(CNN) 現職ヌクルジンザ大統領の3選出馬をめぐり和平合意違反との批判が高まり、混乱が続いていたアフリカ中部のブルンジで24日、同大統領が3選を果たした。 大統領選は21日に投票が行われ、選挙管理委員会の責任者によると、ヌクルジンザ大統領が69.41%の得票率で勝利した。 選挙前には、内戦終結の和平合意で3選が禁止されているとして、抗議が続発。同大統領に反対するデモ隊が警官隊と衝突し、数十人が死亡した。選挙期間中も混乱が続き、首都ブジュンブラでは、散発的に銃声が響く事態に発展した。 少なくとも野党17党が選挙をボイコット。また、国外の監視団から選挙手続きを批判する声も上がり、米国を含む各国が選挙の正当性に疑問を投げかけていた。 米国務省のカービー報道官は21日、声明を出し、「現在のブルンジの状況で行われた選挙は信頼性を欠き、政府への信用をさらに損なうものだと米国は警告する」と言明。ブルン
ロンドン(CNNMoney) 欧州医薬品庁は25日までに、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)などが開発した世界初のマラリアワクチンの利用について肯定的な見解を示した。サハラ以南での乳幼児への使用が期待される同ワクチンの将来に青信号がともった形だ。 今後、世界保健機関(WHO)がワクチンの評価を行い、最終的には各国での承認が必要となる。 ワクチン「モスキリックス」は免疫系が発達途上にある乳幼児を対象としている。臨床試験では、生後5~17カ月の乳幼児で効果が最も高く、マラリア発症数がほぼ半減した。さらに幼い赤ん坊の場合でも、発症数は27%減少した。 ウイルスなどに対抗する他のワクチンとは違い、モスクリックスは寄生虫によって引き起こされる病気の予防を意図して開発された。マラリア原虫が肝臓内で成長・増殖するのを防ぎ、患者の血液内に入って症状を引き起すことがないようにする。 ワクチンは1カ
国会は安保法案で連日てんやわんや、鼎(かなえ)の沸(わ)くごとしである。日米協力の防衛は、アメリカが世界の警察官であった時代が終わり、日本の力も貸してくれないと、アジアの安定平和も保障しかねる、頼むよ、といわれているように思える。 憲法を変えるとなると国民の合意はなかなか難しそうだから、そこは何とか解釈で…ということなのだろう。国民は改めて、平和、安全保障、軍事について考える機会を与えられたのだと思う。そこで今回は山崎豊子さんの『約束の海』だ。著者の作品群はあまりに膨大であるが、その遺作となった書である。 帯にいわく「戦争は絶対に反対ですが、だからといって、守るだけの力も持ってはいけない、という考えには同調できません。いろいろ勉強していくうちに、戦争をしないための軍隊という存在を追求してみたくなりました」。 『白い巨塔』で医学界を、『華麗なる一族』で金融界を、『二つの祖国』で東京裁判を、『
イエメン情勢(児童の惨状) 2015年07月25日 14:12 イエメン人権 イエメンについてはその後もタエズで激しい戦闘が続いているほか、ラハジェのal ind 空軍基地、マアレブその他でも政府側が地歩を広げている模様で、al jazeera net などは、奪還されたアデンが政府の基地となり、人道支援、軍事援助の受け入れ地tなり、今後第2段として、先ずはラハジェの空軍基地を奪還し、タエズを解放し、マアレブその他ん地域へと政府支配地域を広げ、その先にサナア、さらにはサアダの解放ときて、イエメン全土の再統一が実現するのも時間の問題という、イエメンの識者の声を伝えています。 現在の時点では若干時期尚早の見方かとも思われますが、他方同ネットの別の記事はイエメン内戦での児童の惨状につきUNICEFの資料に基づき。 ・内戦開始以来、死亡した児童の数は365名で、負傷したものが480名である ・50
ケニアでのオバマ米大統領人気とは裏腹に、オバマ政権は政策でアフリカを重視してこなかった。人種を超えた「一つのアメリカ合衆国」を訴えるオバマ氏は、あえて自身のルーツも公にアピールしない姿勢だった。 ワシントンのアフリカ研究者は「初のアフリカ系大統領だからこそ、アフリカ政策に重きを置いた場合の反応に懸念があった」と分析する。 だが、2期目に入ると、その姿勢に変化が出てきた。2013年には、黒人少年を殺害した白人男性が無罪になった事件に絡み、差別体験を語った。さらに先月、サウスカロライナ州の教会で9人の黒人が射殺された事件の犠牲者の葬儀に参列。追悼の最後に突然「アメージング・グレース」を歌い始め、周囲を驚かせた。この曲は米国で広く歌われているが、黒人の苦悩や闘いを連想させることが多く、印象的な場面になった。研究者は「選挙を気にする必要がなくなり、本音を出すようになった」という。 オバマ氏が望んで
ロシアのショイグ国防相は24日、北方領土の択捉(えとろふ)島と国後(くなしり)島でロシア軍が整備を進めている新しい軍事拠点が9月に完成するとの見方を示した。前日のメドベージェフ首相の発言同様、北方領土の軍事的役割を重視する姿勢を鮮明にした。 タス通信によると、ショイグ氏は国防関係の会議で「クリル諸島(北方領土と千島列島のロシア側呼称)に展開している軍の再編は計画通り進んでおり、9月に完了する」と述べた。さらに、計画の一環として国後、色丹両島で軍人向け居住区の建設が進んでいることを紹介し、「軍人や家族が快適な生活ができるすべての環境が整う」「現代的な住居、病院、映画館、道路の建設が進んでいる」と説明した。(モスクワ=駒木明義)
中国政府は24日までに、これまで上海の「自由貿易試験区(自貿区)」に進出した外資系企業に限って認めていた家庭用ゲーム機の製造・販売を、全国で解禁した。ゲーム機市場の成長に弾みがつくと期待される一方、競争が激化することも見込まれる。 中国では2000年以降、「青少年に悪い影響を与える」としてゲーム機の製造・販売が禁止されていたが、中国政府は13年秋、上海自貿区に限って解禁した。米マイクロソフトに続き、日本のソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)も合弁会社をつくって進出し、今春には主力機「プレイステーション4」を発売している。 中国ではゲーム機が禁じられている間に、パソコンやスマートフォンで遊ぶオンラインゲームが普及した。ゲーム機が全国で解禁されることで、現地メーカーが低価格機をつくって参入することが見込まれる。外資にとっては競争条件が厳しくなる可能性もある。(北京=斎藤徳彦)
【ソウル=吉田敏行】北朝鮮が先週、北西部・東倉里(トンチャンリ)の基地で、これまでより威力を高めた長距離弾道ミサイルのエンジン燃焼実験を行ったことが、韓国政府関係者への取材でわかった。 朝鮮労働党が創設70周年を迎える10月10日に合わせ、国威発揚や挑発のために長距離ミサイルを発射する可能性があり、韓国などは警戒を強めている。 韓国政府関係者によると、燃焼実験が行われたのは3段式のミサイル。燃料筒などで構成される1段目の高さは、「テポドン2改良型(銀河3号)」の1段目が約20メートルなのに対し、約30メートルに達していたことが確認された。「テポドン2改良型」の射程は最長1万キロ、2012年12月に発射された時の飛距離は約8000キロだったとされる。今回実験があったミサイルの射程は1万キロを超えると推定されている。また、今回のミサイルは、より重い弾頭を搭載する能力も備えた可能性が高いという。
「あれ、何か体調がおかしい……。かぜかな?」 かぜ症状で診療所に行ったとき、医者の対応にはいくつかのタイプがあるようです。 「かぜ」に対する医者と患者の考え方の違い 私は診療所の医者です。ちまたでは家庭医と呼ばれております。日々患者さんの診察をしているわけですが、なかでも多いのが「かぜ」症状の方です。かぜは万病の元と言われていますから、早めに医者にかかっておきたいのが人情というものです。 患者さんの中には「かぜなんですけど」と言いながら入ってくる方がおられます。症状が鼻水、くしゃみ、咳ですから、素人目にも、かぜに違いありません。もうすでに市販薬を買って飲んでいるのかなと疑問に思いながら、 「そうですか、かぜなんですね。で、何かお薬は飲みましたか」とお聞きしますと、 「市販の何々を飲んだのですが一向によくならなくて」 (ああ、そうでしょうね、まだ1日しか経っていないのですから。)という方がい
Image Credit: ULA ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社は米国時間7月23日、米空軍の軍事通信衛星「WGS-7」を搭載した、デルタIVミディアム+(5,4)ロケットの打ち上げに成功した。 ロケットは米東部夏時間2015年7月23日20時7分(日本時間2015年7月24日9時7分)、フロリダ州にあるケープ・カナヴェラル空軍ステーション(CCAFS)の第37B発射台から離昇した。ロケットは順調に飛行し、打ち上げから約42分後に衛星を計画通りの軌道に投入した。 WGSは米空軍によって運用される軍用の通信衛星で、米国防総省やオーストラリア国防省などが使用する。衛星は2007年から打ち上げが始まり、今回で7号機目となる。最終的に10号機まで打ち上げられる計画となっている。WGSとは「Wideband Global SATCOM」を略した名前である。 衛星の製造はボーイング
「戦争に行きたくない」「殺すのも殺されるのも嫌」といった「徴兵制への懸念」が一部の若者の間で叫ばれています。 「死傷者が出て自衛隊の志願者が減れば徴兵制になる→僕らや子供たちも招集され、海外に派遣されて敵を殺さなければならない」というのはずいぶん飛躍した話です。 後方支援で海外に出て行って自衛官に死傷者が出、志望者が減少したとしても、いきなり数万単位の兵力が失われるわけではありませんから、一足飛びに徴兵制になることはまず考えられない。 だから今度は経済的徴兵制ということを持ち出し始めているのでしょうが、不景気になれば公務員志望者が増えるのは当然で、何も自衛隊に限った話ではありません(自衛官も防衛大学の学生も「国家公務員」です)。「景気悪いし、大学行っても就職がどうなるか分からない。手当ても厚いし、高校出たら地元の役所に入ろう」という職業選択を「経済的徴用」とは言わないでしょう。 国際社会で
スペイン・モトリルで行われた航空ショーで展示飛行を披露するトルコ軍のF16戦闘機(2015年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/JORGE GUERRERO 【7月25日 AFP】トルコ軍は24日、シリア国内のイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」に対して2度目の空爆を実施するとともに、イラク北部のクルド人武装組織「クルド労働者党(Kurdistan Workers' Party、PKK)」の拠点への新たな空爆作戦に着手した。 トルコの民営放送局CNNトルコ(CNN-Turk)および「NTV」は、同国南東部のディヤルバクル(Diyarbakir)にある基地から離陸した複数のF16戦闘機が、同日早朝に引き続いて2度目の空爆を実施したと報じた。 北大西洋条約機構(NATO)の主要加盟国であるトルコは、ISに対し積極的な対応を取っていないとして欧米の同盟諸国か
安全保障関連法案の審議が来週から参院で始まる見通しとなり、他国を武力で守る集団的自衛権行使に基づく自衛隊派遣が現実味を帯びてきた。海外の現場で、隊員の安全は確保されるのか。国民の疑問が解消されない中、本紙に寄せられた自衛隊員の妻のメールなどから、苦悩する家族の姿が浮かぶ。 (中山高志) 「夫に出会った時、集団的自衛権を行使するような自衛隊だったら、結婚しなかったかもしれません」。夫が航空自衛隊員の関東地方の四十代の主婦は、メールに割り切れない思いを記した。「夫が戦死するのも、人殺しに加担するのも嫌ですから」 衆院特別委員会で法案が可決された十五日。夫の職場では「とうとう戦死者が出るな」との声も上がった。帰宅後にそう打ち明けた夫は「今までやってきた訓練が生かされる」と冷静を装った。しかし、皮肉っぽい言い方からは、本音だとは思えなかった。
きれいごとでない地方論 最近はNHKの里山資本主義をはじめ、地方の生活をやたらと美化した地方論が目立つ。しかしこのすばらしいマンガはそんなきれいごととは対照的に、イヤな部分も含めて、地方生活の真実を描く。 「俗悪で非文化的な」市街地。よそ者を受け入れない排他性。個人生活への干渉。大学を卒業してUターンしたものの、東京で編集者になりたいという夢を捨てきれない朝生は、故郷への嫌悪感といらだちを募らせる。 「わたしの未来…どうなるんだろう。こうやって時間を食いつぶしているうちに、自分の中で夢が死んでいくような気がする……自分だけがとり残されて干からびていくような気がする…」 しかしそれから三年半。悩みながらも地元で教師として日々働き、暮らすうちに、しだいに生きがいと地方のよさを見いだしていく。テレビ番組で語られるような派手な成功体験ではないし、また悩むことがあるかもしれない。でも悩むことも人生の
スペイン・モトリルで行われた航空ショーで展示飛行を披露するトルコ軍のF16戦闘機(2015年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/JORGE GUERRERO 【7月24日 AFP】トルコ軍の戦闘機が24日、シリア国内のイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の複数の拠点を初めて空爆した。トルコ首相府が発表した。 声明によると、トルコ南東部ディヤルバクル(Diyarbakir)から離陸した同国軍のF16戦闘機3機が24日早朝、シリア国内のISの拠点3か所に誘導爆弾4発を投下したという。 トルコは23日に、シリア側からトルコ領内を銃撃してきたISと国境を挟んで衝突したばかり。トルコとISが初めて本格的に交戦したこの戦闘では、トルコ軍兵士1人とIS戦闘員1人の死亡が確認されている。 トルコはISに対する強硬姿勢を劇的に強めており、今回の空爆に先立ち、同国南部のイ
イラク・バグダッドの空港施設にあるイラク対テロ部隊アカデミーで訓練中の治安要員(2015年7月23日撮影)。(c)AFP/CAROLYN KASTER 【7月24日 AFP】米国防総省は23日、イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」からイラク西部のアンバル(Anbar)州の州都ラマディ(Ramadi)を奪還することを目指して実施中の戦闘に、米主導の有志連合軍による訓練を受けたイラク兵が初めて参加していると明らかにした。 アシュトン・カーター(Ashton Carter)米国防長官のイラク訪問中に首都バグダッド(Baghdad)で記者会見したスティーブン・ウォレン(Steven Warren)米国防総省報道官は、ラマディ奪還作戦に有志連合軍が訓練し武器を供与した「イラク兵3000人」が参加していると述べ、「この展開に非常に満足している」と語った。 有志連合軍の訓
イスラエル政府は、余剰となっていたAH-1コブラ攻撃ヘリコプター16機を、ヨルダンに供与した模様です。Reutersが匿名のアメリカ政府関係者からの情報として報じています。 ヨルダンは、ISILの勢力が拡大するシリアとイラクと国境を接しており、ISILの浸透や国内過激派との連携に神経を尖らせています。イスラエルはこれを助けるためにAH-1を供与し、国境警備に使われています。 イスラエルはAH-1を2個飛行隊、30機程度装備していましたが、1個飛行隊は2000年代中期、もう1個飛行隊は2013年にAH-64アパッチに機種を更新していました。ヨルダンも従来から25機程度のAH-1を装備しています。 犬猿の仲と思われるイスラエルとアラブ諸国のヨルダンですが、1970年代初頭から小さな安全保障関係にあり、1994年には平和条約を結んでいます。
フランス空軍は陸軍と協力して、2015年7月16日、A400Mアトラスから91名の空挺隊員の降下試験を初めて実施しました。 使用されたA400Mは、2015年6月19日に引き渡されたばかりのフランス空軍向け7号機「MSN 19」で、オルレアン・ブリシー基地を離陸しました。 91名の空挺隊員は、高度4,000メートルで機体後部のカーゴ・ランプからジャンプしました。「我々はアトラスの最初の戦術的、軍事的能力を体験し、評価できることに満足している」と実験に参加した士官が話しています。 次はサイドドアからの降下試験を予定しています。
オーストラリアで生産された垂直尾翼が取り付けられた最初のF-35AライトニングII「AF-73」が、2015年7月23日、ロッキード・マーティン・チーフ・テストパイロットのアラン・ノーマン氏の操縦で84分間の初飛行を実施しました。 この垂直尾翼は、BAEシステムズからオーストラリアのマランドに発注したもので、722機分を生産する予定のオーストラリア国内最大のF-35関連プロジェクトです。オーストラリアの航空宇宙産業界は、すでに4.82億米ドル分の仕事を契約しています。 AF-73は2015年後半にネバダ州のネリス空軍基地(AFB)に配備されます。尾翼には「WA」のテールレターがペイントされています。
カナダ空軍第12航空団シアウォーター基地のヘリコプター運用試験・評価施設(HOTEF)所属のクルー5名は、2015年6月22日、受領したCH-148サイクロン・ヘリコプターを同空軍機として初めて飛行させました。 CH-148は、6月19日に6機を国防省が正式に受領したばかりの機体で、シアウォーター基地で訓練と試験に使用され、最終的には世界で最も優秀な対潜水艦戦と対水上艦戦、捜索救難、汎用ミッション用の哨戒ヘリコプターになります。 CH-148 Blocl 1の地上・艦上からの幅広いミッションを網羅する運用試験・評価は、2017年まで実施され、昼夜の作戦能力を獲得します。 CH-148は、シコルスキーS-92をカナダ空軍仕様に改装した機体で、CH-124シーキングと2018年までに交代します。
わかる!航空自衛隊 > 国際・軍事ニュース(まとめ) > 【国際・軍事ニュースまとめ:水木版】北朝鮮による韓国へのサイバー攻撃が阻止困難に 北朝鮮が長距離ロケットの発射を準備中 北朝鮮側がハッキングコードを変更する可能性が報道されています。韓国の国家情報院がプログラムを購入したイタリア企業から大元の技術が流出したと見られるからです。また10月10日の労働党創建記念日に向けて長距離ロケット(ミサイル)の発射準備が行われているそうです。 その他には、ロシア軍がクリミア半島に爆撃部隊を配備する計画があること、中国軍が台湾総統府制圧を想定した演習を行っていたこと、などが報道されています。 ※この記事は国際・軍事のニュースを曜日ごとにまとめています。いま起きていることは最初に兆しがあったからこそ、いろいろな国際・軍事ニュースを振り返ることで複雑な世界情勢がより見えやすくなると思います。よろしかったら
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