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2015年8月11日のブックマーク (8件)

  • デリゲート(Delegate)やイベント(Event)とは【C#】 - (:3[kanのメモ帳]

    はじめに DelegateとEventって何が違うの? だとか、 ラムダ式ってどうやって記述するの? という状態なので、 今回は勉強がてら、デリゲートについてまとめてみた記事です。 デリゲートとは そもそもデリゲートとは何かと言えば、 デリゲートは日語では「委譲」と訳されることが多い。委譲という言葉が分かりにくいと思うなら、代表者と考えてもよい。何かの処理を実行させたいときに、処理機能を持つメソッドを直接呼び出すのではなく、代表者に処理を求めるのである。代表者は処理機能は持っていないが、それを処理できる適切なメソッドを知っており、そのメソッドに処理要求を渡す。 との事。もっと簡潔に言うのであれば、 ざっくり言うと、デリゲートとは関数を入れられる変数です。 [C#] デリゲート(delegate)とはなんぞや – gomokulog みたいな感じです。 デリゲートの使い道としてよくあるのが

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    urza358 2015/08/11
  • C# Excel 操作 EXEが残り続ける

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 質問 2010年4月2日金曜日 9:26 Excelを操作しているのですが oXL.Quit();でExcel.Applicationを破棄しても タスクマネ-ジャにEXCEL.EXEが残り続けます。 繰り返し動作させるとEXCEL.EXEが増加し続けるのですが、 タスクバ-にExcelは表示されていません。 EXCEL.EXEを破棄するにはどうすればよいでしょうか。 private Excel.Application oXL = null; private Excel.Workbook oWB = null; public ExcelFile(){ oXL = new Excel.Application()

    C# Excel 操作 EXEが残り続ける
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    urza358 2015/08/11
  • ドキュメントがないコードの保守を任されても安心 ~テストコードを網羅的に自動生成するVisual Studio 2015 Enterpriseの「インテリテスト」機能

    システム開発におけるテストの重要性は繰り返し叫ばれるものの、実際にテストを記述するというのは意外に面倒なものです。プログラムを書くのは楽しくても、すべてのケースを網羅するテストコードを書くのは面倒、という方も多いでしょう。Visual Studio 2015 Enterpriseのインテリテスト機能を使えば、プログラム全体を網羅するテストケースが簡単に自動生成できます。また、デバッグに便利ないくつかの新機能についても解説します。 対象読者 テスト開発に興味はありながらも、テストファーストとまでは思い切れない方 ドキュメントもコメントもないプログラムの保守を突然任されて頭を悩まされている開発者 必要な環境 連載では以下の環境でサンプルを実行します。 Windows 7(8、8.1も対応) Visual Studio 2015 RC Enterprise(一部機能はVisual Studio

    ドキュメントがないコードの保守を任されても安心 ~テストコードを網羅的に自動生成するVisual Studio 2015 Enterpriseの「インテリテスト」機能
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    urza358 2015/08/11
  • C# 6.0で知っておくべき12の新機能

    Visual Studio 2015正式版のリリースで利用可能になったC#言語の最新バージョン「6.0」の新機能を解説する。CTP 5→正式版に合わせて改訂。 連載 INDEX 次回 → 「C# 6.0」と呼ばれているC#の最新バージョンは、Visual Studio 2015*1で利用可能になっている。 この最新バージョンでは、「.NET Compiler Platform」(コード名:“Roslyn”)と呼ばれる新しいコンパイラーが導入されており、静的解析APIの提供など、コンパイラーまわりに大きな変更が行われている。一方、言語機能に目を向けると、async/awaitという大きな機能が追加されたC# 5.0に比べると、一つ一つの新機能自体は小さい。しかし、それらはプログラムをより書きやすくするための機能なので、C#開発者にとってはやはり重要なアップデートとなっている。 そして、これら

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    urza358 2015/08/11
  • プロパティ名を文字列として取得

    例えば、日付を表すDateTime構造体にはDateというプロパティがあります。 これを"Date"という文字列として取得する方法の紹介。 MVVMが流行りだしてViewModelのPropertyChangedの実装がメンドクサイ頃に話題となった問題。 普通は取れないんですが、世の中には頭のいい人がいるもんです。 元ネタはこちら http://blogs.msdn.com/b/csharpfaq/archive/2010/03/11/how-can-i-get-objects-and-property-values-from-expression-trees.aspx

    プロパティ名を文字列として取得
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    urza358 2015/08/11
  • C# のコーディング規則 (C# プログラミング ガイド)

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 C# 言語仕様では、コーディング規約は定義されていません。 ただし、このトピックのガイドラインは、サンプルおよびドキュメントを開発するためにマイクロソフトによって使用されます。 コーディング規約には、次の目的があります。 コードの見た目が統一されるため、コードを読むときに、レイアウトではなく内容に重点を置くことができます。 これにより、経験に基づいて推測することで、コードをより迅速に理解することができます。 コードのコピー、変更、および保守が容易になります。 コーディング規約により、C# のベスト プラクティスがわかります。 名前付け規則 using ディレクティブが含まれていない簡単な例では、名前空間の修飾

    C# のコーディング規則 (C# プログラミング ガイド)
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    urza358 2015/08/11
  • [Ruby]他言語使用者のためのRuby入門知識まとめ - Qiita

    私は普段主にC#やjavascriptを使ったりしているのですが、巷で話題のRubyにもそろそろ手を出そうと基礎を勉強し始めました。勉強の過程でRubyって今まで触れてきた言語と思ったより違うなぁと感じました。こういう違いを俯瞰できたら勉強しやすいと思ったのでこの記事を書いた次第です。 これをおさえておけば、ある程度ソースが読めるかも、という見慣れない構文や決まりなどをまとめています。あれもこれもと書いていると長くなってしまいました...。概要をまとめただけで、詳細は他のページや記事に任せるようにしています。 「これは他の言語にも共通じゃないか」と思われることもあるかもしれませんが、ご容赦ください。 ※バージョンはRuby2.0を想定 変数 変数の種類は、変数名の前にpublicとかprivateをつけるのではなく、変数名に特徴を持たせることで識別する。 ローカル変数 スコープが変数がかか

    [Ruby]他言語使用者のためのRuby入門知識まとめ - Qiita
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    urza358 2015/08/11
  • Visual Studio 2015でのC#/VBの文字コード

    VSサポートチームのブログ記事が上がったことによって少々話題になっていますが、文字コード問題。 Visual Studio 2015 で Shift JIS エンコーディングされたソース ファイルをビルドするとコンパイラ エラーが発生する場合がある 症状 Shift JIS とか、Unicode 以前の各国文字コードで保存した C#/VB ファイルがコンパイルできない、できても文字列リテラルが狂うなどの問題が出ます。 日に限らず、中国語圏とかでも話題に。 原因 Roslynのせいではあります。 ぶっちゃけ、「by design (仕様です)」の類ではあったんですが。 クロスプラットフォーム対応のためにEncoding.Defaultを使うのをやめたというのがこの問題の原因です。 経緯を追って CoreFx 対応 最初にEncoding.Default撤廃をやったのは以下のpull req

    Visual Studio 2015でのC#/VBの文字コード
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    urza358 2015/08/11