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ブックマーク / www.keicode.com (8)

  • Visio の代替ソフトウェアおススメ5個 - Web/DB プログラミング徹底解説

    美しい図を作ることで、各種資料が分かりやすくなる、プロフェッショナルな説得力を持つといった効果があるのは、皆さん既に経験済みと思います。 私は以前は Visio を使っていたのですが、Viso では確かにキレイに図が描けるのですが、なにぶん高価なソフトウェアだけにバージョンアップのたびにホイホイ買い換えるわけにも行かず・・・ 結局、古いバージョンを使い続けたりしてました。 その点不便です。 でも、実際の所そういう人は多いのではないでしょうか。 そこで、常々 Visio の代わりとなるソフトウェアを探し続けてきた成果をご紹介します。 フリーソフトではないのもありますが、Visio 程高くないし十分価値があるものばかりです。これまでいろいろと試してきたものから、おススメを紹介します! Edraw Max 図表作成機能で1番のおススメはこの Edraw Max です! 私は今これを利用しています

    Visio の代替ソフトウェアおススメ5個 - Web/DB プログラミング徹底解説
    urza358
    urza358 2015/06/10
  • アクセス違反 - まずはスタックバックトレースから - Web/DB プログラミング徹底解説

    アクセス違反などでクラッシュして終了したプロセスのダンプをデバッガで開くと、 クラッシュしたスレッドにコンテキストがセットされた状態で開かれます。 このため、ひとめみただけで、クラッシュの直接の原因を特定することが可能です。 その直接の原因にいたる経緯はひとめではわかりませんが、なぜアクセス違反を発生させたのか、などは ひとめでわかります。 「ひとめでわかる」 と言われても、デバッガを使ったことが無ければ、 なかなかピンとこないと思いますので、簡単な例をみてください。 クラッシュ時の解析例 次のようなコードがあったとします。 #include <string.h> int main() { strcpy( NULL, NULL ); return 0; } このコードでは strcpy 関数を呼び出していますが、文字列の元のアドレスも書き込み先も NULL がセットされています。 NULL

    アクセス違反 - まずはスタックバックトレースから - Web/DB プログラミング徹底解説
  • インポートアドレステーブルと API フック - Web/DB プログラミング徹底解説

    概要 ある実行可能ファイルから、他の実行可能ファイル (DLL) にある関数を呼び出すために、実行可能ファイルのヘッダー情報の中のインポートセクションという場所に記録されている情報を使います。 インポートセクションには、「この EXE (または DLL) は foo.dll の Bar() 関数を呼び出しますよ。アドレスはここです。」 というような情報が書いてあります。この資料ではその仕組み、特に実際の関数のアドレ スが記載されているインポートアドレステーブルの仕組みを説明します。最後にこれを活用する例として、MessageBox API をフックして自前の関数を呼び出してみます。 インポート セクションと IAT いわゆる普通の実行ファイル (EXE) は PE (Portable Executable) 形式と呼ばれるフォーマットです。その詳細は別の回でご説明したいと思いますが、今回の

    インポートアドレステーブルと API フック - Web/DB プログラミング徹底解説
  • パフォーマンスカウンタの作成方法 ~ パフォーマンス拡張 DLL とその利用方法

    パフォーマンスデータテストプログラムの作成 ここではパフォーマンスデータを公開する perftest.exe と、perftest.exe のパフォーマンスデータを収集する、 パフォーマンス拡張 DLL を作成します。 テストプログラムの作成 次のコードを perftest.cpp として保存します。 #include "resource.h" #include <windows.h> #include <windowsx.h> #include <tchar.h> /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// LONG g_lInstanceCount = 0; /////////////////////////////////////////////////////////

    パフォーマンスカウンタの作成方法 ~ パフォーマンス拡張 DLL とその利用方法
  • DebugView ~ デバッグトレースを表示する - Web/DB プログラミング徹底解説

    デバッグトレースを表示します。 特にサーバーの開発・解析など、UI を持たないプログラムの開発時には、OutputDebugString 等を使うと便利ですが、 それを使うときに威力を発揮します。 入手方法 以前は Sysinternals にありましたが、現在はマイクロソフトの TechNet のページから無償でダウンロードできます。 DebugView for Windows 使い方 上記でダウンロードした zip ファイルを展開してください。出てきた Dbgview.exe を実行するだけです。 うまくトレースが採取できないときは、[Capture Global Win32] オプションを有効にしてください。 [Capture Global Win32] オプションを有効にする

    DebugView ~ デバッグトレースを表示する - Web/DB プログラミング徹底解説
  • 単純な COM コンポーネントの作成 - Web/DB プログラミング徹底解説

    このページはかなり昔に書いた資料です。今 COM コンポーネントを作るとしたらこの方法では行わないでしょうが、 基的な動作を理解するためには役に立つかもしれないと思い、ここに掲載しています。 このページの目標 ここでは非常に単純なコンポーネントの例を調べることを通して、コンポーネントの作成およびコンポーネントクライアントのプログラミングを理解しましょう。テスト用に作成するコンポーネントは、下図のコンポーネントです。 IDL によるインターフェイスの定義 COM コンポーネントは IDL (Interface Difinition Language) で始まります。IDL を作成する作業では、リンカは必要ないので Visual C++ 6.0 プロジェクトとしては、 Utility Project を選択して新規作成します。 このプロジェクト内に、テキストファイルを新規作成します。ファイル

    単純な COM コンポーネントの作成 - Web/DB プログラミング徹底解説
  • COM+ の話題 - 目次 - Web/DB プログラミング徹底解説

    COM+ の機能を理解する コードを書いて動作を確認しながら COM+ の機能を理解しましょう。 マネージド・コードからの COM+ メッセージ・キューの利用 ~ MSMQ 入門 メッセージキュー (MQ) は、メッセージの処理を非同期に行います。 MQ は留守番電話に似た仕組みと考えられます。クライアントは、キューに対してメッセージを "録音" します。サーバー側では、キューからメッセージを取り出して "再生" します。アイデアは新しい物ではありません。 SOAP アクティベーション これは COM+ コンポーネントのメソッド呼び出しを、SOAP を用いて行うものです。SOAP は HTTP 上のメソッド呼び出しを行うための、メソッドの指定パラメータを渡す方法などを定めています。 COM+ LCE (疎結合イベント) COM+ では「疎結合の」イベントモデル (Loosely Coupl

    COM+ の話題 - 目次 - Web/DB プログラミング徹底解説
  • Hello, world の解説 ~ WINAPI とは何か? __stdcall の説明

    おや? WINAPI ってなんだ? 今回は前節に続いて、以下の単純なソースコードを詳しく見てみましょう。 今回は WINAPI というキーワードを取り上げます。 よ~く、以下のコードを見てください。 WinMain という関数名の前に、WINAPI というキーワードが書いてありますね? #include <windows.h> int WINAPI WinMain ( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ) { MessageBox( NULL, TEXT("Hello, world!"), TEXT("Hello"), MB_OK | MB_ICONINFORMATION ); return 0; } C 言語の単純なコードを書いていて、通常この位置には何も書かないですよね

    Hello, world の解説 ~ WINAPI とは何か? __stdcall の説明
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