![Amazon.co.jp: オープンソース徹底活用Slim3によるWebアプリケーション開発: 山田健一: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5fc4437cc747b6ad8008fc96e7d9bea68ef7557e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41iwLB1SHfL._SL500_.jpg)
slim3のtutorialをJSONICを使ってajaxでTweetするようにと、RESTfulに変えてみたのでメモ できたのはこんなかんじ JSONICの使い方メモ 準備 最新のjsonic.jarをダウンロードしてプロジェクトに配置・ライブラリに追加 ※追記 2011/02/01 jsonic.jarの配置場所が、war/WEB-INF/lib以下に置かないとローカルで動きませんでした。 エンコード・デコード JSON.decode(String json, XXX.class)でjson→javaオブジェクト JSON.encode(XXX)でjavaオブジェクト→json WebサービスAPIを使うRESTサーブレットを使用する場合web.xmlへ追加 restServlet net.arnx.jsonic.web.RESTServlet config{ "mappings":{
準備 Google アカウントの取得、Google App Engineアプリケーション登録 Google App Engineを利用するにあたって下記URLからGoogleのアカウントを取得します。 https://www.google.com/accounts/ Google App Engineにアプリケーションを作成するため、http://appengine.google.com/startにアクセスしてください。 リンクをクリック後Googleのログイン画面が表示された場合は作成したアカウントでログインしてください。 開かれたページの「Create an Application」ボタンをクリックします。 携帯メールアドレスなど必要な項目を入力していきます。 以下のような画面が表示されたら「Application Identifier」と「Application Title」を入力
Google App Engineをお使いの方はご存知の通り、 Datastoreのデータの出し入れには、都度プログラムを書く必要があり非常に面倒です。 そこで、以下のようなものを作りました。 http://gobo-tools.googlecode.com/ Google SpreadsheetにDatastoreのデータを出力し、 そこからまたDatastoreに取り込む、というツールです。 デモはこちら。 http://gobo-tools.appspot.com/ Dumpをクリックして(AuthSubの認証があります)「Test2」を選択して実行するのがお勧めです。 GData APIのタイムアウトによく遭遇するため500エラーになるかもしれませんが、その時はリロードしてください。 うまくいった場合は、開いたSpreadsheetにもりもり書き込まれるのが面白いです。 Sprea
こちらのページは移転しました。 この度、旧会社名シアトルコンサルティング株式会社からMETATEAM株式会社へと社名変更および、弊社コーポレートサイトをリニューアルいたしました。 このページは5秒後に、新しいコーポレートサイトに自動転送されます。 遷移しない場合はこちら。
前回までの内容 Google App Engine(以下 GAE) + Silverlight でアプリを作ってやろうという本連載。前回でひとまず、GAE/Python でのサービス開発は終了。なんちゃって RESTful な Web API に仕上がりました。 今回から、そのサービスを呼び出す Silverlight クライアントを実装していきます。ここから長いです。 Silverlight プロジェクトを作成 まず Silverlight プロジェクトを作成します。名前は SilverTask。 プロジェクトフォルダは GAE/Python で作成した silvertask-web フォルダと同じディレクトリに配置します。 下図のように、SilverTask ソリューションフォルダ内に、Silverlight プロジェクトフォルダと、GAE/Python プロジェクトフォルダを配置する
前回までの内容 リッチな UI を持つ Web アプリを作った事がないので、GAE + Silverlight で作ってやろうという本連載。 前回は作成するアプリの詳細を決めて、GAE のプロジェクトを作成するところまで済ませました。済ませたといっても、せいぜい準備程度で、本番はこれからなんですけどね。 今回はモデルとビューを作成していきます。 モデルの作成 core/models.py に モデルクラスを追加します。 CRUD 操作を行うメソッドをモデルに実装しておいて、ビューからはメソッドを呼び出すだけにしておきます。こうしておけば、ビューの肥大化を防げますし、単体テストもしやすい。 Kay はビューのテスト方法も提供していますけど、それでもビューのテストって面倒ですからね。 # -*- coding: utf-8 -*- from google.appengine.ext impor
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The document discusses Google App Engine (GAE) and the Slim3 microframework for Java web development on GAE. It provides an overview of GAE, describing that it supports Java, Python, JRuby and Scala and uses BigTable for data storage. It then compares GAE to the Slim3 framework, noting similarities like using BigTable but also differences in the APIs and technologies used like JSP/Servlet in GAE v
Google フォームを使用すると、オンライン アンケートやテストを作成して他のユーザーに送信できます。 手順 1: 新しいフォームやテストを作成する
// 検索対象のスプレッドシートを取得 FeedURLFactory urlFactory = FeedURLFactory.getDefault(); SpreadsheetQuery spreadsheetQuery = new SpreadsheetQuery(urlFactory .getSpreadsheetsFeedUrl()); spreadsheetQuery.setTitleQuery("検索データ"); // 検索対象のスプレッドシート名を指定している SpreadsheetFeed spreadsheetFeed = service.query(spreadsheetQuery, SpreadsheetFeed.class); SpreadsheetEntry spreadsheetEntry = spreadsheetFeed.getEntries().get(0)
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さらに、相手にひとこと申し添えることができます。 こうすることで、メールを送った相手に、編集中のスプレッドシートのURLが送られ、閲覧および編集(「as collaborators」を選択した場合)ができるようになります。 共有設定したスプレッドシートを複数のメンバーが同時に開くと、ほかのメンバーのカーソルが表示されます。例えば、以下の画面で緑色の枠は佐々木、青色の枠が大橋です。自分以外の枠については、マウスオーバーすることで相手のIDが表示されます。 また、相手が編集中のセルは以下のようにグレーに塗りつぶされますが、ロックがかかるわけではなく先に確定された編集内容が反映されます。つまり、先に編集を開始しても、後から割り込んできた人に先を越され得る、ということです。これを防ぐためには、グレーに塗りつぶされたセル(=誰かが編集しているセル)は、その人が編集を確定するまではいじらないことです。
Googleスプレッドシートのフォーム機能をご存知でしょうか? アンケートやプレゼント応募用のフォームを作成すると、入力内容を自動的に集計できるのです。これがとっても便利! ぼくは主に、 ・ネタフルのプレゼント応募 ・ネタフルのアンケート ・イベントの申し込み などに利用しています。 手軽に作成できて集計も自動で、シートを共有したりもできるので、かなり便利に利用しております。 簡単に使い方を説明しましょう。 Googleドキュメントから「新規作成」で新しい「スプレッドシート」を作ります。 メニュー「フォーム」から「フォームの作成」を選択します。 続いて、質問項目を追加します。 「無題フォーム」はフォームのタイトルです。必要に応じて説明文を入力します。 それぞれの項目は鉛筆アイコンをクリックして編集します。 鉛筆アイコンは項目の右上にあります。 質問の形式は、 ・テキスト ・段落テキスト ・
はじめに 本連載では、PHP上で動作するアプリケーションフレームワーク「Zend Framework」と、Googleの提供するサービスを扱うための関数の集合体である「Google Data API」との連携について紹介します。Zend FrameworkのZend_Gdataというパッケージを使用することでGoogleカレンダーなどを利用したアプリケーションを開発することができます。 今回はGoogle Spreadsheet APIを使用してGoogle Spreadsheetサービスを使ってみましょう。ExcelやCSVといったGoogleスプレッドシートに分類される文書をサーバ上で扱うことができます。直接編集するだけでなく、アプリケーションで使用するデータの保存場所としても利用できるので、今回はちょっとしたデータベースとして使用してみます。 対象読者 PHPの基本構文は一通り理解し
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