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ブックマーク / www.qoosky.dev (2)

  • AWS Glue の基本的な使い方

    概要 AWS Glue を利用すると Apache Spark をサーバーレスに実行できます。基的な使い方を把握する目的で、S3 と RDS からデータを Redshift に ETL (Extract, Transform, and Load) してみます。2017/12/22 に東京リージョンでも利用できるようになりました。また、ページでは Python を利用しますが、新たに Scala サポートされています。 AWS Glue ETL 概略図 AWS Glue を ETL サービスとして利用する場合のシステム概略図は以下のようになります。 Data Source から Data Target に対して ETL します。ページでは Data Source は S3 と RDS であり、Data Target は Redshift となります。 ETL は Job として実行され

    AWS Glue の基本的な使い方
  • オレオレ (サーバ/クライアント) 証明書の発行

    概要 証明書は認証局 (CA) が公開鍵 (をもとに情報を付加した証明書署名要求 (CSR; certificate signing request)) に署名をしたものです。一般的に証明書は公開鍵を内包しています。 証明書とか認証局についての簡単なまとめ: CA, X.509, PKI, 証明書ディレクトリ, 証明書破棄リスト(CRL) 暗号技術まわりの用語の簡単なまとめ: 公開鍵暗号, ハイブリッド暗号, サーバ証明書とクライアント証明書 上記ページで概念的に紹介した、サーバ証明書およびクライアント証明書を実際にコマンド例を示しつつ発行します。 認証局 (CA) を構築 証明書は認証局 (CA) が 証明書署名要求 (CSR; certificate signing request) に署名をしたものです。認証局 (CA) は秘密鍵を持っています。署名にはその秘密鍵を使用します。つまり

    オレオレ (サーバ/クライアント) 証明書の発行
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