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ブックマーク / appllio.com (11)

  • 【LINE】自作スタンプを販売せずに自分だけで使う方法

    ペットや子どもの写真をモチーフに作ったLINEスタンプを、非公開にして親しい友だちや家族間でのみ使いたい人は多いはず。厳密にいえば、作成したLINEスタンプを「販売しない」という選択肢はありませんが、設定次第で他人の目に触れることなく自分専用もしくは親しい人限定での利用が可能です。 また、自作スタンプを販売したくないというニーズの高まりから、現在はLINEスタンプメーカーのアプリ経由で申請したスタンプなら、売上金が分配されない代わりに無料でダウンロードできるようになっています。 記事では、販売目的でないLINEスタンプを実際に作成・申請し、無料でダウンロードするまでの流れを解説します。申請するうえで気をつけたい点や自作スタンプの使い方などもまとめました。

    【LINE】自作スタンプを販売せずに自分だけで使う方法
  • グーグル、ハングアウトに新サービス ビデオ会議「Meet」とBot付きグループチャット「Chat」

    Googleは2017年3月9日(米国時間)、「ハングアウト Meet」と「ハングアウト Chat」を正式に発表しました。いずれもG Suite(Googleのクラウド型グループウェア、旧Google Apps)向けのサービスで、企業・組織における利用が想定されています。 「ハングアウト Meet」は、高解像度のビデオ会議に最大30人まで参加できるサービス。共有された会議のリンクをクリックすれば参加できるほか、会議固有の参加用電話番号が割り当てられることにより、G Suite Enterpriseユーザーであればスマートフォンから電話で参加することもできます。また、「ハングアウト Meet」はG suiteと直接統合されているため、各会議の情報はGoogleカレンダーから取得されます。 Video and online conferencing for business and life

    グーグル、ハングアウトに新サービス ビデオ会議「Meet」とBot付きグループチャット「Chat」
  • Googleマップの新たなリスト作成機能が便利、スター付け以外の方法で場所を保存・整理・表示できる

    Googleマップで場所のリストを自由に作成できる機能が利用可能になるようです。現在、レベル2以上のローカルガイド向けに同機能を開放しています(Android/iOS限定。ウェブ版は近日公開予定)。レベル2への到達難易度は低いため、ちょっとしたやる気とGoogleアカウントさえあれば、比較的簡単にリスト作成機能を使えるようになります。 追記(2017年2月15日):2月14日(日時間)に一般公開されました。リスト機能については【保存版】Googleマップで場所のリストを作成する方法──リンク共有や一般公開で自分のおすすめ情報をシェアできるで詳しく解説しています。 すでにローカルガイド向けにリスト作成機能が案内されている 従来からGoogleマップで場所を保存する方法として気軽に使えたのがスター機能です。スター付けで保存するだけで地図上に星印を表示できるので、よく行く店やお気に入りの公園、

    Googleマップの新たなリスト作成機能が便利、スター付け以外の方法で場所を保存・整理・表示できる
  • Twitter、ツイート文字数制限を1万字に変更か 140字の時代が終焉へ【追記あり】 | アプリオ

    Twitterがツイートに課している140字の文字数制限を緩和し、1万字に変更することを計画しています。米Re/codeが複数の関係者の話として報じています。 それによると、Twitter社は従来の140字制限より長いツイートが可能となる新仕様を2016年3月末に向けて開発中で、その制限字数は1万字を検討しているといいます。文字数制限緩和の計画自体は2015年9月末に報じられていましたが、今後変更の可能性はあるものの具体的な文字数とスケジュールが明らかになったのは今回が初めてです。もし、この文字数制限緩和が実現すれば、Twitterが2015年8月におこなったダイレクトメッセージ(DM)機能における文字制限の1万字への拡張と同様の変更を実施する形になります。 また、現在開発中の仕様では、タイムライン上で閲覧できるツイートは従来通りの140字までで、ツイートをクリックすると続きを読めるような

    Twitter、ツイート文字数制限を1万字に変更か 140字の時代が終焉へ【追記あり】 | アプリオ
  • NHK、誰でも"プロフェッショナル"になれるオリジナル動画作成アプリをリリース

    NHKが公式アプリ「NHK プロフェッショナル 私の流儀」(iOS/Android)をリリースしています。 この無料アプリは、専門家をドキュメンタリー形式で取り上げる番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』風のオリジナル動画を誰でも簡単に作成できるもの。BGMにはもちろん、スガシカオのヴォーカルが印象的な『Progress』が採用されています。 アプリを起動したあとは、指示に従ってテキストを入力し、動画を撮影していくだけ。その後、自動編集されて動画が作成され、再生や保存、公式サイト特設ページへの投稿が可能となります。番組プロデューサーが選んだ投稿動画は公式サイト上で紹介される予定とのことです。 公式サイトでは作成例として、有働由美子アナウンサーや脳科学者で番組パーソナリティを務めていた茂木健一郎氏らのオリジナル動画を閲覧できます。 なお、作成したオリジナル動画はYouTubeやニコニコ動画、

    NHK、誰でも"プロフェッショナル"になれるオリジナル動画作成アプリをリリース
  • バイトの給料計算や予定確認に便利なシフト管理アプリ4選(Android)

    アルバイトのスケジュールや給料(給与)を管理するのに便利なのが、シフト管理アプリ。給料計算を自動化することができたり、仲間と同じアプリを使ってシフト交代の交渉ができたりと、アプリによって特徴は様々。 今回は、4つのシフト管理アプリをセレクトしました。 MYシフト勤務表:様々なシフトパターンに対応 「MYシフト勤務表」は、複数のシフトパターンを登録できるカレンダーアプリです。 シフト体系を「新規追加」で作っておけば、カレンダーの画面で作成したシフトを選び、タップするだけで予定を埋めることができます。 例えば、画面下の日勤(黄色)をタップすると、日付の部分をタップするだけで予定を作ることができます。ペタペタと押していくだけでシフト表が出来上がります。 間違えた日付に登録してしまった場合は、その日付をロングタップすることで削除できます。 カレンダー画面はLINEやメール、オンラインストレージで送

    バイトの給料計算や予定確認に便利なシフト管理アプリ4選(Android)
  • モバイルでオフィス系アプリに迷ったら、無料で高い機能性・互換性・快適動作を兼ね備える「Polaris Office」

    スマホやタブレットでOffice文書を閲覧・編集できるツールは少なくありませんが、中でも「Polaris Office(ポラリスオフィス)」は無料で多くの機能が使え、純正をも凌駕する高い互換性、読み込みの早さなどが魅力です。 無料ながら充実した編集機能を使える Polaris Officeでは、WordやExcelPowerPointといったMicrosoft Officeの文書の閲覧・編集・保存ができます。PDFの閲覧にも対応しており、具体的にはdoc、docx / xls、xlsx / ppt、pptx / pdf / txtファイルをサポートします。 こうしたOffice系アプリは有料(しかも比較的高額)のものが多いのですが、Polaris OfficeはFacebookもしくはGoogle+アカウントでログイン(新規ユーザー登録でも可)すれば、ほとんどの機能を無料で使えるのが特長

    モバイルでオフィス系アプリに迷ったら、無料で高い機能性・互換性・快適動作を兼ね備える「Polaris Office」
  • ビジネスのタスクも一気に整理、ボード管理や繰り返し設定もできる高機能ToDoアプリ「Todoist」

    プライベートやビジネスのタスクを一括管理 タスクのボード管理でチームでの作業にも活躍 繰り返しのタスク登録とウィジェットを使いこなすとさらに便利 プライベートやビジネスのタスクを一括管理 「Todoist」は、プライベートやビジネスのタスクをスマホひとつで管理できるシンプルかつ高機能なTo Doアプリです。タスクの繰り返し設定や時間指定も自由自在。「山積みのタスクを一気に整理したい」というシーンで大いに役立ちそうです。 アプリを使うには、メールアドレスなどを使って会員登録する アプリの使用はアカウント登録が必要で、Apple IDやメールアドレス、Googleアカウント�、Facebookアカウントを使って簡単に始められます。 マルチデバイスに対応しており、スマホやPC、タブレットとの同期がアカウント一つで可能。外出先でも自宅でも、素早くタスクの登録や確認がおこなえます。 左:インボックス

    ビジネスのタスクも一気に整理、ボード管理や繰り返し設定もできる高機能ToDoアプリ「Todoist」
  • Google公式、アンケートに答えるだけでお小遣いがもらえるアプリ登場

    何らかの条件を達成すると、お小遣いが稼げると謳うリワードアプリは少なくありませんが、なんとGoogle公式で、簡単なアンケートに答えればGoogle PlayのクレジットがもらえるAndroidアプリ「Google アンケート モニター」が登場しました。 2013年11月に米国でスタートしていた「Google Opinion Rewards」の日版となっています。 空いた時間にサクっとできる アンケートは、週に1回ほどGoogleから送られてくる質問に答えるだけ。質問や回答は、すべて日語でOKです。 参加はGoogleのアカウントでおこない、個人を特定されるような登録はないものの性別や年代のほか収入、郵便番号など一部踏み込んだことも訊かれます。準備が整うと、クレジットがもらえるアンケートが配信されます。 質問はGoogleに関係のあるものかと思いきや、「どのロゴが一番好き?」「次回の旅

    Google公式、アンケートに答えるだけでお小遣いがもらえるアプリ登場
  • Apple、特別イベントの9月9日開催を正式発表 iPhone 6とiWatch登場か

    Appleが特別イベントを現地時間9月9日10時(日時間9月10日2時)から開催します。プレス向け招待状の送付が始まってることが28日、明らかになりました。 ほぼ確実に発表されると目されているのが、新しい「iPhone」です。画面サイズが4.7インチと5.5インチの2タイプになると報じられていますが、名称が「iPhone 6」となるのか、それとも「iPhone Air」などと命名されるのかは明らかになっていません。 また、腕時計型ウェアラブルデバイス「iWatch(仮称)」も同日に発表される計画であると報じられており、招待状に記載されたメッセージ"Wish we could say more"もそれを示唆しています。 開催場所は、Apple社所在地クパチーノにあるフリントセンター。MacRumorsによると、白いバリケードの中の建物が発表会の会場となるようです。

    Apple、特別イベントの9月9日開催を正式発表 iPhone 6とiWatch登場か
  • これが本当の神アプリ、手話を音声に変換するアイデア「Google Gesture」が素晴らしすぎる

    学生たちのアイデアが、巨大な言葉の壁を打ち壊すかもしれない。 この「Google Gesture」の仕組みはこうだ。 まず、手話を話す人の腕に、筋肉の動きと手・腕の位置を感知するバンドを装着する。 そして、手話をおこなう際の動きがスマートフォンに送信され、専用アプリがリアルタイムで音声に変換する。 「Google Gesture」は、手話をリアルタイムで音声に変換することで、健常者が手話を習得することなく手話を使用する人々とのコミュニケーションを可能とするアイデアで、いま実際に開発されているものではない。世界の学生を対象にしたアイデアコンペ「Future Lions 2014」でスウェーデンのBerghs School of Communicationの学生たちが受賞した。 旧約聖書によれば、人はバベルの塔を建設しようとしたために、神によって異なる言葉を使うようにさせられ混乱したという。そ

    これが本当の神アプリ、手話を音声に変換するアイデア「Google Gesture」が素晴らしすぎる
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