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algorithmとrubyに関するurza358のブックマーク (2)

  • 素数ゼミとハッシュテーブル - @IT

    「素数ゼミ」と呼ばれる一風変わったセミをご存じだろうか。記者は2005年に出版された『素数ゼミの謎』(吉村仁、文芸春秋)で知ったのだが、北米には13年または17年周期で大量発生するセミがいるという。素数ゼミたちは、きっちり決まった年数を地中で過ごしてから、成虫となって地表に出てくる。6種ほど知られている素数ゼミたちは、それぞれ決まった年に一斉に地表に出てきて、わずか数週間という短い夏を生殖活動に捧げて、一斉に死んでしまう。次に彼らの子どもたちが地表に出てくるのは13年とか17年後だ。この2008年の夏にも、アメリカの中南部で大量発生が予想されている。 1度に60億匹とか70億匹という単位で、限られた地域で発生するために、アメリカでは迷惑な存在としてしか見られていないようだが、素数ゼミは生物学者たちにとっては、非常に好奇心をくすぐられる研究対象のようだ。 吉村氏によれば、素数ゼミが素数年周期

  • マルコフ過程なウホホイウッホ - ずっと君のターン

    「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」 第57回左千夫短歌大会の市長賞作品に感動が抑えきれないので、ウホホ変換スクリプトを組むことにした。 まず元作品から状態遷移図を作成。矢印のそばにある数字は遷移確率。 そのままコードに落とす。 class Array def any; self[rand(self.size)] end end module Uho MASTERPIECE = 'ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ' DEFAULT_CHAR = 'ウ' class Converter def initialize(masterpiece=MASTERPIECE) @char_table = {} masterpiece.split(' ').each do |sentence| chars = sentence.split('

    マルコフ過程なウホホイウッホ - ずっと君のターン
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