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Windowsとcomに関するurza358のブックマーク (5)

  • VS2005/2008のプロジェクトファイル中のCOM参照を、ビルド環境に合わせて自動更新する - ふにゃるんv2

    今回のネタは、以下の方にしか役に立ちません。かなり狭いですね。 Visual Studio 2005/2008上で ActiveX(COM)を使っている 自作ないしは結構更新が頻繁な、ActiveX(COM)を使っている 何をしたいのか? 要するに、何をしたいのか?と言うと、以下を行いたいのです。 VS2005/2008上でActiveX(COM)参照を使うと、プロジェクトファイル(*.proj)中に COMReference タグが作られ、COM参照のパラメータが設定されます。 例えば、以下は私の環境で、Windows Media PlayerをCOM参照した結果です。 <ItemGroup> <COMReference Include="AxWMPLib"> <Guid>{6BF52A50-394A-11D3-B153-00C04F79FAA6}</Guid> <VersionMajo

    VS2005/2008のプロジェクトファイル中のCOM参照を、ビルド環境に合わせて自動更新する - ふにゃるんv2
  • http://japan.internet.com/developer/20051004/27.html

  • COM+ の話題 - 目次 - Web/DB プログラミング徹底解説

    COM+ の機能を理解する コードを書いて動作を確認しながら COM+ の機能を理解しましょう。 マネージド・コードからの COM+ メッセージ・キューの利用 ~ MSMQ 入門 メッセージキュー (MQ) は、メッセージの処理を非同期に行います。 MQ は留守番電話に似た仕組みと考えられます。クライアントは、キューに対してメッセージを "録音" します。サーバー側では、キューからメッセージを取り出して "再生" します。アイデアは新しい物ではありません。 SOAP アクティベーション これは COM+ コンポーネントのメソッド呼び出しを、SOAP を用いて行うものです。SOAP は HTTP 上のメソッド呼び出しを行うための、メソッドの指定パラメータを渡す方法などを定めています。 COM+ LCE (疎結合イベント) COM+ では「疎結合の」イベントモデル (Loosely Coupl

    COM+ の話題 - 目次 - Web/DB プログラミング徹底解説
  • SmartOCR ライブラリ 1.0 SDK

    SmartOCR ライブラリ 1.0 SDK SmartOCR ライブラリは Windows 上で実行可能な COM DLL で、Windows 2000、Windows XP の動作を保証しています。基的には COM が使用可能な開発環境から実行が可能です。 COM の呼び出しは容易ですが、開発の利便性を考えて 5 種類のラッパーをサンプルとして用意してあります。 Managed C++ のラッパークラス C++ のラッパークラス Visual Basic .NET のラッパークラス Visual Basic 6.0 のラッパークラス C から呼び出し可能なラッパー関数 これらのラッパーを使用すると簡単に OCR 機能をアプリケーションに実装できます。 (ラッパークラスを使用したサンプル) SmartOCR Professional 1.0 では GUI 操作を除いた機能はすべてこの

  • COM の基礎

    COMの基礎 COMとは? COM(コンポーネント・オブジェクト・モデル)という言葉を聞いたことがあるでしょうか? COMとは、プログラムをソフトウェアコンポーネント(独立した情報処理を行なう構成要素のこと。単にコンポーネントとも言う。)で構成する、オブジェクト指向のプログラミングモデルの1つです。ActiveXコントロールやOLEといったものも、このオブジェクトモデルが基的な土台となっています。 COMは、オブジェクトの公開方法や、オブジェクト自身の寿命の管理方法などを定義しています。また、COMはプロセスやネットワークを越えた動作方法も定義しています。COMが定めるこれらの定義に基づいて、オブジェクトの機能が他のコンポーネントやアプリケーションに公開されるのです。 まあ、簡単に言えば、コンポーネントを作成・使用してプログラムをするときの仕様、あるいは取り決めみたいなものです。つまり、

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