Webアプリケーションの多くはデータベースと組み合わせます。そしてサーバサイドでHTMLをレンダリングするのではなく、Web APIを使ってコンテンツを取得してJavaScriptで表示します。 そういった最近のよくある開発スタイルを簡単に使えるようにするのがMateria Designerです。 Materia Designerの使い方 ウィザードに沿ってアプリケーションのベースを作っていきます。 データベースを選択します。今はMySQLに対応していませんが近々対応するようです。 エンティティはテーブルです。 テーブルはビジュアル化されて表示されます。 複数のテーブルはカラムをドロップしてリレーションが作成できます。 次はURLを決めてWeb APIを作ります。 表示する情報を設定します。 さらにCRUDを指定して実行します。データのメンテナンスもMateria Designer上ででき