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化石に関するusausa1975のブックマーク (1)

  • 両生類上陸の証拠となる化石が続々 | 5号館を出て

    脊椎動物はサカナが両生類になって上陸したということになっていますが、実はこのあたりの証拠となる化石が決定的に不足していました。最近になって、手を持つサカナであるティクターリクの化石がカナダの北極圏から出てきたりしているものの、まだまだ上陸したばかりの両生類の化石は足りません。 この時代(デボン紀から石炭紀)に、海中から両生類が上陸したことは間違いないのですが、上陸したはずの両生類やその餌になったはずの節足動物(ムカデやサソリなど)の化石の発見が全然進んでおらず、古生物学上の謎の一つとして魚類から両生類への脊椎動物進化を示す化石が「抜けている」こと、つまりミッシング・リンクとなっているを、有名な脊椎動物の進化解剖学者であるローマーの名前をかぶせて、「ローマーのギャップ」とも言われてきました。 その有名な「ローマーのギャップ(Romer's Gap)」が埋められるような化石がスコットランドから

    両生類上陸の証拠となる化石が続々 | 5号館を出て
    usausa1975
    usausa1975 2012/03/08
    わくわく
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