日本将棋連盟TOP 将棋コラム 使いこなせばあなたも将棋通? 豊川七段のダジャレを交えた解説がクセになる面白さ...「ここで飛車をキリマンジャロしますか」など22個紹介 マンモス!(挨拶) 近年の将棋界を席巻している豊川孝弘七段のダジャレ、ご存知ですか?解説会でついつい口に出てしまう棋士の方も多く、将棋ファンにもすっかりおなじみです。一度聴いたらなかなか忘れられず、ついつい日常的に使ってしまう汎用性の高さと感染力が豊川七段のダジャレの魅力。そんな将棋ダジャレで有名な豊川七段は東京都杉並区出身、1967年2月20日生まれの49歳。関屋喜代作八段門下で棋士番号はぴったり200番です。覚えやすいですね。 2014年後期のNHKEテレ「将棋フォーカス」で「豊川孝弘のパワーアップ手筋塾」の講師を務めていたので、ご覧になっていた方も多いかもしれません。豊川七段の挨拶は「マンモス!」「お疲れマンモス!」
今回は今東京で1番行ってみたかった新世代のボードゲームカフェ「リブレスト」に行ってきました。 神保町の駅から徒歩5分ほどで行くことができます。 goo.gl 他のボードゲームカフェとは異なり、なんと場所は森の中・・・!!はっきりとしたコンセプトがあり、家の中で遊ぶボードゲームとは違う特別な空間でのボードゲームを提供したいというオーナーの意図がはっきりと汲み取れます。 テーブルや照明もかなりこだわりを感じます。ここなら東京カレンダーに出ても違和感なさそうですね...!! テーブルは専用のボードゲームテーブル「MARCO」のものになります。 gt-marco.jp 緑を基調とした座敷タイプのスペースも完備しています。 壁掛けの絵まで本格的!!・・・とにかく内装のこだわりがすごい!! 他にもいろんなサービスが・・・! 来店した人が記帳できるサービス。重厚な本のファンタジー感がすごい・・・!! せ
TRPGパラノイアとそのルール解釈宗教論争で揉めてる話です。 まず自己紹介をすると僕は生粋ではないにしろTRPGが好きでパラノイアはTS版の出る前の第2版の頃から知っているプレイヤーです。いきなり専門用語を出しましたが最後まで読めばわかります(です・ます調はここまで) 僕の好きなTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム・平たく言うと卓を囲んで冒険のごっこ遊びをするゲーム)に「パラノイア」と題された米国生まれの人気タイトルがある。 TRPGファン界隈ではとても有名なゲームシステムで、その秘密は1980年代当時の本国・米国を皮肉ったゲームデザインにある。 このゲームを説明すると、自然物が排除され全てがコンピューターに管理された封建主義の巨大施設で暮らす国民が、自国内で発生したトラブルを解決するSFゲームだ。 面白いところはPC(プレイヤーキャラクター)は施設で産まれ育ち自然界を知らない設
人工知能(AI)を用いて既存のポルノに有名女優の顔を合成する「フェイクポルノ」が登場して以来、ここ数か月でさまざまな有名女優を使ったフェイクポルノが急増しています。そして、実在する人間で作るフェイクポルノに飽き足らず、今度はゲームの中に登場するキャラクターの顔を使ったフェイクポルノが増えはじめています。 People Are Putting Video Game Faces On Real Porn, The End Is Nigh https://kotaku.com/people-are-putting-video-game-faces-on-real-porn-the-e-1822567065 AIを用いて実在する有名女優の顔を既存のポルノ映像に合成する「フェイクポルノ」が話題になったのは、2017年12月に海外掲示板のreddit上に登場した、映画「ワンダーウーマン」の主演女優ガル
Marina and Pearl's band Off the Hook performing at Splatfest Credit: NINTENDO, SPLATOON 2 Hello, friends. I am here to a) ruin your innocent, childlike entertainment and b) reveal the truth about the secret sexuality of Nintendo's popular, "kid-friendly" game that recently released on Switch, Splatoon 2. To those with less perverse minds (or -- ahem -- those less well-versed in Freudian symbolism)
こんにちは。Kokopelli Gamez のサナダです。 今現在ボードゲームの世界はとてつもない速度で拡張されています。 ゲームマーケットが2日開催になったり、abemaTV やニコニコ動画でもボードゲームの番組がやっていたり。 ボードゲームアイドルなんてのも出てきたし、今や都道府県どこでも1件はゲームカフェがあるんじゃないでしょうか。 実際、自分がJELLY JELLY CAFEに遊びに行ったときも、abemaTV のボードゲーム特集を見てやってきた人が居ました。 これも今まで真摯にボードゲーム文化に取り組んで来た人たちのおかげです。 さて、そうやって広がる中、twipla などでは連日様々な人がボードゲーム会の予定を立てています。 沖縄から北海道まで、様々なジャンルのボードゲーム会が連日開かれているわけです。 twipla にはその会でどういったゲームをするのかや、その会のスタンスな
新宿歌舞伎町のVR施設『VR ZONE SHINJUKU』に行ってきました! 前々からずーっと気になっていながら体験する機会のなかった、VRアクティビティ。しかし今回は僕の好きな『マリオカート』のVR版も遊ぶことができると聞き、「行くしかねえ!」と新宿まで足を運んできた次第です。 ただ、ひとつだけ不安だったのが「VR酔い」の問題。 自分は極端に乗り物酔いしやすいわけではないものの、子供の頃は遠足のバスで気分が悪くなっていた程度には乗り物に弱い。その点、VRは大丈夫なのかしら……と。 そういった点も含め、本記事では『VR ZONE』で遊んでみた感想をざっくりとまとめました。「VR初体験」かつ「場合によっては乗り物酔いする体質」の目線で書いておりますので、同様の悩みがあって行こうか迷っている人は参考にどうぞ。 スポンサーリンク 2019年までの期間限定オープン!『VR ZONE』とは? 新宿ミ
「29歳既婚、2年前に会社を辞めた。ボードゲーム作りを始めて3700万円を売り上げたけど何か聞きたいことはある?」回答いろいろ 一般的ではない人生を歩んでいる人の道のりは、かなり興味深いものがあります。 サラリーマンを辞めて「ボードゲーム作り」を職業にし、現在進行形で成功している男性が、海外掲示板で質疑応答を受け付けていました。 起ち上げから2年で、32万5000ドル(約3700万円)を売り上げているとのことです。 自分は29歳で既婚の男。ボードゲーム作りで生計を立てようと思い、2年前に仕事を辞めました。 今は妻と小さな会社を経営しています。最初のゲーム「セイラム」“Salem”はキックスターター(世界最大のクラウドファンディング・サービス)を利用して10万ドルほど売れ、2つ目のゲーム「トルトゥーガ 1667」“Tortuga 1667”は22万5000ドルを超えたところです。(2017年
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