハードディスクドライブ向き。また、実行時のメモリ使用量も極めて少ないです。 ちゃんと終了後にはかかった時間や何%高速化されたかなどのレポートが表示されるので、実際にインストールして4台のハードディスクで試してみました。 Disk Defrag - Reclaim the Speed Of Your Disks http://www.auslogics.com/disk-defrag/index.php ダウンロードは以下から。 窓の杜 - Auslogics

    断片化を爆速で処理する無料デフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」
  • 報道発表資料:官庁営繕事業におけるBIM導入プロジェクトの開始について - 国土交通省

    平成22年3月31日 官庁営繕部では、設計における3次元データの活用として、BIM(Building Information Modeling)を用いた設計を実施することとし準備を進めてきましたが、今般、平成22年度の官庁営繕事業において対象事案を設定し、BIMを用いた設計を試行することとしたのでお知らせします。 国土交通省では、「国土交通省CALS/ECアクションプログラム2008」に基づく具体的な実施項目として、「3次元データを活用したモデル設計・施工の実施」を掲げており、今回の試行はその一環として実施するものです。 官庁営繕部では、設計・施工から維持管理に至る過程で一貫してBIMを活用することが、施設整備・保全に係る行政コストの削減、官庁施設の品質確保、及び官庁施設における顧客満足度の向上に資すると考えており、平成22年度から、官庁営繕事業においてBIMを導入したプロジェクトを試行的

  • (11)土木設計にBIMを!設計者と施工者が研究会

    2009年10月、ジェイアール東日コンサルタンツ、八千代エンジニヤリング、奥村組の3社は「三次元配筋支援システム研究会」を発足させました。その狙いは、高架橋などのコンクリート構造物の配筋設計にBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の手法を導入し、発注者、設計者、施工者それぞれの業務を効率化することでした。 建築用のBIMソフトで土木の配筋設計に 三次元配筋支援システム研究会では、鉄道橋などのコンクリート構造物の配筋設計をBIM対応の3次元CADで行うためのルールづくりやソフトの改良、配筋検査手法の検討などの課題に取り組んでいます。 研究会発足のきっかけは、2008年の夏でした。八千代エンジニヤリングがジェイアール東日コンサルタンツに、3次元モデルによる土木構造物の設計システムの共同開発を持ちかけたのでした。 ジェイアール東日コンサルタンツの顧客である鉄道会社では、施工

    (11)土木設計にBIMを!設計者と施工者が研究会
    urza358
    urza358 2010/04/25
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