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2019年5月18日のブックマーク (9件)

  • 車のペダル踏み間違い事故10年で6万件、450人死亡 若年層が最多(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    アクセルとブレーキの踏み間違いなどで死傷者が出た交通事故が、2008~17年の10年間に全国で6万件以上発生し、450人が死亡したことが警察当局への取材で分かった。兵庫県内では同じ期間に2133件の事故があり、26人が亡くなった。神戸市中央区で4月下旬にあった市営バスの事故も、ペダルの踏み間違いが一因とされる。高齢者だけでなく、10~20代の若者による事故も多く、対策が求められそうだ。 【動画】捉えていたバス暴走事故の瞬間 警察庁や県警によると08~17年、アクセルとブレーキの操作ミスによる事故で全国では年間約6千~約9千人が負傷し、27~60人が死亡した。県内は183~447人で、12年を除き死者は1~6人だった。 誤操作した運転手の年代をみると、実は10~20代が1万6188人(26・9%)で最も多く、次いで70歳以上の1万4623人(24・3%)。県内では70歳以上が541人(25・

    車のペダル踏み間違い事故10年で6万件、450人死亡 若年層が最多(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • トヨタ「次世代の移動基盤に」 売上高は日本初30兆円台 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車が8日発表した2019年3月期の連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前の期比3%増の2兆4675億円だった。アジアでの販売が好調だったほか、原価改善も追い風となった。自動運転など「CASE」への投資は拡大するが吸収した。売上高は日企業で初めて30兆円台の大台に乗った。豊田章男社長は特許の開放や他社との連携強化などを通じて「移動サービスのプラットフォーマー(基盤提供者)への道が開け

    トヨタ「次世代の移動基盤に」 売上高は日本初30兆円台 - 日本経済新聞
  • トヨタ売上高30兆円 国内企業初 中国市場の販売好調 | 毎日新聞

    2019年3月期決算について記者会見するトヨタ自動車の豊田章男社長=東京都文京区のトヨタ自動車東京社で2019年5月8日午後2時34分、丸山博撮影 トヨタ自動車が8日発表した2019年3月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前期比2.9%増の30兆2256億円と過去最高を更新した。売上高が30兆円台に乗るのは国内企業では初めてで、世界の自動車メーカーでも最大規模となる。世界最大の中国市場での販売が好調だった。一方、最終(当期)利益は保有株式の下落などが響き、24.5%減の1兆8828億円と2年ぶりの減益になった。 19年3月期の世界販売台数は、ダイハツ工業や日野自動車を含むグループ全体で前期比16万2000台増の1060万3000台となり、過去最高を更新した。業のもうけを示す営業利益は2.8%増の2兆4675億円で2年連続の増益。原価の低減などが貢献した。地域別では中国を含むアジアが

    トヨタ売上高30兆円 国内企業初 中国市場の販売好調 | 毎日新聞
  • マツダの決算 またもや下がった利益率の理由

    5月9日。マツダは2019年3月度の決算を発表した。まずは概要をチェックしよう。 前年の売上高、3兆4740億円に対して、今年は3兆5647億円で3%のプラス。これだけ見ると成長しているように見えるが、中身が悪い。営業利益は43%(634億円)のマイナス、経常利益で32%(553億円)のマイナスだ。当期純利益は43%(486億円)のマイナスとかなり壮絶な展開だ。 その結果、元々高いとはいえなかった売上高営業利益率が4.2%から2.3%と1.9ポイントもダウン。利益率に関しては徳俵に足がかかっているといってもいい。参考までに自動車メーカーの適正利益率は8%といわれている。端的にいって稼ぐ力が無さすぎる。 先生に呼び出しを受けるくらいの成績の急落で、かなり心配である。日々製品に接している立場からいえば、感覚的にはクルマそのものは明らかに良くなっているのだが、それでなんでこんな結果になるのかがな

    マツダの決算 またもや下がった利益率の理由
  • トヨタ、売上高30兆円超でも恐れる「敵」の正体(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    企業で初めて売上高が30兆円を超えた。 トヨタ自動車が5月8日に発表した2019年3月期決算をメディア各社は概ね好意的に伝えた。売上高は前期比2.9%増の30兆2256億円、営業利益は同2.8%増の2兆4675億円で着地した(米国会計基準)。米中の2大市場が成熟し、メーカー各社の競争が激化する中で、ダイハツと日野を合わせたグループの世界販売台数は1060万台と前期比で16万台、1.5%増となった。 この記事の写真を見る 販売を牽引したのは何といっても中国だ。2018年の市場全体の販売台数は前年比2.8%減と28年ぶりに前年割れとなる中、トヨタは前期比14%増の148万台あまりを販売。ハイブリッド車(HV)の販売が伸び、レクサス車も関税引き下げの追い風を受けた。アメリカは販売台数こそ微減だったが、インセンティブ(販売奨励金)の抑制が収益改善につながった。 5月10日までに国内乗用車メーカ

    トヨタ、売上高30兆円超でも恐れる「敵」の正体(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 金融庁、「限界地銀」に照準 含み益6千億円消失 - 日本経済新聞

    地方銀行が正念場を迎えている。上場地銀78行・グループの2019年3月期決算は全体の7割で最終減益となり、収益を支えてきた有価証券運用でも含み益が約6千億円減るなど苦戦が鮮明だ。低金利の長期化や人口減少で収益環境が厳しさを増すなか、経営戦略の見直しは急務だ。金融庁は将来にわたって収益力が低い「限界地銀」に対し、業務改善命令も視野に抜的な対応を迫る。【関連記事】上場地銀7割が最終減益 前期、不良債権処理3倍

    金融庁、「限界地銀」に照準 含み益6千億円消失 - 日本経済新聞
  • 丸山穂高について : 宇佐美典也のブログ

    宇佐美典也のブログ 宇佐美典也(うさみのりや)です。1981年、東京都生まれ➡暁星高校➡東京大学経済学部➡経済産業省➡ブロガー・ニート➡再生可能エネルギー業界の端っこ(今ココ)なにかあればinfo@unyconsulting.comまでご連絡を。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 ども宇佐美です。 例の北方領土に関する戦争発言で丸山穂高氏がマズイことになっているような気がするので、少しばかり思うところを箇条書きにて述べたいと思います。どう受け止めるかは人も含めそれぞれですが、私なりに応援しているつもりです。 ========= ・まず私と丸山の関係についてだが、実のところそれほど深い関係があるわけではない。だから私が色々と丸山のことを述べたところで、彼はきっと「うるせー宇佐美に何がわかるんだ」と感じていると思う。ただそうは言っても同じ大学、同じ学部、同じ職場の一つ違い

    丸山穂高について : 宇佐美典也のブログ
  • セブン、廃棄ロス対策は「あくまで値引きではない」

    コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンが今秋から、販売期限まで数時間に迫った弁当やおにぎりなどの販売に、部の負担でポイントを付与することが明らかになった。購入者に付与するのは電子マネー「nanaco(ナナコ)」のポイントで、現状の5倍(100円で5ポイント)程度を還元することなどを検討している。購入者から見れば事実上の値引きに当たるが、同社は「あくまでも、値引きではない」と説明する。 販売期限が切れた商品の廃棄による損失は原則、商品を仕入れた加盟店の負担になる。同社が「値引きではない」とするのは、今回はポイント費用を部が負担するため、販売促進策という位置づけだからだ。「値引きではなく販売促進」という位置づけが部にとって重要な背景には、販売価格は加盟店が判断するという原則がある。 コンビニの廃棄ロス問題では、部と加盟店の間で綱引きが続いてきた。廃棄ロスによる損失を減ら

    セブン、廃棄ロス対策は「あくまで値引きではない」
  • 窓で太陽光発電できる「完全に透明なソーラーパネル」が再生可能エネルギーを次の領域へ | ニコニコニュース

    驚くほどの勢いで、再生可能エネルギーの技術が進化しています。詳細は以下から。 2011年3月の福島第1原発事故をきっかけとして、日各地に広がるようになったメガソーラー。 再生可能エネルギーの普及としては歓迎できるのですが、拙速な開発によって森林のずさんな伐採が行われたり、無理な斜面に設置されて台風などで損傷するなど、順調というわけではありません。 そんな中、完全に透明なソーラーパネルがミシガン州立大学の研究者らによって開発されています。 これまで透明なソーラーパネルの開発は多くの研究者らが目指してきましたが、満足のいく透明度のものは開発されていませんでした。 研究チームは透明な発酵性太陽集光器を開発。これは窓のような透明な表面に取り付けることが可能です。TSLCと呼ばれるこのパネルは光の透過率に影響を及ぼすことなく太陽光エネルギーを取り出すことができるのです。 このテクノロジーで用いられ

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