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Article > C++0x 改め C++11 はじめの一歩 2011 / 8/ 14 2011年8月12日、これまで C++0x と呼ばれていた C++ の次期規格が C++11 (正式名称: ISO/IEC 14882:2011) と改まり、国際標準として承認されました。C++11 では 従来の C++ (2003年に策定されたC++03 ) とほぼ 100% の互換性を保ちつつ、多くの新機能や標準ライブラリが追加され、不便だった部分が改善されました。 現在のところ C++11 の新機能を「すべて」使える処理系は存在しませんが、今回の規格承認を受け対応がますます加速することは間違いありません。Visual C++ 2010 は、すでに C++11 の主要機能のうち「ラムダ式」「auto」「rvalue references」「static_assert」「nullptr」「declt
Shift_JIS(SJIS, cp932) の文字コードで、2byte目が0x5c の \ になっているものの俗称(だめ文字、駄目文字) 0x5cの \ は使用するフォントやロケールによりバックスラッシュまたは¥記号で表示されます。 ダメ文字を含む文字列やパス、ファイル名を処理する場合には文字化け、検索不可など様々な不具合が起きることがあります。 ダメ文字には ー ソ 十 表 など、使用頻度の高いものもあるので cp932を扱う場合には注意が必要です。 また広義には2byte目が 0x7c のパイプ文字 | になっている文字や、2byte目が正規表現などのメタ文字と重なる文字も含む場合もあります。 ダメ文字問題は正規表現をはじめとする様々な言語、システムで制御用のメタ文字として扱われる文字と同じバイト列が、SJISの漢字の2byte目に含まれていることにより起こります。 特に 0x5c
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