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2020年9月11日のブックマーク (2件)

  • 【保存版】オススメ投資本10冊(中級・上級者編)

    中級・上級者編が主に対象とする方既にある程度の投資経験があり、初級者編で紹介したレベルのでは物足りない方ベータ、アルファといった基礎的な用語の意味が分かる方。もしくは、学ぶ意欲のある方インデックス派、アクティブ派といった流派の区別にかかわらず、定番のを知りたい方 では、10冊ご紹介します。自信を持ってオススメするはこれだ株式投資(ジェレミー・シーゲル)まず、最初にご紹介したいのは、ジェレミー・シーゲルの『株式投資』です。副題は「長期投資で成功するための完全ガイド」となっています株式投資に関する書籍の定番中の定番。1994年の初版以来、版を重ね書は第4版となります。原題の「Stocks for the Long Run」に表れている通り、「株式は長期的に富を蓄積する」ということを豊富なデータに基づき説明。「書にヒントを見いだせない人は、自らが投資に向いていないのではないか疑ってみる

    【保存版】オススメ投資本10冊(中級・上級者編)
  • 僕はなぜトヨタの人事を3年で辞めたのか|髙木 一史

    2年前、ぼくは大好きだったトヨタの人事部を辞めた。 思い返せば、入社式で豊田章男社長がこんなことを言っていた。 「つらいと思ったら、まず3日。3日間は歯をいしばる。3日頑張れたら、次は3週間。さらにその次は3か月。そして、3年。3年は一生懸命がむしゃらに働きましょう」 トヨタでの3年間は決して「歯をいしばって耐える」ようなつらいだけのものではなかった。むしろ、たくさん鍛えてもらい、貴重な経験をさせていただいた先輩方を心から尊敬しているし、今でも仕事、プライベートを問わず関係を続けられるその懐の深さには感謝の気持ちしかない。 でもぼくは、結果だけ見ればトヨタを3年でやめた。 最初に書いておくが、ぼくはこの文章のなかで、トヨタを批判するつもりはまったくない。3年ぽっちで見えている部分なんて、ほんのごく一部に過ぎないし、そもそもぼくはトヨタのことが嫌いになって辞めたのではない。 ぼくは日

    僕はなぜトヨタの人事を3年で辞めたのか|髙木 一史
    urza358
    urza358 2020/09/11