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ブックマーク / kazmax.zpp.jp (5)

  • ascii - 約束事その他の説明 - Linux コマンド集 一覧表

  • Linux ハードディスクをマウント(mount)する

    増設したハードディスクへfdiskでパーティションを作成し、そのパーティション上へmkfsでファイルシステムを作成しました。最後にマウント(mount)する事でやっとそのハードディスクを利用する事ができます。 Last Update : 2013年08月15日 Linux ハードディスクをマウント(mount)する 項目 mountとは mountコマンドの書式 mountする OSを再起動した後もmountさせる 1. mountとは Linuxのディレクトリ構造は、「/(ルートディレクトリ)」とよばれる一番上のディレクトリからはじまるツリー状の構造になっていますが、増設したハードディスクの様な記憶装置を、このツリー構造のあるポイントへ登録する事をマウントといいます。 また、「あるポイント」の事をマウントポイントといいます。 2. mountコマンドの書式 mountコマンドの書式 mo

  • (CentOS6まで)自作のサービスをchkconfigで登録する

    Linuxでは、chkconfigコマンドでサービスを登録し、service というコマンドを使ってさまざまなサービスやデーモンを起動、停止させることができますが、自作のサービスも一定の手順を踏めば同じようにサービスとして登録し、serviceコマンドで操作することができます。ここでは、自作のサービスをどうやって登録していくか説明します。 ※ CentOS 6までの説明です。CentOS 7からはランレベルの概念やサービスの自動起動の設定方法が変わっています。 Last Update : 2015年07月07日 (CentOS6まで)自作のサービスをchkconfigで登録する 項目 サービスの起動/停止スクリプト(initスクリプト)の作成 サービスの起動/停止スクリプト(initスクリプト)の配置 サービスの登録(chkconfig) service コマンドでサービスの操作 1. サ

  • Linux ハードディスクをアンマウント(umount)する

    デバイス名、マウントポイントはどちらかひとつをパスで指定します。 2. umountする 実際にアンマウントしてみます。 # df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/mapper/vg_sandbox1-lv_root 5716804 2668532 2757868 50% / tmpfs 510244 0 510244 0% /dev/shm /dev/sda1 495844 56502 413742 13% /boot /dev/sdb5 988180 17628 920356 2% /mnt/diskA ※ sdb5 がマウントされている # umount /dev/sdb5 ← /dev/sdb5 をアンマウント # df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/mapper/vg_san

  • mount - システム管理コマンドの説明 - Linux コマンド集 一覧表

    mount [-lhV] mount -a [-fFnrsvw] [-t vfstype ] [-O optlist ] mount [-fnrsvw] [-o options [,...]] device | dir mount [-fnrsvw] [-t vfstype ] [-o options ] device dir Unix のシステムにおいては、アクセスできるファイルはすべて 1 つの大きな ツリー構造にまとめられている。 これは / をルート (root:根) とする階層構造をなしている。 これらのファイル群は複数のデバイスにわたって配置することができる。 mount コマンドはあるデバイス上のファイルシステムを この大きなツリー構造に接続するために用いられる。 逆に接続を解除する際には umount (8) コマンドが用いられる。 mount コマンドの標準形は次の通りで

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