特定のフォルダに対するユーザのアクセスを制限したり、ユーザの役職や会社に応じてアクセスを制限することができます。 サブフォルダには親フォルダの権限レベルが自動的に継承されます。ただし、それは後で変更できます。変更する場合、サブフォルダの権限は親フォルダのアクセス レベルと同じにするか、親フォルダよりも高い(制限が小さい)アクセス レベルにする必要があります。権限レベルには次のものがあります。 アップロード - 限定 : ユーザ、役職、会社が、そのフォルダ内で所有しているドキュメントを他のチーム メンバーと共有することができます。 表示 - 限定: ユーザ、役職、会社が、ドキュメントを表示し、マークアップまたは指摘事項を追加することができます。ただし、ドキュメントをアップロードすることはできません。 表示 + アップロード: ユーザ、役職、会社が、そのフォルダ内で所有しているドキュメントを共
Revit の既定では、部屋面積は壁の仕上げを境界として計算されます。境界は、壁の中心、壁の躯体面、壁の躯体芯のいずれかに変更できます。 [建築]タブ [部屋とエリア]パネル ドロップダウン (面積と容積の計算)をクリックします。 [面積と容積の計算]ダイアログの[計算]タブを開き、[部屋面積の計算]で次のいずれかのオプションを選択します。 壁の仕上面: 部屋の境界は、部屋の内側の仕上げ面になります。 壁の中心: 部屋の境界は、壁の中心線の位置になります。 壁の躯体面: 部屋の境界は、部屋に最も近い躯体の内部レイヤまたは外部レイヤの表面になります。 壁の躯体芯: 部屋の境界は、壁の躯体の中心線になります。 [OK]をクリックします。
Revit DB Link を使用するときは、既存のデータベースに接続するか新しい接続を作成します。その後、Revit とデータベースをリンクできます。 Revit DB Link に接続する [アドイン]タブ [Revit DB Link]パネル [Revit DB Link]をクリックします。[Revit モデルをデータベースとリンク]ダイアログが表示されます。このダイアログでは、データベース接続の作成、およびデータベースに対し Revit データの出し入れを行うことができます。 ODBC 接続を作成する Revit プロジェクトと ODBC データベースの間でデータの書き出しまたは読み込みを行う前に、Revit DB Link ではデータベースのセットアップが必要になります。 [コントロールパネル]から[管理ツール] [データソース(ODBC)]をクリックします。 [ODBC データ
トラスを屋根または構造床にアタッチすると、トラスの弦材はアタッチされた要素に強制的に適合されます。 アタッチされたトラスには、次の規則が適用されます。 弦材の位置は、そのアタッチと支持弦の割り当てによって決まります。 トラスの上弦材がアタッチされている場合、その配置基準線はアタッチされている要素の下面になります。 トラスの下弦材がアタッチされている場合、その配置基準線はアタッチされている要素の上面になります。 非耐力弦しかアタッチされていない場合、支持弦の位置はアタッチされていない弦材の現在の配置基準線となります。 支持弦しかアタッチされていない場合、非支持弦の位置は[トラス高さ]プロパティによりオフセットされたトラスの配置基準線となります。オフセットは、上弦材の正の距離と下弦材の負の距離を表します。 トラスの弦材の配置基準線は、屋根または構造床の下(上弦材にアタッチされている場合)または
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