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2017年2月20日のブックマーク (4件)

  • WEBサイト負荷テストツール7選 | さぶみっと!JAPAN

    WEBサイトに情報を入力するだけで負荷テストができるLoad Impact、GUIから操作できるApache JMeterや、コマンドラインから使うcurl-loader・httperf・Siege・Pylot・abを簡単な使い方と共に紹介していきます。 Load Impact http://loadimpact.com/ Load ImpactはスゥエーデンのGatorhole AB社が管理している、フォームに必要な情報を入力するだけで負荷テストをしてくれるWEBサイトです。 ツールをインストールしたりする必要が有りませんので、非常に楽です。 毎月5回まで無料で負荷テストができます。 それ以上は10回/$30のクレジットを購入する事になります。 トップページのフォームにURLを入れて「Run free test」をクリックすると、世界各地のいずれかのAmazon EC2サーバから負荷テス

    WEBサイト負荷テストツール7選 | さぶみっと!JAPAN
  • サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD

    (注記:6/9、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 今回の記事は毎秒300万ものリクエストを処理できるほど強力で高性能なWebクラスタの構築についてのパート1になります。まず初めに、あまり多くはありませんが、私がこれまで使用したことのあるロードジェネレータツールをいくつか紹介します。私のようにてこずって時間をかけてしまわないよう、今回の記事が理解の手助けになれば幸いです。 ロードジェネレータはテストを目的とした数種類のトラフィックを発生させるプログラムです。それによって高負荷においてサーバがどのように動いているか、そのサーバの弱点はどこなのか、などが見えてきます。負荷テストを通じてサーバの限界を知ることは、サーバのレジリエンシーを測定する最適な方法であり、あらゆる問題に対する準備の手助けにもなります。 ロードジェネレータツール 負荷テストをする際に頭に入れておくべ

    サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD
  • photo-screen-saver - Electronで作るWindows用スクリーンセーバー

    今時スクリーンセーバーは不要という考えがあります。確かに液晶ディスプレイでは焼き付けはほぼ起こりません。しかしプラズマTVでは起こりえます(もちろん対処されているでしょうが)。また、なんとなくスクリーンセーバーは見ていて面白いものです。 そんなスクリーンセーバーをHTML標準の技術で作れるのがphoto-screen-saverです。 photo-screen-saverの使い方 一例です。写真が定期的に差し替わります。 photo-screen-saverは写真をスライドショーで切り替えながら表示するスクリーンセーバーで、なんとElectronを使っている点が注目です。Electronであれば、HTML5で作れるのでSVGやCanvasを使ったグラフィカルなスクリーンセーバーも作れることでしょう。 photo-screen-saverはElectron/JavaScript製のオープンソ

    photo-screen-saver - Electronで作るWindows用スクリーンセーバー
  • Codebox - デスクトップとクラウドで動作するIDE

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 開発を効率的に進める上でIDEの存在は欠かせません。スクリプト言語の多くはプログラミングエディタで作成しますが、それでも自動補完やエラーチェックなどの機能があると開発がスムーズになるでしょう。 今回紹介するCodeboxはデスクトップまたはクラウドで動作する想定のIDEになります。 Codeboxの使い方 ディレクトリを指定して開いたところです。ディレクトリブラウザもついています。 ソースコードのハイライタもあります。 Webサーバを内蔵してプレビューもできます。 設定です。キーバインドにEmacs/Vimが用意されているのが良い感じです。 CodeboxはElectronベースではありません。独自の仕組みでExpressを使ってWebサーバを内蔵しています。左側にアイコンが並んで

    Codebox - デスクトップとクラウドで動作するIDE