CI/CD Conference 2021
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書き始める とりあえずチュートリアルを一周しました。 https://github.com/k1LoW/ndiag/blob/main/docs/tutorial.ja.md チュートリアルの順に、nodesを書いてみてndiag doc --rm-dist、networksを書いてndiag ...、relationsを書いて以下略、とするのが良さそうです。 アイコンのキーはndiag list iconsで表示できるので、これを見ながらndiag.ymlに書き込んでいきます。 VSCode ExtensionsでMarkdown Preview Enhancedをインストール。 Previewを見ながらndiag.ymlを書いては生成、書いては生成します。 とりあえず --- name: Sample AWS web service docPath: docs/arch views:
【ACM】 サーバー証明書の有効期限切れ/自動更新失敗 ACMは、CloudFrontとELBと連携してサーバー証明書を提供するサービスです。 ACMで発行する証明書は1年毎に更新する必要がありますが、基本的には自動更新されます。 ただし、場合によっては自動更新が失敗するケースがあります。 検証の仕組みは、以下のドキュメントを確認してください。 自動ドメイン検証の仕組み 自動検証に失敗した場合、EメールおよびPersonal Health Dashboardで通知されます。 自動検証に失敗した場合 また、外部で発行された証明書を利用している場合は、手動で更新する必要があります。 再インポートの手順は、以下のドキュメントを参照してください。 証明書の再インポート EV証明書が必要なケースでも無ければ、ACMで証明書を取得してオペレーションが発生しないようにしておきたいですね。 【Route
2018年11月28日、クックパッド株式会社が主催するイベント「Cookpad Tech Kitchen」が開催されました。第20回となる今回のテーマは「クックパッドのマイクロサービスプラットフォーム現状」。クックパッドが開発を行っているマイクロサービスプラットフォームの今と、その仕組みについて解説します。プレゼンテーション「Amazon ECS の安定運用のために」に登壇したのは、鈴木康平氏。クックパッドにおけるAmazon ECSの運用事例と工夫していることについて解説します。講演資料はこちら Amazon ECSの安定運用 鈴木康平氏:「Amazon ECSの安定運用」というタイトルで発表したいと思います。今回のアウトラインとしては、「ECSをどう使うか」みたいな話ではなくて、そのECSを運用していく上でこんなことやっていますよということを話していければなと思います。 内容としては、
設計サンプルで学ぶ、AWS構築の原則 - Webアプリ アーキテクチャのベストプラクティスを理解する AWS入門者に向け、同サービスのエキスパートである、クラスメソッドの八幡豊さんが、Webアプリケーション開発のためのAWS構築の基本を解説します。広範な領域をフォローするAWSですが、広範ゆえに、なにをどのように選ぶべきか……。こんなお悩みを持つ方はぜひご一読を。 クラウドコンピューティングサービス・Amazon Web Services(以下、AWS)は、数多くの高機能なクラウドサービスを簡単に利用できることから、多くの企業が導入しています。AWSの知識を身につけることは、いまやエンジニアにとっての必修科目です。 そのサービス範囲は広範にわたることから、「なにを」「どうやって」使うかのかが重要な知識になってきます。AWSの各サービスのポテンシャルを引き出すためには、それぞれの長所・短所を
リフカムではRefcomeというサービスを運営しています。このサービスのホームページはWordPressで作られており、WordPressはAmazon Lightsailで構築しています。さらには、インスタンスのタイプも一番安い$5/monthなので大量のアクセスをさばくことは絶望的です。そこらへんは負荷が問題になってから考えればいいよねーと言って何も考えずに作ったのですが、TV取材が入って「放映されるから大至急高速化して」と言われて大慌てです。 実際に放送された内容 実際に放送された内容は以下になります。 http://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2018/017321.html 大体放映されたのが10分くらいで、撮影が1〜2時間くらいかかっているので編集の力を思い知ります。 Amazon Lightsailの性能を確かめる さて、前述
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