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2019年5月14日のブックマーク (4件)

  • Steamで配信開始された『A Plague Tale: Innocence』、発売直前に対応言語から日本語が消滅 - AUTOMATON

    ホーム ニュース Steamで配信開始された『A Plague Tale: Innocence』、発売直前に対応言語から日語が消滅 パブリッシャーFocus Home Interactiveは5月14日、『A Plague Tale: Innocence』をPCSteam)、海外PS4およびXbox One向けに配信開始した。価格は5480円(49.99ドル)。同作のSteamストアページは、2019年3月22日時点で日語に対応すると表記しており、予約販売をしていた(Web Archive)。ところが販売開始される直前にその表記が消え、日語非対応の状態で配信開始されている。 『A Plague Tale: Innocence』は、Asobo Studioが開発するアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、1349年の疫病ペストが流行するフランス。主人公となるのは、15歳の少女Amic

    Steamで配信開始された『A Plague Tale: Innocence』、発売直前に対応言語から日本語が消滅 - AUTOMATON
  • Flow Production Tracking(旧ShotGrid)体験サイト お申し込み方法

    2. 用途として「ビジネス」、または「ホームユース」(個人利用)を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。 3. Autodeskアカウントのログイン認証が求められます。 アカウントを既にお持ちの方はサイン インを行います。お持ちでない方は、電子メール認証を経てアカウントの作成を進めてください。

    Flow Production Tracking(旧ShotGrid)体験サイト お申し込み方法
  • さぁ!コンテナを設計しよう /「分散システムデザインパターン」を読んだ - kakakakakku blog

    4月に出版された「分散システムデザインパターン」を読んだ.サブタイトルに「コンテナを使ったスケーラブルなサービスの設計」とある通り,コンテナを設計/運用するときに,どのようなデザインパターンを知っておくと良いのか?という点を学べる内容になっている.関連情報と合わせて書評を書きたいと思う.なお,今回は貴重な機会を頂き,書の出版レビューに参加することができた.オライリーに自分の名前が載っている!という喜びもある. 分散システムデザインパターン ―コンテナを使ったスケーラブルなサービスの設計 作者: Brendan Burns,松浦隼人出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/04/20メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 目次 1章 : はじめに 第 I 部 : シングルノードパターン 2章 : サイドカー 3章 : アンバサダ 4章 : アダプタ

    さぁ!コンテナを設計しよう /「分散システムデザインパターン」を読んだ - kakakakakku blog
  • アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena

    この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういうで勉強すればいいか、ぼくの知ってるからまとめてみました。

    アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena