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第1回 Mono×LinuxでASP.NET MVCを動かすまで:連載:MonoでOSSなASP.NET MVCアプリ(1/2 ページ) オープンソースの.NET環境である「Mono」やオープンソース・データベースの「MySQL」を使って本格ASP.NET MVCサイトを実運用している筆者が、その環境の構築方法をレクチャーする連載がスタート。 連載目次 Mono概要 本稿では、.NETと互換性のある「Mono」(後述)と、.NETからMySQLデータベースにアクセスできるADO.NETドライバの「MySQL Connector」というオープンソース環境を駆使した、ASP.NET MVCプロジェクト・サーバの構築方法を紹介する。 Monoは、Xamarin社によりスポンサードされる、ECMA C#言語仕様とECMA CLI(Common Language Infrastructure)のオー
C#などの.NET系をLinuxで利用するためにmono projectがあります 2013/07/06現在最新版が3.0.12でありまたこちらをCentOSにインストールしようと思ったのでメモします。 ソースコードは70M程度の容量があるのでサイズに注意です 環境 環境情報 構築日 ソフトウェア 結構いろいろ必要なのでOSをインストールしてすぐの想定で行います $ su - # とりあえずdev環境を整えるために必要そうなものをインストール $ yum install bison gettext glib2 freetype fontconfig libpng libpng-devel libX11 libX11-devel glib2-devel libgdi* libexif glibc-devel urw-fonts java unzip gcc gcc-c++ automake
Mono 3.10 のビルド・インストール – 総武ソフトウェア推進所を参考にして、CentOS6へMono3.10をインストールしたので、その過程を残しておきたいと思います。 今回はMonoがもともと入っていない環境で、インストール先フォルダのオプションは使用していません。 libgdiplus(3.8)のインストール libgdiplusは、Windows Formsなどを動かすのに必要となるライブラリです。 必須ではないはずですが、インストールしておくべきだと思います。 依存パッケージのインストール $ sudo yum install \ cairo-devel libexif-devel freetype-devel fontconfig-devel \ glib2-devel libjpeg-devel libpng-devel libtiff-devel \ giflib-d
CentOS/FreeBSD/WindowsServerなど、主にサーバー設定に関する忘却メモをまとめています 前々からASP.NETに興味があったのですが、WindowsServerが簡単に準備できないのでと思っていたのですが、そういえばmonoがあったなーと思いだし、いろいろと調べていったら、CentOSにmono3を入れれば、ASP.NETができるみたいということで、さっそくチャレンジすることに。 もうすぐ、ASP.NET MVC5がでるみたいが、とりあえず、ASP.NET MVC4のサーバーを構築してみたと思います。 いつものどおり、CentOS6.6を最少インストールした状態からの設定です。 まず、SELinuxを無効にします。 # vi /etc/sysconfig/selinux (変更) SELINUX=disabled yumでコンパイルな必要なパッケージをインストールし
C#で WebClient.UploadFile() というクラスとメソッドを使うとWebサーバーにファイルを送信できるようです。 ただし、Webサーバー側でASP.NETのコードを実行する必要があるようです。 ポストされたファイルを受け入れることができ、UploadFile メソッドの使用に適した ASP.NET ページのコード例を次に示します。 このページは Web サーバー上に常駐させる必要があります。 そのアドレスにより、UploadFile メソッドの address パラメーターの値が提供されます。 <%@ Import Namespace="System"%> <%@ Import Namespace="System.IO"%> <%@ Import Namespace="System.Net"%> <%@ Import NameSpace="System.Web"%> <S
Debugging a problem in an application is like solving a puzzle. There are certain tools that can help you solve the puzzle. This page documents some of the strategies, tools and tricks that you can use in solving these puzzles. You can find bugs by using a debugger: setting breakpoints, running the code line-by-line, examining variables, changing its state, exploring what other threads are doing,
はじめに heroku-buildback-mono を使えば C# で書いた WEB アプリを Heroku で動かすことができる。 ランタイムは .NET Framework じゃなくて Mono だけど。 Heroku + Mono のパフォーマンスが知りたくなったので 最小の Owin アプリケーションをデプロイして計測することにした。 コンソールアプリケーションのプロジェクトを作成 セルフホストなのでコンソールアプリケーションのプロジェクトを作成する。 NuGet パッケージを追加 NuGet パッケージマネージャーで Owin Microsoft.Owin.Hosting Microsoft.Owin.Host.HttpListener を追加。 Visual Studio の場合は、NuGet Package の復元を有効化しておく。 MonoDevelop(Xamarin
マルチプラットフォーム開発を実現するための.NET Frameworkの互換環境について説明。その代表として、今回はMonoと、Monoベースのフレームワークを取り上げる。 ← 前回 連載 INDEX 前回紹介したようなマルチプラットフォーム開発を実現するために、今回は.NET Frameworkの互換環境について説明する。互換環境もいくつかあるが、その代表として、利用者が多くサポートもしっかり得られるMonoと、Monoベースのフレームワークについて説明しよう。 Mono Monoは、GNOMEプロジェクトの創設者Miguel de Icaza氏の主導で開発されている.NET Framework互換フレームワークである(以下、本稿で単に「.NET Framework」という場合、マイクロソフト製の.NET Frameworkを指す)。Windows、Max OS X、Linuxなどを中心
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